子どもたちの未来をもっと自由で豊かに。「感情」を学ぶ体験を全国に届けたい。

子どもたちに、感情の役割を知り、それを表現する力を育む機会を届けたい。<児童精神科医監修>の心理学と演劇メソッドを融合した体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」で、その力を楽しく学びます。より多くの子どもたちに感情を学ぶ機会を届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,125,000

112%

ネクストゴールは1,200,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

14時間

子どもたちの未来をもっと自由で豊かに。「感情」を学ぶ体験を全国に届けたい。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,125,000

初期目標100%突破

あと 14時間
112%

ネクストゴールは1,200,000

支援者数64

子どもたちに、感情の役割を知り、それを表現する力を育む機会を届けたい。<児童精神科医監修>の心理学と演劇メソッドを融合した体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」で、その力を楽しく学びます。より多くの子どもたちに感情を学ぶ機会を届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。


感情を学び、表現できる。
子どもたちが未来をひらく力を育てたい。


このプロジェクトは、
思春期の子どもたちが自分の感情を理解し、
安心して表現できる力を育てることを目的にしています。


児童精神科医として、
この時期に感情と向き合う経験は、
その後の人生に大きな影響を与えると感じています。

この取り組みを、より多くの子どもたちに届けたいと考えています。

プロジェクト監修
児童精神科医 蟹江 絢子(かにえあやこ)

あじさいクリニック 院長
国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 客員研究員
子どものこころ専門医
日本児童青年精神医学会認定医



思春期のメンタルヘルスの不調が増加
感情を出さない社会に変わろうとしている現在

近年、春期の子どもたちのメンタルヘルスの不調が増えていると言われています。学校生活や人間関係のストレス、不安を感じやすい子どもが増えているという指摘も多く見られます。

福岡大学永光研究室の調査(13-18歳、22,419人対象)によると、 日本の中高生の約4人に1人が、過去1年で「死にたい」という気持ちを感じたことがあると報告しています。

出典:Nagamitsu et al., (2020)
Prevalence and associated factors of suicidality in Japanese adolescents.BMC Pediatr.

その一方で、社会全体も少しずつ変化しています。

近年の調査では、「あえて自分の感情を出さないようにしている」と答える人が半数を超え、「感情を表に出さないこと」が大人の振る舞いとして広がっているとも言われています。

博報堂生活総合研究所のデータより
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/121534/
博報堂生活総合研究所のデータより
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/121534

さらに、世界の思春期の子ども約23万人を対象にした調査では、「親が話を聞いてくれる」と答えた子どもは5〜7割程度という結果が報告されています。

つまり、3〜5割ほどの子どもは、自分の話を十分に聞いてもらえていないと感じています。

Inchley, J., et al.(2020).
Spotlight on adolescent health and well-being: Findings from the 2017/2018 health Behaviour in WHO Regional Office for Europe.


もちろん、感情をコントロールすることは大切です。
 
しかし、感情の役割を知らないまま抑え続けてしまうと、自分の気持ちが分からなくなったり、人との関係に悩んだりすることもあります。

だからこそ、子どもの頃から感情を理解し、表現する力を育てる学びが必要だと、私たちは考えています。



そこで私たちは、感情を理解し、
安心して表現する力を育てるためのプログラムを開発しました。



心理学 × 演劇メソッド
感情を理解し、表現する力を育てる
感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」

私たちは、心理学と演劇メソッドを組み合わせた体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」を開発しました。

PLAYTALKでは、感情の役割を学びながら、演劇のワークを通して「気持ちを表現する体験」を重ねていきます。

声の出し方や表情、身体の動きを使ったワークを通して、自分の気持ちに気づくこと、そしてそれを相手に伝えることを、楽しみながら学んでいきます。

感情を理解し、表現できるようになることは、自分らしさを見つけることにも、人との関係を築くことにもつながります。

PLAYTALKは、
子どもたちが感情と向き合い、
自分の未来をひらく力を育てるためのプログラムです。


なぜ、演劇?
頭でわかってもできない、
やってみて実感することが大切だから。

もし好きなものを見つけたとして、それを「好きだ」と表現できますか?
頭でわかっていても、声や表情、仕草で自分の感情を表現できなければ、相手にはなかなか伝わりません。

だからこそPLAYTALKでは、実際にやってみて納得する体験を大切にしています。そのために取り入れているのが、演劇のメソッド」です。

プログラム開発・コーチ
演出家/脚本家/俳優 松森 謙治(まつもり けんじ)


声の高さ、話すスピード、表情、身振りや仕草。
それらを使って、さまざまな感情を自分の体で表現してみます。

ワークショップでは、楽しみながら体を動かし、表現してみる。その体験の中で、感情を理解し表現する力が少しずつ育っていきます。



公立の小学校・中学校でも実施され、
延べ200名以上の子どもたちが参加、

毎回9割を超える満足度

PLAYTALKはこれまでに、公立の小学校・中学校を含む学校現場やワークショップで実施されてきました。

2025年には、子ども向け・親子向けのプログラムを合わせて10回以上開催。参加した子どもたちや保護者からは、毎回9割を超える満足度をいただいています。

ワークの中では、最初は恥ずかしそうにしていた子どもが少しずつ声を出し、表情や身体を使って自分の気持ちを表現できるようになる姿も見られました。

こうした体験を、これからさらに多くの学校や地域に届けていきたいと考えています。



思春期は、感情を理解する力を育てる大切な時期
― 児童精神科医の視点から ―

プログラム設計・監修医師
児童精神科医 蟹江 絢子(かにえ あやこ)

中学生・高校生は、自分とは何かを考え始める大切な時期です。同時に、人間関係の複雑さや進路への不安に直面し、感情が大きく揺れ動く時期でもあります。私は児童精神科医として、この時期こそ自分の感情を理解する力を育てる重要なタイミングだと感じています。

自分の感情や価値観を理解できていると、自分の選択に納得感を持ちやすくなります。悩みがなくなるわけではありませんが、自分の気持ちを整理し、言葉にできることは、心の安定につながる力になります。

だからこそ私は、感情と向き合い、自分らしく表現する場が必要だと考えています。感情を学ぶことは、将来を選ぶ力を育てることでもあるのです。



応援メッセージ


感情教育ワークショップ「PLAYTALK」の
全国キャラバンをスタート!

