
2026年11月7日(土)・8日(日)、東京・下北沢のBONUS TRACKで、
「フルーツフェス 文果祭2026」を開催します。
テーマは、「フルーツは文化的食材だ!」
フルーツは、ただ栄養を摂るための食べ物ではありません。
季節を感じたり、誰かへの贈り物になったり、食卓を華やかにしたり。
音楽やアート、ファッションと同じように、なくても生きてはいけるけれど、あることで人生を少し楽しく、豊かにしてくれる存在だと僕たちは考えています。
文果祭では、全国のフルーツや加工品が集まるマーケットをはじめ、音楽ライブ、トーク、ワークショップなどを通じて、フルーツを「食べる」だけではない、新しい楽しみ方を提案します。
そして、このクラウドファンディングは単なるイベントのチケット販売ではありません。
これからのフルーツ文化を、一緒につくってくださる仲間を募集するプロジェクトです。
いただいたご支援は、会場づくり、コンテンツ制作、出演者・クリエイターへの費用、音響設備、広報、安全なイベント運営など、文果祭を実現するために大切に活用させていただきます。
フルーツがもっと自由に、もっと楽しく、もっと日常の中にある未来へ。
その最初の一歩を、ぜひ一緒につくってください。

01|文果祭実行委員長の東果堂代表 岩槻正康です
02|フルーツフェス "文果祭" とは?
03|このプロジェクトは、こんな方に支援してほしい!
04|応援メッセージ
05|支援後について
06|開催概要
07|最後に|フルーツの未来は、日常から始まる

季節を感じたり、誰かへの贈り物になったり、食卓を華やかにしたり。


はじめまして。東果堂代表の岩槻正康です。
僕は東果堂を立ち上げる以前、Dean & Delucaや光文社でECの運営や、グラフィック、WEBデザインの仕事をした後、ご縁あってフルーツを軸にさまざまな活動を展開する中野区で3代続くフルーツ専門店で約10年間従事しました。
実家がフルーツ屋だったわけでもない素人だった岩槻は、働く中で「フルーツってこんなに魅力があるのに、近くて遠い存在だな」と感じていました。
その実、フルーツは季節を感じさせてくれたり、大切な人への贈り物になったり、誰かと一緒に食べることで会話が生まれたり。料理やお菓子、飲み物になれば、また違った表情を見せてくれます。
もっと自由に、もっと身近フルーツを楽しむ人を増やしたい。そして、フルーツそのものの価値をもっと広げていきたい。さらに、フルーツ携わる、携わりたい人がもっと増えてほしい。そう思うようになりました。
そんな想いから立ち上げたのが、フルーツ専門店「東果堂」です。
東果堂ではこれまで、フルーツの販売だけにとどまらず、企業やイベント、ライブ・撮影現場などへのフルーツケータリング、フルーツを使った商品・メニュー開発、加工品の製造、イベントへの出店など、さまざまな形でフルーツの可能性を探ってきました。

活動を続ける中で、僕自身の中に一つの想いが強くなっていきました。
「もしかしたらフルーツはちょっと他の食材とは違う個性があるのではないか?」ということ。
"穀物、野菜、肉、魚"は"生きる"ために必要不可欠です。
一方フルーツはどうでしょう?必ずしも生きていくために必要だとは思われてきませんでした。
なので、彼らと同じステージではイマイチ輝く事ができずにいました。
しかし、長くフルーツに関わっていく中で、どの場面においてもフルーツは皆さんを笑顔にしている場面を数限りなく見てきました。あってもなくてもいいけど、あると嬉しくなる。多分それがフルーツなのです。それって何かに似ているなと思いました。
ファッション、アート、音楽、インテリアなどなど、必ずしもなくても"生きて"いけますが、あるとちょっと人生が豊かになるもの。文化的なもの。
これまで、お話ししたとおり、フルーツはよりよく"活きる"ために必要な性格を持っている食材です。
ようやく言語化できました!「フルーツは文化的食材」なのです!

