卵の向こう側にいる鶏たちのこと ー 畜産動物を幸せにするための絵本を出版したい!

「畜産動物を大切に扱うこと」(アニマルウェルフェア)を伝える絵本の出版費用獲得に向けて実施します!この絵本を通じて、未来を担う子供たちに「どうしたら動物たちをもっと幸せにできるのか」を考えてもらい、多くの畜産動物が苦痛の中で一生を終えている現状を変えたいと思っています。

現在の支援総額

193,000

25%

目標金額は750,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/29に募集を開始し、 19人の支援により 193,000円の資金を集め、 2026/06/13に募集を終了しました

卵の向こう側にいる鶏たちのこと ー 畜産動物を幸せにするための絵本を出版したい!

現在の支援総額

193,000

25%達成

終了

目標金額750,000

支援者数19

このプロジェクトは、2026/04/29に募集を開始し、 19人の支援により 193,000円の資金を集め、 2026/06/13に募集を終了しました

「畜産動物を大切に扱うこと」(アニマルウェルフェア)を伝える絵本の出版費用獲得に向けて実施します!この絵本を通じて、未来を担う子供たちに「どうしたら動物たちをもっと幸せにできるのか」を考えてもらい、多くの畜産動物が苦痛の中で一生を終えている現状を変えたいと思っています。

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前回のアニマルウェルフェア絵本の制作風景①の続きです!https://camp-fire.jp/projects/927952/view/activities/852108#mainPhotoshop(たまにClip Studioも利用)でデジタルの線画(下絵)を完成させ出版社の担当者に提出しました。承認がおりたら、いよいよ着彩(色塗り)です!今回の絵本制作を機にクリスタを使い始めたのですがデジタルなので、画材の後片付けは不要ですし手も汚れないし、本当に良いですね◎画材やブラシ、色の種類も豊富で、毎回迷ってしまいます。色を重ねるごとに、キャラクターが段々と生きてきます!まさに絵に命を吹き込む作業です。クリッピングという便利な機能を使えば割と簡単に色を塗ることができます。絵本の中身の線画がすべて完成し、着彩を始めたころ表紙のデザイン作成に取り掛かりました。まずはこの写真のように、色鉛筆で簡単にラフ画を作り出版社の担当者に提案しました。(ちなみにOKでした!)言う間でもなく、表紙はとても大事!表紙がよければ、沢山の方々に手に取っていただけます。そして、購入してくれた方がお部屋に飾りいつでも読みたくなるような表紙にしたいとも思っています。一体どんな表紙になるのでしょうか...?!昨日までの3連休で、表紙・裏表紙以外のページの着彩を全て終えました。(子供とよく出かけていたので、それ以外の時間に夫が子供を見てくれてその間に作業を進めることができました....感謝!!)あとは表紙・裏表紙の着彩と作者プロフィール文、リターンの制作(& インスタや本クラファンページの更新)のみです!出版まで、妥協せず引き続き全力で頑張ります。


6/13までの1カ月半実施した「畜産動物を大切に扱うこと」(アニマルウェルフェア)を伝える絵本の出版費用獲得に向けたクラウドファンディングが遂に終了しました!本作は出版社との「協働出版」という形での刊行となり作家側も制作費の一部を負担する必要があります。今回のクラウドファンディングは、この費用をまかなうことそして絵本を必要としてくださる方へ確実に届けることを目的に実施しました。結果は.... 19名の方々に193,000円のご支援をいただきました!!皆さまからの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。出版がほぼ決まっている中でのクラウドファンディングだったので支援してくださる方は2~3人ぐらいかなと想像していました。自分の予想を超える結果にただただ驚くと共に絵本を楽しみにしてくださっている方々の存在に胸打たれました 泣皆さまからいただいた応援メッセージも1つ1つ、じっくりと拝読しました 泣ご支援を励みに、引き続き制作を頑張ります!本プロジェクトのページは今後もずっと残ります!多くの方々に読んでいただきたい記事を既にいくつか投稿しており今後もブログ代わりに絵本の進捗状況やリターンの詳細について投稿していく予定なので引き続き拡散いただけると嬉しいです!そして、絵本のインスタで支援者さまからのメッセージを少しずつイニシャルで掲載させていただいておりますので是非こちらもフォロー&拡散いただけると嬉しいです♪https://www.instagram.com/aw_ehon_dollychan/@aw_ehon_dollychanこれからもどうぞよろしくお願いします!


