卵の向こう側にいる鶏たちのこと ー 畜産動物を幸せにするための絵本を出版したい!

「畜産動物を大切に扱うこと」(アニマルウェルフェア)を伝える絵本の出版費用獲得に向けて実施します!この絵本を通じて、未来を担う子供たちに「どうしたら動物たちをもっと幸せにできるのか」を考えてもらい、多くの畜産動物が苦痛の中で一生を終えている現状を変えたいと思っています。

現在の支援総額

193,000

25%

目標金額は750,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/29に募集を開始し、 19人の支援により 193,000円の資金を集め、 2026/06/13に募集を終了しました

卵の向こう側にいる鶏たちのこと ー 畜産動物を幸せにするための絵本を出版したい!

現在の支援総額

193,000

25%達成

終了

目標金額750,000

支援者数19

このプロジェクトは、2026/04/29に募集を開始し、 19人の支援により 193,000円の資金を集め、 2026/06/13に募集を終了しました

「畜産動物を大切に扱うこと」(アニマルウェルフェア)を伝える絵本の出版費用獲得に向けて実施します!この絵本を通じて、未来を担う子供たちに「どうしたら動物たちをもっと幸せにできるのか」を考えてもらい、多くの畜産動物が苦痛の中で一生を終えている現状を変えたいと思っています。

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はじめに

はじめまして!新人絵本作家のたけえりです。

この度、畜産動物のアニマルウェルフェア(≒飼養環境などに配慮すること)の大切さを伝える絵本を出版するため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

この絵本のテーマは、にわとりなどの畜産動物に思いを馳せ、「生まれてから死ぬまでの間、苦痛をなるべく減らし、大切に扱う」ことの重要性です。

本作は出版社みらいパブリッシングとの「協働出版」という形での刊行となります。

制作・編集・流通は出版社と連携して行い、作家側も制作費の一部を負担する必要があります。今回のクラウドファンディングは、この費用をまかなうこと、そして絵本を必要としてくださる方へ確実に届けることを目的に行います。


この絵本の出版を通じて実現したいこと

この絵本の出版を通じて、私たちに日々、卵やお肉を提供してくれる無数の畜産動物が
苦痛の中で一生を終えている今の状況を変えたいと考えています。   


私たちは日々、卵やお肉を食べて生きています。
その背景には、鶏・豚・牛など多くの畜産動物がいます。

しかし日本では、生産効率を重視するあまり、
畜産動物の多くが本来の生態とは程遠い環境で飼われています。 

一生のほとんどを狭いケージの中で過ごすことを余儀なくされ
麻酔なしでの外科的処置、意識あるままの屠畜が行われることもあります。


世界ではこうした慣行が次々と廃止され、改善が進んでいます。
世界動物保護協会は、日本の家畜のアニマルウェルフェアについて最低ランクの「G」と評価しています。世界的にみると良好ではない環境で飼われているのです。

 

一方で近年、国連などの国際機関がアニマルウェルフェアの遵守を求め、
日本でも政策上の重要課題と認識され始めています。
令和7年度補正予算ではアニマルウェルフェア畜産関連の補助金が含まれ、
企業の側でも、特に大企業を中心にアニマルウェルフェアの目標(例:ケージフリー宣言)を掲げる動きが少しずつ広がっています。


私はこの「変化が始まりつつある今」だからこそ、
一般の消費者、特に未来をつくる子どもたちにも伝わる形で、
アニマルウェルフェアについて考えるきっかけを届けたいと思いました。


この絵本が普及することで、多くの人(特に子供)が
これまで気にしてこなかった畜産物の生産背景に思いを馳せ、
畜産動物の飼養環境を改善するために何ができるのかを考えるようになる。
(例:食品関連会社への意見届け、スーパーで動物に配慮した商品を購入 など)

そして、消費者の意識が高まることで、動物に優しい商品の需要が増える。
これを受けて、畜産農家は動物がより快適・健康に過ごせるようにするための設備に投資できるようになり、
多くの畜産動物が今よりも幸せに暮らせるようになる。
そんなポジティブな流れを生み出したいと思っています。


なぜ「絵本」なのか

アニマルウェルフェアを向上させるためには、先述したように、
消費者の意識の変化が不可欠です。

しかし、現状は安さを重視し、
畜産物の生産背景に関心のない消費者が多いのも事実です。

こうしたことは、大人になってから知るよりも、
幼いうちから学ぶことが大切だと感じています。


「命をいただくことに感謝する」ことは大切ですし、それを伝える本も多くあります。
けれど、畜産動物が置かれている環境そのものに触れ、
「痛み苦しみなく、大切に扱う」という視点を伝える絵本は、私の知る限りほとんどありません。

この絵本が消費者、特に子どもたちの意識を変え、
畜産動物たちを今よりも幸せにするための一助になるのではと思い、制作を決意しました。


そしてもうひとつ、私がこの絵本を作ろうと思った理由があります。
一昨年、娘が生まれました。
大切な娘やペットや家族が、一生を狭いケージの中で過ごし、
麻酔なしで多大な痛みに苦しむことを余儀なくされたら…と想像し、胸が痛みました。