そう考えると、僕にとってフルーツはまた違った輝きを放ち始めました。
そんなフルーツのこれまでに光があたっていなかった側面を伝えるイベントとして立ち上げるのが、今回の「フルーツフェス 文果祭」です。
フルーツは、もっと自由になれる。もっと面白くなれる。そして、まだまだ新しい景色をつくることができる。
東果堂がこれまで歩んできた道の先にある、新しい挑戦。
それが「フルーツフェス 文果祭」です。
フルーツフェス "文果祭" 開催決定!
11月7日(土)/8日(日)、私たちは
「フルーツは文化的食材だ!」をテーマにしたイベント《フルーツフェス 文果祭》を
BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2丁目36−15)で開催します。
このクラウドファンディングは、
チケット販売ではありません。
フルーツ文化を、これから一緒につくる
“立ち上げメンバー”を募集するプロジェクトです。
文果祭は「フルーツは生きるためだけの食べ物ではなく、文化を創る食べ物になれるのではないか?」という問いから生まれたフルーツカルチャーフェスティバルです。
古くから果物は絵画や文学、音楽、ファッション、贈答文化など、人々の暮らしや表現と深く結びついてきました。
文果祭では、フルーツを“栄養”や“農産物”としてだけでなく、暮らしを豊かにする"文化的な食材"として再定義します。
マーケット、音楽、ワークショップ、トークなどを通じて、
フルーツの新しい価値と楽しみ方を提案するお祭りです。
主なコンテンツ(予定)
🍎フルーツ専門店・生産者・加工品・雑貨などのブース出店
🍊保存方法や楽しみ方を学ぶ当日限定のワークショップ
🍈ミュージシャンによるライブパフォーマンス
🍍文化放送「ぶんか食堂」限定公開収録イベント
フルーツを「買う」「食べる」だけでなく、
知って、触れて、感じる2日間をつくります。




※AI生成画像によるイメージ
なぜ、このフェスをやるのか?
東果堂は、
会社を立ち上げた当初から「美味しく 楽しく 余す事なく」を掲げ、
「みんなの口にフルーツを放り込む!」をミッションに、
店頭での販売、イベント出店、ケータリング、お刺身フルーツなど様々な場面でフルーツを伝える機会をいただいてきました。
そして、どの場面でもたくさんの人がフルーツを楽しむ風景を見てきました。
ただ、一方でやはりまだ身近な存在ではない、いつ楽しんでいいかわからないという声もある事にもどかしさを感じてきました。
もっとフルーツを、皆さんの生活にもっと身近に気軽に寄り添える存在にするにはどうしたらよいかを考えた結果。
「美味しい」と同じくらい「楽しい」という体験が大切だと考え、一度に、いろんな角度からフルーツを楽しめるイベントを作ろう!
そして、フルーツに関わる人をたくさん登場させよう!
そのためには、フルーツのフェスだ!と思い至りました。
🍎フルーツが好きな方
🍌食や暮らしを大切にしたい方
🥝イベントを「消費」ではなく「参加」したい方
🍓文化が生まれる瞬間に立ち会いたい方
ひとつでも当てはまったら、
フルーツフェス文果祭は、きっとあなたのフェスです。
髙橋 明久さん(ノウタス株式会社代表)
ノウタスは「人生に農を足す」を掲げ、農業をもっと身近に感じ、楽しみ、関わってもらうためのさまざまな取り組みをしています。
だからこそ、フルーツを単に「食べるもの」としてではなく、食や体験、音楽、学びなどを通じて、もっと日常の身近な存在にしていこうという「文果祭」の考え方にとても共感しています。
文果祭をきっかけに、フルーツを楽しむ人、そしてフルーツや農業に関わる人が一人でも増えていくことを楽しみにしています。応援しています!

