
クラウドファンディング開始から一夜明け、早くも目標の40%を超えるご支援をいただいています。本当に、本当にありがとうございます! 皆さんの温かいコメントを拝見するたび、このプロジェクトの使命の重さを改めて実感し、身が引き締まる想いです。
さて、今日から少しずつ、私たちがなぜ『PLAYTALK』という活動を届けているのか、その中身についてお話しさせてください。
子どもの頃、「わがままを言わないの」「泣かないの」と言われて育った記憶はありませんか?
現代社会では、感情をコントロールするように促されますが、「感情について知る」「感情を適切に表現する」「相手に共感する」といった方法は、教えてもらう機会が少ないのではないでしょうか。その結果、自分の気持ちがわからなくなったり、他人の痛みにどう寄り添えばいいか戸惑ってしまうことにつながっているように思います。
私たちが『感情教育プログラム』で引き出したいことの一つは、まず自分の内側にある「モヤモヤ」や「ワクワク」を認め、それを誰かに伝えてもいいんだという「安心感」を育むことです。
人間の感情にはそれぞれ「役割」があります。
例えば、怒りには「自分を守る」という役割があり、これを知っておくだけでも、嫌なことがあったら怒っていいんだという考えや行動に繋げることができます。
喜びも、悲しみも、怒りも、嫌悪も、恐怖も
どれも大切な感情で、その感情がもたらす豊かな一面があります。
感情への理解を深めて、適切に表現できるようになる。その先に、自分らしさが生まれてくると私たちは考えています。
【感情のキャッチボール、その先へ】 そして大切なのは、子どもたちが発信した感情のサインを、私たち大人がしっかりと受け取ることです。 子どもが放った感情のボールを大人が受け止める。この「キャッチボール」の安心感があって初めて、子どもたちは感情を適切に表現できるようになります。
感情への理解を深め、自分を表現できるようになる。 その「先」にあるのは、誰かの正解に合わせるのではない、その子だけの「自分らしさ」が輝く未来です。
PLAYTALKは、子どもたちが自分自身の感情の専門家になり、自由に羽ばたいていくための土壌を、皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。



