
『残照の列島』の舞台について
※画像はイメージです。
本日は、『残照の列島』の舞台設定についてお話しします。
まず大切なことをお伝えします。
本作には、物語の核心に関わる重要な設定があります。しかし、監督自身が過去に設定を模倣された経験や、詐欺被害に遭った経験があるため、すべてを詳細に公開することができません。
どうかご理解ください。
その上で、公開できる範囲でお話しします。
■ 舞台は九州・久留米市近郊の山間の集落
物語の主な舞台は、九州・久留米市近郊の山間部にある小さな集落です。
都市ではありません。
山です。
なぜ山なのか。
それは、軍事戦略上の重要拠点だからです。
■ 米軍は都市攻撃前に観測拠点を設ける
本作では、ある軍事的前提に基づいて物語が動きます。
米軍は都市を本格的に攻撃する前に、必ず高所に観測拠点を設ける――
という戦略的交渉・情報をもとにしています。
都市を制圧するためには、まず周囲の高地を押さえる。
つまり、久留米の都市部を攻撃する前に、周辺の山が標的になる。
米軍はその山を占拠しようと動きます。(大砲を配置するため)
しかし――
日本側も、すでに山に部隊を配置していた。
※歴史考証・軍事に関する専門家の方々にご協力いただいております。
(本人希望によりお名前などは控えております。)
■ 山間の集落をめぐる攻防
戦場になるのは、大都市ではありません。
静かな山間です。
そこには、農民がいて、家族がいて、日常がある。
その日常のすぐ隣で、山をめぐる攻防戦が始まる。
『残照の列島』は、大規模な上陸戦から始まる物語ではありません。
まずは、山間の小さな集落をめぐる戦闘。
そこで交差する、兵士の葛藤を描きます。
■ 大規模上陸作戦はEP3以降へ
ダウンフォール作戦における大規模な上陸戦や本格的な本土決戦の描写は、
構想としてはあります。
しかしそれは EP3以降。
十分な予算と制作体制が整ってから描く予定です。
本作は単発映画ではなく、ドラマシリーズのように、段階的に物語世界を拡張していく構想です。
山の攻防から始まり、やがて列島全体へ。日本列島の各地の様子を断片的に描いて
最終的に全部が繋がる様に描きます。
タイトルの通り、この物語は「列島」を描くシリーズです。
この第一章となる物語を、どうか一緒に形にしてください。
皆さまの支援が、EP2、そしてEP3へとつながります。
引き続き応援、よろしくお願いいたします。