娘は絵本を読むのが大好きです。将来、娘にもこの絵本を読ませたい。
そう思ったことが制作の大きなきっかけでした。


絵本のあらすじ(一部)

主人公はドリーちゃんという名の、オムライスが大好きな女の子。
ある日、夢の中で卵をうむ「にわとり」になってしまいます。

そこでドリーちゃんは、
大変な暮らしをしているにわとりたちを目の当たりにします。

夢から覚めたあと、ドリーちゃんは普段食べている卵の裏側に初めて関心を持ち
ある思いを抱くようになります。


絵本のターゲット

主に小学生をターゲットに制作しています。

小学生は動物の気持ちを想像する力が育ち始める時期であり、大人よりも先入観が少ないので、
アニマルウェルフェアの考え方を自然に受け取ることができる/食育の教材として活用してもらいやすい/学んだことを日常生活や家庭へと広げやすい 
などの理由から、本作は小学生を主な対象としています。

しかし、小学生に限らず、全世代に読んでほしいと願っています。


いただいた支援金の使い道

本作の出版にあたり、作家側でも費用負担が必要となります。
みなさまからいただいた支援は、主に以下に使用します。

◆出版費用(印刷・製本・編集・デザイン等の作家負担分)

◆リターン制作&発送費

◆クラウドファンディング手数料


リターンについて          

支援額に応じてさまざまなリターンをご用意しています。
詳細は「リターンを選ぶ」の欄をご確認ください。

【3,000円コース】絵本1冊+お礼のお手紙

【5,000円コース】作者サイン入り絵本1冊+お礼のお手紙 

【7,000円コース】作者サイン入り絵本1冊+お名前入りのお礼メッセージカード

【10,000円コース】作者サイン入り絵本1冊+お名前入りのお礼メッセージカード+ドリーちゃんの活動記録ノート1冊

【30,000円コース】作者サイン入り絵本3冊+お名前入りのお礼メッセージカード+ドリーちゃんの活動記録ノート3冊+巻末にお名前掲載


<イメージ図>

お名前入りのお礼メッセージカード(デザインは変更となる場合があります。)


ドリーちゃんの活動記録ノート(デザインは変更となる場合があります。)

表表紙

裏表紙



実施スケジュール(予定)

※全て26年/進捗状況により前後する場合があります

3月 ストーリーの完成
4月 イラスト(ドラフト)作成、SNS運用開始 
5月 GW~クラウドファンディング開始 イラスト作成開始
6月 クラウドファンディング終了
7月 イラスト完成
8月 校了
10月 刊行
11月頃 リターン発送