仕事や育児(主に子供の病気)、プライベートでバタバタしており久しぶりの活動報告です^^;現在絶賛制作中の絵本ですが、少し遅れ気味ながらも何とか順調に進んでいます。今回は、一部ではありますが作業机の写真や制作過程についてご紹介したいと思います!①ストーリー(台割)まずは絵本のストーリーと文章を考えました。自分が絵本で伝えたい、採卵鶏の現状やアニマルウェルフェアに対する想いをまずは全て書き出し残さず反映させました。集中したかったので、夫に子供を見てもらっている間電車で遠出して、じっくりと自分の想いに向き合いました。昔から、電車の中や、普段と違う環境に身を置くとなぜか良い案が浮かんできたり自分の考えを整理できたりします。②キャラクターデザインキャラクターデザインは文字通り絵本に登場するキャラクターの外見や生い立ちなどを設計・構築する作業です。絵本のイラストを描き始める前の重要なステップです。実際のにわとりの写真も参考にしながら、試行錯誤を重ねていました。③画材決めキャラクターを決定したら、画材決めです。子供たちに親しみを持ってもらえるキャラクターにするためクリスタでいろいろなブラシ*を試していました*水彩や油彩、チョークなど、さまざまな画材のタッチを再現したブラシ④線画(下絵)②、③について、出版社の承認をもらった後下絵(線画)を描き始めました。私にとっては、全ての工程で一番大変な作業です。まずはスケッチブックに鉛筆で、何度も何度も納得いくまで描き直します。描き終わったらその上にトレーシングペーパーを重ね、イラスト用の水性ペンでなぞりそれを自宅のスキャナーでスキャンした後Photoshopで線をデジタル化&手の震えなどによる歪みを修正します。(スキャンの時に写り込んだごみもPhotoshopの消しゴムで消去します)絵を習ったことがないので大変ですが絵本を待ってくださっている方、そして動物たちのためにここも妥協せず、とことんこだわりました。続きはまた後日♪


こんにちは!たけえりです。今回は私が今、出版社と協力しながら作成している絵本についてすべてを語ることはできませんが、できる限りお伝えしたいと思います。◆何を目的とした絵本か畜産物の消費者でもある読者に対しにわとりなどの畜産動物に思いを馳せ「生まれてから死ぬまでの間、苦痛をなるべく減らし、大切に扱う」という視点を持ってもらうことを目的とした絵本です。「感謝して食べる」ではなく「大切に扱う」をテーマにしています。読者(消費者)の意識を変えることで私たちに日々卵や肉、乳を提供してくれる無数の畜産動物が苦痛の中で一生を終えている現状を変え少しずつでも動物に優しい社会にしていけたらと思っています。◆あらすじの一部 ※若干変更となる可能性もあります主人公はドリーちゃんという名の、オムライスが大好きな女の子。ある日、夢の中で卵をうむ「にわとり」になってしまいます。そこでドリーちゃんは大変な暮らしをしているにわとりたちを目の当たりにします。夢から覚めたあと、ドリーちゃんは普段食べている卵の裏側に初めて関心を持ちある思いを抱くようになります。◆なぜにわとりだけが出てくるの?豚や牛は?今回は卵を産むにわとり(採卵鶏)を主人公にしています。 理由は、「登場動物」が多いと混乱しやすく情報量も多くなるので1冊の本にまとめるのは困難であるほか採卵鶏は長年ケージ飼育が主流で羽ばたきや砂浴びなどの自然な行動が制限されやすい / 肉質への配慮の必要性が少ない上痛みで暴れても身体が小さいので人間への危害が少ないとの理由から畜産動物の中で特に、アニマルウェルフェアの観点で問題視されやすい動物だからです。将来的には、豚、牛など他の畜産動物へ広げていきたいと考えています。◆どこから出版される?本作は出版社みらいパブリッシングとの「協働出版」という形での刊行となります。レーベルはモモンガプレス(みらいパブリッシング内)です。 ◆購入できる場所・Amazon、楽天などのネット書店・全国の書店にてご購入いただけます。書店では、タイトルやISBNコードをお伝えいただくことで、お取り寄せ・ご注文が可能です。(※店舗によって入荷対応が異なる場合があります)予約注文ができる状態になりましたら本アカウントにてお知らせいたします!◆主なターゲット主に小学生小学生は動物の気持ちを想像する力が育ち始める時期であり、大人よりも先入観が少ないのでアニマルウェルフェアの考え方を自然に受け取ることができる/食育の教材として活用してもらいやすい/学んだことを日常生活や家庭へと広げやすいなどの理由から、本作は小学生を主な対象としています。しかし、小学生に限らず、全世代に読んでほしいと願っています。現時点でお伝えできることは以上です!どうか期待してお待ちいただけると嬉しいです!