平澤 由美さん(株式会社文化放送 事業局長)
文化放送では、ラジオ&Podcast番組『ぶんか食堂』を通じて「みんなが笑顔になれる未来の豊かな食」を発信しています。食は日常生活に密着したものであるからこそ楽しみでもあり、生活そのもの。
「フルーツをもっと身近な存在に」を掲げる文果祭とぶんか食堂の理念が共鳴し、今回公開収録を実施する運びとなりました!
我が家でも、季節ごとのフルーツが、私の日常に彩りと笑顔与えてくれています。文果祭で皆様にお会いできることを楽しみにしています。
田丸 玲奈さん(株式会社ABCスタイル代表取締役社長)
「おうちごはん」は、毎日の食卓を楽しく、豊かにするアイデアを発信しています!
果物は、おいしさや栄養だけでなく、彩りや香り、季節の記憶を届け、人と人をつなぐ存在です。
文果祭を通じて、食べることはもちろん、音楽やアート、学びなど、果物の新しい魅力に出会えることを楽しみにしています。
皆さまの暮らしに、果物から生まれる笑顔と豊かな文化が広がりますように。文果祭の開催を心より応援しています!

森田 正光さん(気象予報士/weather map会長/島バナナ協会会長)
あるクイズ番組で「当たりハズレのあるものは?」という問いに、「果物」と答えた人がいました。果物大好きの私は、その答えに大いに納得。
果物には味だけでなく、土地の気候や歴史、文化まで詰まっています。
「文果祭」から、果物の新しい魅力が広がっていくことを楽しみにしています!
Sotte Bosse(音楽ユニット)
Canaさん 初めて東果堂さんの果物を口にした時、まるでレンズいっぱいに主人公が現れたような豊かな味わいに感動しました。フルーツ×音楽の文果祭で“活きる”時間を皆さまと楽しみたいです。
ナカムラヒロシさん
i-depライブの楽屋に綺麗にカットされた柿を口にしたとき、「なんじゃこりゃあ!」と松田優作ばりに叫んでしまった。別次元の美味さ。目からウロコならぬ、「舌からウロコ」!代表の岩槻さんの果物に対する愛が尋常ではない。そりゃあ、こんなにも美味しい果物も彼の元に集まってくるはずだ。そんなどうかしている(褒め言葉)果物をメインにした、とんでもないフェスが下北沢で開催されます!皆さん、ぜひこのフェスを応援してください!Sotte Bosseとしてライブ出演でこの挑戦を応援します。東京では何年ぶりのライブだろう? 今から本当に楽しみです!
渡辺 華奈さん(総合格闘家)
東果堂さんのお話を伺い、フルーツには私がこれまで知らなかった魅力や可能性がたくさんあることを知りました。
アスリートにとっても、身体づくりやコンディショニングなど、とても密接な存在だと思います。
私も文果祭に参加します!この素敵な取り組みを、たくさんの人に知ってもらえたら嬉しいです!

支援後は、
🍎準備の進捗レポート
🍏フェス当日までの裏側共有
🍇次年度企画の先行案内
などを通して、文果祭が育っていく過程を一緒に体験していただきます。
開催時期:2026年11月7日(土)・8日(日) 11:00〜17:00
会場:BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2丁目36−15)
入場料:無料
主催:フルーツフェス実行委員会
協力:『ぶんか食堂』 株式会社文化放送 / ノウタス株式会社
メディアパートナー:『おうちごはん』 株式会社ABCスタイル
公式HP:https://www.fruitfesta-buncasai.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/fruitfesta_buncasai
フルーツ文化は、
誰かが一方的につくるものではなく、
日々、作る人、サポートする人、運ぶ人、販売する人、加工する人、調理する人、
そして最後のアンカーである食べる人であるあなたがワクワクしながら、少しずつ育てていくものだと思っています。
このフェスが、
日本のフルーツ文化が大きく実っていく「はじめの一歩」になるように。
そして、フルーツがもっと自由で、楽しく、身近な存在になるように。
ぜひ、あなたの一口分の力をフルーツと文果祭に貸してください🍊