プロジェクト実現後の展望

今回は卵を産む「鶏」をテーマにしています。
将来的には、豚、牛へと広げていきたいと考えています。

この絵本を通して、畜産動物の飼養環境に配慮してあげることの大切さを多くの人に伝え、
少しずつでも動物に優しい社会に変えていけたらと願っています。


さいごに

この絵本は、誰かを責めるための本でも、食べることを否定する本でもありません。

畜産動物の置かれている状況について
「知ること」
「想像すること」
「痛み苦しみを減らし、もっと幸せにしてあげること」

この3つを、多くの人に考えてもらうための絵本です。

 どうか、応援していただけたら嬉しいです!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ◆出版費用(印刷・製本・編集・デザイン等の作家負担分) ◆リターン制作&発送費 ◆クラウドファンディング手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 6/13までの1カ月半実施した「畜産動物を大切に扱うこと」(アニマルウェルフェア)を伝える絵本の出版費用獲得に向けたクラウドファンディングが遂に終了しました!本作は出版社との「協働出版」という形での刊行となり作家側も制作費の一部を負担する必要があります。今回のクラウドファンディングは、この費用をまかなうことそして絵本を必要としてくださる方へ確実に届けることを目的に実施しました。結果は.... 19名の方々に193,000円のご支援をいただきました!!皆さまからの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。出版がほぼ決まっている中でのクラウドファンディングだったので支援してくださる方は2~3人ぐらいかなと想像していました。自分の予想を超える結果にただただ驚くと共に絵本を楽しみにしてくださっている方々の存在に胸打たれました 泣皆さまからいただいた応援メッセージも1つ1つ、じっくりと拝読しました 泣ご支援を励みに、引き続き制作を頑張ります!本プロジェクトのページは今後もずっと残ります!多くの方々に読んでいただきたい記事を既にいくつか投稿しており今後もブログ代わりに絵本の進捗状況やリターンの詳細について投稿していく予定なので引き続き拡散いただけると嬉しいです!そして、絵本のインスタで支援者さまからのメッセージを少しずつイニシャルで掲載させていただいておりますので是非こちらもフォロー&拡散いただけると嬉しいです♪https://www.instagram.com/aw_ehon_dollychan/@aw_ehon_dollychanこれからもどうぞよろしくお願いします! もっと見る
  • 仕事や育児(主に子供の病気)、プライベートでバタバタしており久しぶりの活動報告です^^;現在絶賛制作中の絵本ですが、少し遅れ気味ながらも何とか順調に進んでいます。今回は、一部ではありますが作業机の写真や制作過程についてご紹介したいと思います!①ストーリー(台割)まずは絵本のストーリーと文章を考えました。自分が絵本で伝えたい、採卵鶏の現状やアニマルウェルフェアに対する想いをまずは全て書き出し残さず反映させました。集中したかったので、夫に子供を見てもらっている間電車で遠出して、じっくりと自分の想いに向き合いました。昔から、電車の中や、普段と違う環境に身を置くとなぜか良い案が浮かんできたり自分の考えを整理できたりします。②キャラクターデザインキャラクターデザインは文字通り絵本に登場するキャラクターの外見や生い立ちなどを設計・構築する作業です。絵本のイラストを描き始める前の重要なステップです。実際のにわとりの写真も参考にしながら、試行錯誤を重ねていました。③画材決めキャラクターを決定したら、画材決めです。子供たちに親しみを持ってもらえるキャラクターにするためクリスタでいろいろなブラシ*を試していました*水彩や油彩、チョークなど、さまざまな画材のタッチを再現したブラシ④線画(下絵)②、③について、出版社の承認をもらった後下絵(線画)を描き始めました。私にとっては、全ての工程で一番大変な作業です。まずはスケッチブックに鉛筆で、何度も何度も納得いくまで描き直します。描き終わったらその上にトレーシングペーパーを重ね、イラスト用の水性ペンでなぞりそれを自宅のスキャナーでスキャンした後Photoshopで線をデジタル化&手の震えなどによる歪みを修正します。(スキャンの時に写り込んだごみもPhotoshopの消しゴムで消去します)絵を習ったことがないので大変ですが絵本を待ってくださっている方、そして動物たちのためにここも妥協せず、とことんこだわりました。続きはまた後日♪ もっと見る
  • こんにちは!たけえりです。今回は私が今、出版社と協力しながら作成している絵本についてすべてを語ることはできませんが、できる限りお伝えしたいと思います。◆何を目的とした絵本か畜産物の消費者でもある読者に対しにわとりなどの畜産動物に思いを馳せ「生まれてから死ぬまでの間、苦痛をなるべく減らし、大切に扱う」という視点を持ってもらうことを目的とした絵本です。「感謝して食べる」ではなく「大切に扱う」をテーマにしています。読者(消費者)の意識を変えることで私たちに日々卵や肉、乳を提供してくれる無数の畜産動物が苦痛の中で一生を終えている現状を変え少しずつでも動物に優しい社会にしていけたらと思っています。◆あらすじの一部 ※若干変更となる可能性もあります主人公はドリーちゃんという名の、オムライスが大好きな女の子。ある日、夢の中で卵をうむ「にわとり」になってしまいます。そこでドリーちゃんは大変な暮らしをしているにわとりたちを目の当たりにします。夢から覚めたあと、ドリーちゃんは普段食べている卵の裏側に初めて関心を持ちある思いを抱くようになります。◆なぜにわとりだけが出てくるの?豚や牛は?今回は卵を産むにわとり(採卵鶏)を主人公にしています。 理由は、「登場動物」が多いと混乱しやすく情報量も多くなるので1冊の本にまとめるのは困難であるほか採卵鶏は長年ケージ飼育が主流で羽ばたきや砂浴びなどの自然な行動が制限されやすい / 肉質への配慮の必要性が少ない上痛みで暴れても身体が小さいので人間への危害が少ないとの理由から畜産動物の中で特に、アニマルウェルフェアの観点で問題視されやすい動物だからです。将来的には、豚、牛など他の畜産動物へ広げていきたいと考えています。◆どこから出版される?本作は出版社みらいパブリッシングとの「協働出版」という形での刊行となります。レーベルはモモンガプレス(みらいパブリッシング内)です。 ◆購入できる場所・Amazon、楽天などのネット書店・全国の書店にてご購入いただけます。書店では、タイトルやISBNコードをお伝えいただくことで、お取り寄せ・ご注文が可能です。(※店舗によって入荷対応が異なる場合があります)予約注文ができる状態になりましたら本アカウントにてお知らせいたします!◆主なターゲット主に小学生小学生は動物の気持ちを想像する力が育ち始める時期であり、大人よりも先入観が少ないのでアニマルウェルフェアの考え方を自然に受け取ることができる/食育の教材として活用してもらいやすい/学んだことを日常生活や家庭へと広げやすいなどの理由から、本作は小学生を主な対象としています。しかし、小学生に限らず、全世代に読んでほしいと願っています。現時点でお伝えできることは以上です!どうか期待してお待ちいただけると嬉しいです! もっと見る

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