
みなさま、温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます!
今日は、アトリエにっとの「日々の制作風景や雰囲気」を皆様にお届けしたいと思います。
■ 多種多彩な才能が集まる場所
アトリエにっとでは、メンバー(通所利用者)一人ひとりが「自分に合ったペースとリズム」で創作活動を行っています。キャンバスに向かって色彩豊かな絵の具を広げるメンバー、ミリペンで細やかな模様を黙々と描き続けるメンバー、「写真部」としてカメラのレンズ越しに独自の世界を切り取るメンバー。さらにはライターや小説家、アニメーションやファッションデザインを研究するメンバーなど、ここには多種多彩なアーティストが集まっています。

■ 「生産性」に追われない、新しい福祉のカタチ
アトリエにっとの大きな特徴は、その収益モデルにあります。一般的な就労継続支援B型で行われる「内職」や「清掃作業」を主な工賃収入とするのではなく、私たちは「アートレンタル事業(サブスクリプション)」を主軸としています。全国のアーティストの作品を預かり、契約企業様へ3か月に1度交換に伺う。この事業に関わる作業(印刷、カット、パネル貼り、交換作業など)をメンバーが担うことで、安定した工賃収入を生み出しています。この仕組みがあるからこそ、それ以外の時間は、「生産性」という言葉に追い立てられることなく、それぞれの創作活動にじっくり、心ゆくまで向き合うことができるのです。表現の方法は十人十色ですが、ここには「自分の『好き』に没頭できる、穏やかで自由な時間」が流れています。
■ この日常を、もっと輝かせるために
今回のクラウドファンディングで掲げている「制作環境の充実」は、まさにこの日常を守り、さらに発展させるためのものです。皆様からのご支援は、表現を止めないための多様な画材の購入より良い作品を生み出すための設備・空間づくり将来的な夢である「アーティスト・イン・レジデンス(共に暮らす場所)」の構想へと繋がっていきます。何気ないアトリエの日常から、明日、どんな素晴らしいアートが誕生するのか。私たちスタッフも毎日ワクワクしながら伴走しています!引き続き、彼らの才能がのびのびと花開く環境づくりのため、温かいご支援と情報の拡散にご協力をよろしくお願いいたします!