文果祭実行委員長
株式会社東果堂 代表取締役 岩槻
最新の活動報告
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小さなキーホルダーに感じた、仲間の大きな支え
2026/09/23 08:00今日は、文果祭の準備のなかで届いた、嬉しいサプライズをご紹介します!文果祭のロゴやクリエイティブを手がけてくださったH2Kgraphicsのデザイナー・なりさんが、ご自宅の3Dプリンターでキーホルダーを作ってくださって、先日のキックオフお刺身フルーツパーティーで頂戴いたしました!いつも私たちの要望を丁寧に受け止め、プロのお仕事として、しっかりと形にしてくださるデザイナーなりさんと、プロジェクトマネジメントしてくださっている奥様でCan't W8 Co.の代表の平松葉月さん。(キャラクター達は葉月さんの手書きから生まれました!)そのお仕事に日々感謝しておりますが、こんなふうに文果祭を思い、形にしてくださった事が、本当に嬉しかったです!フルーツに日本のお祭り、ドット画との親和性を意識しデザイン文果祭のことを考えてくれる人がいる。一緒にこのイベントの開催を楽しみにしながら、力を貸してくださる人がいる。このキーホルダーから、そんな心強さを感じました。キャラクターはアメコミのキャラに出てきそうなイメージ。ドット画は懐かしい昔のゲームに出てきそうなフルーツをイメージ。文果祭は、物心両面で支えてくださる、仲間と呼べる皆さんに囲まれて、日々前進しています。専門性やアイデアで力を貸してくださる方、準備をともに進めてくださる方、応援の言葉を届けてくださる方。そして、この活動報告を読んでくださる皆さんも、大切な支えです。なりさん・葉月さん、素敵なサプライズをありがとうございます。皆さんからいただく気持ちをエネルギーに変えて、文果祭を一歩ずつ形にしてまいります!秋の落ち着いた印象と、元気の出るデザインが同居した親しみのあるフライヤー もっと見る
【出店者紹介】フルーツを「美味しく、楽しく、余す事なく」。世田谷・若林のフルーツ専門店「東果堂」
2026/09/19 15:37いつも「フルーツフェス 文果祭2026」を応援していただき、ありがとうございます!今回は、文果祭のマーケットに出店する「東果堂(とうかどう)」をご紹介します。文果祭を企画する私たちも、当日はひとつのフルーツ専門店として、皆さまをお迎えします。東果堂は、東京・世田谷区若林に拠点を構えるフルーツ専門店です。旬の果物をお届けすることはもちろん、ケータリングやギフト、イベント出店、フルーツを使った空間の演出まで、さまざまな形で果物の魅力を伝えています。色とりどりの果物が並ぶ風景に、思わず足を止める。ひと口食べて、その美味しさに笑顔になる。初めて出会う果物から、会話が生まれる。そんな、フルーツがあることで生まれる時間を、私たちは大切にしています。活動の合言葉は、「美味しく楽しく余す事なく」。フルーツをもっと気軽に楽しんでもらうこと。知らなかった品種や食べ方との出会いを届けること。そして、一つひとつの果物の可能性を、最後まで考えること。東果堂では、ドライフルーツやジャム、フルーツソースなどの加工品も自社で製造しています。生のまま味わう美味しさに加えて、加工することで生まれる味わいや楽しみ方にも目を向け、果物を余すことなく活かす方法を探っています。こうした日々の活動の先にあるのが、「フルーツ文化を育てたい」という想いです。お気に入りの音楽を見つけるように、好きな果物や食べ方に出会う。誰かと一緒に味わい、その美味しさを語り合う。フルーツが、暮らしの楽しみのひとつになっていく。文果祭は、そのきっかけを皆さまとつくるために生まれました。当日はぜひ、東果堂のブースにもお立ち寄りください。フルーツが好きな方も、普段はあまり食べないという方も、気軽にお話しできたらうれしいです。東果堂ブースでは銀座の老舗煎餅店・松崎煎餅さんとのスペシャルコラボレーションによる「生フルーツの松崎ろうる」も登場します!フルーツの瑞々しさと、松崎煎餅の香ばしさ。新しいフルーツの楽しみ方を、ぜひ会場で味わってみてください。