
皆さま、こんにちは!謙治コーチです。
クラウドファンディングへの温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。
残すところ【あと3日】となりました!
このラストスパートの最中、昨日、僕はPLAYTALKとは別の活動で、
とある中学校の1年生に向けて「コミュニケーション講座」を実践してきました。
そこで、まさに私たちのプロジェクトの核心にも通じる、とても大切な気づきやドラマがありましたので、皆さまに共有させてください。
●学校現場のリアル:「間違っているかもしれないけど…」
事前のヒアリングで、先生からはこのような切実なご要望をいただいていました。
「子どもたちが失敗を過度に恐れてしまっているのが気になります」
「授業で発表するとき、『間違っているかもしれないけど……』と枕詞(予防線)をつけて話し始めるんです」
「失敗しても、お互いに肯定しあえる安心の教室の空気を作りたい」
これは今、この中学校だけでなく、日本中の多くの学校や家庭で子どもたちが抱えているリアルな「心のブレーキ」ではないでしょうか。「変な人だと思われたくない」「間違えたら恥ずかしい」という不安や周囲の視線が、子どもたちの表現や挑戦を阻んでしまっている現状があります。
●目的と過程に光を当てるアプローチ
講座の目標は、【誰かのために少しだけチャレンジする】とし、
今回のワークでは、あえて「失敗」というワードを際立たせることをせずに、
結果の正解・不正解ではなく、「何を考えて、どうチャレンジしたのか」という目的やプロセス(過程)のほうに全員の注目を集める癖付けを行いました。
さらに、人のミスや欠点を見つけるのは簡単ですが、
案外難しい「お互いの良いところを積極的に見つけて褒めること」を促していきました。
● 驚くほど軽くなった、教室の空気
最初は緊張し、周りの出方をうかがっていた子どもたち。
しかし、ワークが進み、「ここでは何を言っても、どんな表現をしても、チャレンジしたこと自体が素晴らしいんだ」という安心感が広がっていくにつれ、
教室の空気は驚くほど軽くなっていきました。
子どもたちの表情はいきいきと輝き、お互いを認め合うことで、アイディアはどんどん上乗せされて、また笑顔になるという連鎖が生まれていました。
●この実感を、PLAYTALKの未来へ
僕は改めて強く実感しました。
「不安を無理に消し去るのではなく、不安を抱えたままでも安心して一歩を踏み出せる場所。そして、失敗を恐れずに自分を表現できる空気感が、今の子どもたちには絶対に必要だ」と。
昨日の中学校での大きな学びと手応えは、そのまま今後のPLAYTALKのメソッドや、これから出張授業で訪れる全国の学校現場へしっかりと還元し、さらにアップデートさせていきます。
●クラファン終了まで、あと3日!
日本中の子どもたちに、この「空気が軽くなる瞬間」を、そして「ありのままの自分を表現していいんだ」と思える安心の場を届けるために、私たちは最後まで走り続けます。
ネクストゴールの達成、そしてその先へ向けて、どうか最後の最後まで、皆さまの力強い伴走と応援をよろしくお願いいたします!



