声が溢れ、つながり、小さな挑戦が巡る。福島県田村市にYOHAKU食堂をつくりたい

福島県田村市に、料理人が手がける和食を中心に、昼は定食、夜は藁焼きや一品料理を楽しめる小さな食堂「YOHAKU食堂」を立ち上げます。ごはんを囲む日常の中で、人の声がこぼれ、残り、誰かの小さな挑戦につながっていく。そんな「食堂から始まる挑戦の場」を、一緒につくる仲間を募集します!

現在の支援総額

395,000

13%

目標金額は3,000,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

35

声が溢れ、つながり、小さな挑戦が巡る。福島県田村市にYOHAKU食堂をつくりたい

現在の支援総額

395,000

13%達成

あと 35

目標金額3,000,000

支援者数44

福島県田村市に、料理人が手がける和食を中心に、昼は定食、夜は藁焼きや一品料理を楽しめる小さな食堂「YOHAKU食堂」を立ち上げます。ごはんを囲む日常の中で、人の声がこぼれ、残り、誰かの小さな挑戦につながっていく。そんな「食堂から始まる挑戦の場」を、一緒につくる仲間を募集します!

YOHAKU食堂のクラウドファンディングを応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。


公開から約1週間が経ちました。


支援してくださった方、シェアしてくださった方、応援メッセージをくださった方、ページを読んで声をかけてくださった方。

全く接点の無かった方々からも応援もメッセージや、ご支援を頂き




本当にありがたい時間を過ごしています。





正直に言うと、クラウドファンディングを始めてから、気持ちが揺れることもたくさんありました。


支援が動く日もあれば、止まる日もある。


ページを見てもらえているのか、不安になる日もある。

どう伝えたらいいのか分からなくなる日もあります。


特に僕の中で大きかったのは、「支援してください」と強く言うことへの違和感でした。



もちろん、クラウドファンディングなので支援をお願いする必要はあります。


でも、自分がやろうとしているYOHAKU食堂は、誰かを無理に動かすための場所ではありません。




人の中にある声や小さな想いが、無理なくこぼれて、誰かとつながり、小さな一歩になっていく場所です。



だからこそ、支援をお願いする言葉が、自分の中で少しでも「押し売り」のように感じると、どうしても苦しくなっていました。



考えていなかったわけではありません。

でも、考えれば考えるほど、自分の中で消化しきれず、うまく言葉にできない時間がありました。



そんな中で、先日のたけちゃんの投稿を出してから、いろいろな方から声をいただきました。

「武井さんとのオンラインが聞きたい!」
「クラファンの最後の流れはどうやって持っていくの?」
「こういうことをしてみたらいいんじゃないの?」
「もっとクラファン期間中はチラシを持って、ちゃんと話せるようにした方がいいよ」
「ちょっと分からないから、改めて説明してほしい」

「支援したいけど、どの返礼品がいいの」


いろいろな声をいただきました。



その一つひとつを受け取りながら、最初は正直、少し戸惑いもありました。

自分の中でまだ整理できていないことを聞かれると、うまく答えられない。

「もっとこうした方がいい」と言われると、たしかにそうだと思う一方で、自分のやりたい空気とズレてしまうようにも感じる。



でも、1日経って思いました。

これこそ、僕がYOHAKU食堂でやりたいことなのかもしれない、






と。





誰かが声を出してくれる。
それを僕が受け取る。
そのまますぐに正解を出すのではなく、一度自分の中で感じてみる。
違和感も含めて受け止める。

そして、「じゃあ、何ならできるか?」を考える。

そこから小さな一歩が見えてくる。


これはまさに、YOHAKU食堂でつくりたい流れそのものだと思いました。



そして実は、外からいただいた声だけではなく、チームの中でも少しずつ動きが生まれてきました。

「これをやってみよう」
「こうしたらいいんじゃないか」
「自分はこれをやってみる」


そんなふうに、誰かに言われて動くのではなく、それぞれが自分の中から動き出すような感覚が出てきています。


これは僕にとって、本当に大きな実感でした。


クラウドファンディング期間中だから、無理やり動いているというより、声が出て、それを誰かが受け取り、そこから次の小さな行動が生まれている。


まさに、挑戦が巡り始めているように感じました。

そして僕たち自身が、

「ああ、これがYOHAKU食堂の日常なんだなぁ」

と感じています。


ごはんを囲む中で声が出る。
その声を誰かが受け取る。
そこから小さな行動が生まれる。
また誰かが関わる。



そんな循環が、開業前の今から少しずつ起き始めていることに、僕たち自身もワクワクしています。


YOHAKU食堂でやりたいのは、誰かの声を集めて、こちらが一方的に活用することではありません。


日常の中でこぼれた声が、そのまま消えていかず、誰かに受け取られ、人や場所とつながり、小さな一歩になっていくことです。



今回、クラウドファンディングを通じて、僕自身がその流れを体験している気がします。

支援してくださる人がいる。
心配して声をかけてくれる人がいる。
もっとこうしたらいいと伝えてくれる人がいる。
分からないから説明してほしいと言ってくれる人がいる。
一緒に考えてくれる人がいる。


その声があることで、僕自身の中にも新しい問いが生まれています。

どうしたら、支援のお願いではなく、YOHAKU食堂の未来を一緒に感じてもらえるのか。

どうしたら、クラウドファンディングの最後を「追い込み」ではなく、「場がひらかれていく時間」にできるのか。

どうしたら、開業前からすでにYOHAKU食堂らしい風景をつくれるのか。



今、そのことを考えています。



たとえば、クラウドファンディングの最終日に、YOHAKU食堂を1日だけ開いてみること。

まだ完成前の場所ですが、未来の食堂を少しだけ先に味わう日。
ごはんがあり、人が集まり、声が出て、音楽があり、桑畑なんとかできないかみんなで考えて、写真が残る。
遠くから応援してくれている方ともオンラインでつながる。

そんな時間をつくれないかと考えています。



支援をお願いするためだけの場ではなく、

「YOHAKU食堂ができたら、こんな時間が生まれるんだ」

と、一緒に感じてもらう場にしたい。


まだ具体的な詳細はこれから詰めていきます。

でも、今回いろいろな声をいただいたことで、僕の中で少しずつ見えてきたことがあります。



YOHAKU食堂は、僕たちだけで完成させるものではない。


誰かの声を受け取りながら、少しずつ形になっていくものなのだと思います。


クラウドファンディングは資金を集める期間でもあります。

でも同時に、YOHAKU食堂がどんな日常をつくっていくのかを、僕たち自身が先に体感している期間でもあるのだと思います。


数字だけを見ていると、不安になることもあります。

でも、その裏側で、確かに声が届いている。

その声によって、自分自身の考えも、チームの動きも、少しずつ変わってきている。


これが、僕にとってのYOHAKUの実感です。


誰かの声が届く。
それを受け取る。
そこから小さな一歩を考える。
その積み重ねで、場が育っていく。


YOHAKU食堂は、そんな場所にしていきたいです。


まずはこのクラウドファンディング期間中も、焦りではなく、いただいた声を受け取りながら、一つずつ形にしていきます。


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