「生フルーツの松崎ろうる」は、松崎煎餅 松陰神社店でも期間限定販売予定です。2026年11月7日(土)・8日(日)、下北沢 BONUS TRACKでお会いしましょう!引き続き、クラウドファンディングへの応援や、文果祭のシェアをよろしくお願いいたします。一緒に、フルーツの新しい楽しみ方を広げていきましょう。/////////////////////////////////////////////////////////////////フルーツは文化的食材だ!フルーツの新しい楽しみ方に出会う都市型フルーツカルチャーフェス。/////////////////////////////////////////////////////////////////2026/11/7-8(土・日)11:00〜17:00@下北沢 BONUS TRACK入場無料フルーツ専門店・生産者・加工品・雑貨などのマーケットをはじめ、音楽、トーク、ワークショップを開催します。主催:フルーツフェス実行委員会協力:『ぶんか食堂』株式会社文化放送/ノウタスメディアパートナー:『おうちごはん』株式会社ABCスタイル公式HP:https://www.fruitfesta-buncasai.com/公式Instagram:@fruitfesta_buncasaiお問い合わせ:info@fruitfesta-buncasai.com#文果祭 #東果堂 #松崎煎餅 #松崎ろうる #フルーツは文化的食材だ #フルーツフェス #下北沢イベント もっと見る
実行委員長 岩槻正康ってどんな人?東果堂ってどんなとこ?
2026/09/08 21:00文果祭を応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。これから応援してくださる皆様、よろしくお願いいたします!実行委員長の岩槻正康です!クラウドファンディングのページでは、文果祭で実現したいことをお伝えしていますが、そもそも「岩槻正康って何者?」「東果堂って何をしているところ?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、少し自己紹介をさせてください。僕のこと、東果堂のこと、そして文果祭が生まれたきっかけをお話しします。第一部 岩槻正康ってどんな人?岩槻正康の行動原理は、好奇心です。何かに興味を持つと、それがどこから来たのか、どういう経緯で今の形になったのかを知りたくなります。ルーツから順番にたどって、最後に「つまり、こういうことか」と自分なりに考えるのが好きなんです。自分では「原理主義」と呼んでいますが、物事を起源から考えたい、という意味です。趣味は歴史研究。それから、生活全般。料理も、植物を育てることも、掃除も洗濯も、僕にとっては興味の対象です。毎日やっていることでも、仕組みを知ったり、やり方を工夫したりすると面白くなる。奥さんと過ごす時間も大切にしています。周囲からどんな人と言われるかは、いろいろあった気もするのですが、あまり気にしていないので、よく覚えていません(笑)。ただ最近、地元の先輩から「高校時代から異常に洒落たヤツだった」と褒めていただきました。「異常に」が気になるところですが、ありがたいことです。そんな僕ですが、もともと実家が果物屋だったわけではありません。アメリカで生まれ、東京で育ち、ニューヨーク州立ファッション工科大学で学びました。その後、DEAN & DELUCA JAPANや光文社などでグラフィックやWEBデザインの仕事をし、ご縁があって中野区のフルーツ専門店「フタバフルーツ」へ。そこで約10年間、フルーツに関わる仕事を経験しました。デザインや食の仕事を経て、フルーツへ。経歴だけ見ると少し不思議かもしれませんが、僕の中では、興味を持ったことをたどってきた道でもあります。そして、フルーツも知るほどに面白い。味や香りはもちろん、形や色、産地や品種、食べ方や贈り方まで、入り口がたくさんあります。関わるうちに、フルーツをもっといろいろな角度から楽しんでもらいたいと思うようになりました。第二部 東果堂ってどんなとこ?オープン直前の東果堂そんな僕が2020年に立ち上げたのが、世田谷区若林のフルーツ専門店「東果堂」です。