前回の記事で、アニマルウェルフェアの改善は畜産動物の苦痛軽減以外にも、さまざまなメリットがあることを説明しました。アニマルウェルフェアは政府や生産者だけが取り組むべき課題ではありません。私たち消費者の行動も、畜産のあり方を変える大きな力になります。ここでは、畜産動物を救うために、日常生活の中で私たちができることをご紹介します。◆アニマルウェルフェアについて知り、周囲の人にも伝える大切なのは、まず「知ること」です。畜産動物が実際に、どのような環境で飼養されているのかを知ることがよりよい選択をし、行動を起こすための第一歩となります。日本では、アニマルウェルフェアはまだ広く知られているとは言えません。家族や友人など周囲の人に話し、1人でも多くの人が知ることで、社会の意識を少しずつ変えていくことができます。◆アニマルウェルフェアに配慮した商品や認証商品を選ぶ韓国で販売されている卵には、にわとりの飼育環境を示す番号が印字されている(たけえり撮影)消費者の選択は、生産のあり方に大きな影響を与えます。アニマルウェルフェアに配慮した商品を選んで購入することで、そのような取り組みをしている生産者や企業を支援することができます。例えば、平飼い(ケージフリー)卵や妊娠ストールを使用していない豚肉、放牧牛由来の牛乳、過密飼育されていない鶏肉などがあります。また、「動物に配慮して生産された」と認証された商品を選ぶのも一つの方法です。日本には、アニマルウェルフェア畜産協会によるアニマルウェルフェア畜産認証や、山梨県によるやまなしアニマルウェルフェア認証があります。(しかし、まだ十分に普及しているとは言えません。)消費者がアニマルウェルフェアに配慮した商品を手にとるようになれば、 生産者は、畜産動物がより快適・健康に過ごせるようにするための設備に投資しやすくなります。さらに、こうした商品の需要が高まれば、アニマルウェルフェアに配慮した畜産に挑戦する農家が増え、今よりもっと多くの動物が救われることになります。◆畜産物の消費を減らす本物のお肉そっくりの植物肉(たけえり撮影)アニマルウェルフェアを向上させようとすると、従来のように限られた場所で大量の動物を飼養することは難しくなります。消費者側も、畜産物の消費量をある程度減らすことが求められます。畜産物の消費が減れば、アニマルウェルフェアは向上し、飼養される動物の数も減ります。すなわち、苦しむ動物を減らすことにもつながります。また、動物のえさを大量に生産する必要がなくなるため、環境負荷も軽減されます。畜産物を食べなければ、苦しむ動物はゼロになります。しかし、それは多くの人にとってハードルが高いかもしれません。まずは無理のない範囲で、少しずつ消費量を減らしてみるのはいかがでしょうか。◆食べ物を無駄にしないアニマルウェルフェアを考える上では、食べ物を無駄にしないことも重要です。世界では多くの動物が食用に飼育されています。その一方で、大量の食品が廃棄されています。肉や卵や乳製品が無駄に捨てられるということは、本来失われる必要のなかった命が無駄になっているということでもあります。また、動物を育てるために、環境に負担を掛けて生産した飼料も無駄になります。私たちは「命をいただいている」という意識を持ち、必要な分だけ生産し、必要な分だけ購入し、できるだけ無駄にしないよう心がけることが大切です。フードロスの削減も、動物への敬意につながります。◆企業の取り組みに関心を持ち、意見するAIで作成近年、世界の多くの企業がアニマルウェルフェアへの取り組みを進めています。特に、ケージフリー卵の使用を宣言する企業が増えています。このような動きの背景には、消費者や投資家の関心の高まりがあります。スーパーや飲食店、ホテル、食品メーカーなどの企業は、日々大量の畜産物を使用・販売しています。こうした企業の取り組みに注目し、消費者として応援し、必要に応じて「アニマルウェルフェアに配慮した畜産物を調達してほしい」といった意見を伝えることも、企業の行動に大きな影響を与え、動物に優しい食品の需要を大幅に増やす(動物に優しくない食品は淘汰される)ことにつながります。◆政府にアニマルウェルフェア関連の法整備を求めるアニマルウェルフェアの改善には何といっても、国による制度づくりが最も必要です。世界では、アニマルウェルフェアに配慮した飼養方法や屠畜方法を法律で定めている国も多くあります。狭いおりでの飼育の禁止、麻酔下での外科処置の実施、長距離輸送の制限、屠畜前の気絶処理の義務化など、動物の苦痛を減らすためのルールを法制化するよう、政府に地道に求めることが大切です。また、農家がアニマルウェルフェアに配慮した畜産へ移行するための支援や卵の雌雄判別技術といったアニマルウェルフェア関連技術の開発・導入を後押しする政策も必要です。私たち市民が関心を持ち、声を上げることは、こうした制度づくりを促すでしょう。◆絵本を読んで共有する!私が今回出版する絵本を読んで、是非多くの方に感想を共有していただきたいと思っています。この絵本が広く読まれることで、少しでも多くの人が畜産物の生産背景に思いを馳せ、アニマルウェルフェアについて考えるかもしれません。そして、スーパーで平飼い卵を選んだり、企業に意見を届けたりするなど、何らかのアクションにつながる可能性もあります。消費者の意識が変われば、農家は動物に優しい飼養環境の整備に投資しやすくなります。その結果、より多くの畜産動物が、少しでも良い環境で生きられるようになるかもしれません。この絵本が、アニマルウェルフェアについて知り、考え、行動する人を増やすきっかけになれば嬉しいです。畜産動物のアニマルウェルフェアの改善は、特に日本においては大きな課題の一つです。しかし、このように私たち一人ひとりにもできることがあります。こうした小さな行動の積み重ねが、畜産の未来を確実に変えていきます。私たちが毎日食べている卵や肉、乳製品。その背景にある動物たちの暮らしにも目を向けながら、より良い社会を考えていくことが大切だと思います。


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