掲げているのは、「美味しく楽しく余す事なく」。店頭での販売をはじめ、企業やイベント、ライブ・撮影現場などへのケータリング、加工品づくり、商品やメニューの開発など、さまざまな形でフルーツを届けています。「フルーツ専門店」と聞いて、果物が並ぶお店を想像する方も多いと思います。東果堂は、その果物をどんな場面で、どんなふうに食べてもらうかまで考えるお店です。カットや盛り付けを工夫する。人が集まる場所にフルーツを持っていく。生のままとは違うおいしさを、加工によって引き出す。フルーツに出会うきっかけも含めて、仕事にしています。「余す事なく」という言葉も大切です。見た目や規格の問題で流通しにくいフルーツ、さまざまな理由で商品になれなかったフルーツなどの状態を見極めて、ジュースやドライフルーツなど加工品にすることで、おいしく届けられるものがあります。一つの食べ方、一つの見方で終わらせず、その果物をどう生かせるか考える。シモキタ園藝部にフルーツ肥料を届けるここにも、僕の好奇心が働いているのかもしれません。フルーツに関わる仕事をしていると、ひと口食べた人の表情が変わったり、フルーツを囲んで会話が始まったりする場面に出会います。その光景を見るたびに、フルーツがあることで生まれる楽しさを感じます。東果堂は、そんな時間を、もっといろいろな場所でつくっていきたいと思っています。第三部 だから文果祭が生まれた文果祭の話が動き始めたのは、2024年ごろでした。ありがたいご縁で、東急モールズデベロップメントさんから、東急のイベントスペースなどでフルーツを使ったカルチャーイベントができないか、というご相談をいただいたんです。肉フェスやクラフト餃子フェスなど、食をテーマにしたフェスはいろいろある。その一方で、文化的な側面を前面に出したフードカルチャーイベントはまだ少ない。そうした問題意識からのお声がけだったと伺っています。これは、東果堂としても望むところでした。僕がつくりたかったのは、食べる楽しみに加えて、アート、ファッション、グッズ、インテリア、音楽まで、全方位的にフルーツの魅力を楽しめる機会です。フルーツの色や形を面白がる。モチーフとして身につける。空間に飾る。音楽と一緒に楽しむ。そうやって考えると、フルーツと付き合う方法は、ぐっと広がります。僕自身、食に関わりながら、デザインや暮らしにも興味を持ってきました。だから、フルーツを見ていても、味と同じくらい、その姿や、置かれた空間、人との関わり方が気になるのだと思います。そして、東果堂の仕事を通して感じてきたことが、一つの言葉になりました。「フルーツは文化的食材だ!」好きな音楽を聴いたり、お気に入りの服を着たり、部屋に好きなものを飾ったりすると、日々が少し嬉しくなる。フルーツにも、そんな力があると思っています。季節の果物が食卓にあること。誰かを思って果物を贈ること。おいしさを一緒に味わうこと。身近なところにある、そうした楽しみを、もっと自由に広げていきたい。そのための場が、文果祭です。2026年11月7日・8日、下北沢のBONUS TRACKで、マーケットや音楽ライブ、トーク、ワークショップなどを通じて、いろいろな角度からフルーツに出会える2日間をつくります。フルーツが好きな方はもちろん、音楽や雑貨、暮らしのことが好きな方にも、気軽に遊びに来ていただきたいです。今回のクラウドファンディングでは、この挑戦を一緒に形にしてくださる仲間を募っています。ご支援は、会場づくりや企画の制作、音響、安全な運営などに活用させていただきます。僕の好奇心と、東果堂で積み重ねてきた仕事。そして、今回いただいたご縁。そこから始まった文果祭を、これから皆さまと一緒に育てていけたらうれしいです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。文果祭実行委員長/株式会社東果堂 代表取締役岩槻正康 もっと見る









文果祭、素敵な企画だと感じました。心待ちにしております!
フルーツの魅力を発信する素敵な挑戦ですね! フルーツ大好きなこどもたちを連れて、家族で参加するのが楽しみです!
面白そうですね!楽しみにしております!