感情教育ワークショップ「PLAYTALK」を全国に届けるため、全国キャラバンをスタートします。

キャラバンの開催地域や回数は、クラウドファンディングの支援額によって決まります。支援が集まるほど、より多くの地域でワークショップを開催することができます。

集まった資金をもとに、順次全国で開催していく予定です。もしかすると、あなたの街にもPLAYTALKがやってくるかもしれません。



プロジェクトスケジュール

本プロジェクトは、クラウドファンディング終了後、順次準備を進めながらPLAYTALK全国キャラバンをスタートしていきます。

2026年5月
クラウドファンディングスタート

2026年6月末
クラウドファンディング終了

2026年7月
開催場所の選定・準備
開催希望地域との調整・ワークショップ準備

2026年8月以降から順次実施
PLAYTALK全国キャラバン開始


資金の使い道

本プロジェクトで集まった資金は、PLAYTALK全国キャラバンの開催・運営費として大切に使用させていただきます。主な使い道は以下の通りです。


・開催費
ワークショップ当日のスタッフ人件費、講師費など\

・運営費
企画・準備・開催調整などプロジェクト運営に関わる費用

・広報費
ワークショップ開催に関する宣伝広告、告知制作など

・実施経費
交通費、宿泊費、プログラムに使用する物品購入費


できるだけ多くの地域でワークショップを開催できるよう活用させていただきます。



実施後の活動報告について

ワークショップを実施した後は、活動報告として実施レポートを発信していきます。

開催の様子や子どもたちの感想、アンケート結果などをまとめ、支援してくださった皆さまにもお届けしていく予定です。PLAYTALK全国キャラバンがどのように広がっていくのか、その過程も含めて共有していきたいと考えています。



最後に — 
子どもたちに、感情を学ぶ機会を。

感情は、誰もが毎日感じているものです。しかし、その扱い方を教わる機会はほとんどありません。私たちは、感情を押さえつけるのではなく、理解し、表現し、活かしていく力を育てたいと考えています。


うまく言えない子どもが、少しだけ言葉にできるようになること。つい怒ってしまう子どもが、一度立ち止まれるようになること。その小さな変化が、きっとその先の人生を支える力になります。

子どもたちに、感情を学ぶ機会を。

どうかこの第一歩を、一緒に踏み出していただけたら嬉しいです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆さま、こんにちは!PLAYTALKプロジェクトチームです。50日間にわたり走り続けてきたこのクラウドファンディングも、いよいよ【残り1日】、明日で最終日を迎えます。まずは、ここまで温かいご支援、そして心のこもった応援コメントを寄せてくださった皆さまに、メンバー一同心より深く御礼申し上げます。皆さまの想いに、何度も背中を押していただきここまで来ることができました。おかげさまで、第一目標を大きくクリアし、現在はネクストゴール(ストレッチ目標)である【120%】に向けて、現状【111%】まで到達しております!あと一息で、さらに多くの子どもたちへPLAYTALKのプログラムを届けることができます。最終日の本日、私たちがなぜこの活動を日本中の学校や子どもたちに届けたいのか、その原点であり、目指している未来についてのコラムをお届けさせてください。人生の“羅針盤”をつくる ーPLAYTALKが目指していることー今の時代は、情報も多く、変化も早く、まるで激流の中を進んでいるようだと感じることがあります。「自分が分からない」「何を目指したいのか分からない」「周りと比べて苦しくなる」「気づいたら同じところをぐるぐるしている」そんな感覚を抱える中高生も少なくありません。時には、“ただ生きているだけで、溺れそう”と感じることもあるのではないでしょうか。PLAYTALKでは、そんな時に必要なのが“人生の羅針盤”だと考えています。「私は、どちらの方向に進みたいのか」を、自分なりに持つことです。演劇や表現、そして精神医学の知見を掛け合わせたこのプログラムは、ただスキルを学ぶ場所ではありません。「自分の心が、どこに向かいたがっているのか」を知るための場所です。何にワクワクするのかどんな時に嬉しいのか何に怒りを感じるのか、どんな時に悲しくなるのかを、感情や表現を通して探っていきます。感情は“人生のヒント”でもあります。例えば、強く怒った経験の奥には、「大切にしたい価値観」が隠れていることがあります。嬉しかった経験の中には、「夢中になれるもの」が隠れていることがあります。PLAYTALKでは、ダンス、演劇、対話、表現活動など、クリエイティブな活動を通して、「自分って、こういう人かもしれない」を少しずつ見つけていきます。さらに、“他者と協力すること”も大切にしています。同じものを見ても、感じ方やアイデアは人それぞれ違います。演劇やワークの中で、その「違い」に直面することもあります。でも、違うからこそ、「一人では見えなかった景色」が見えることがあります。PLAYTALKでは、一緒に作品をつくったり、アイデアを出し合ったりしながら、「違う人と進む面白さ」も体験していきます。そして最後に、“まだ見ぬ場所”を想像すること。「こんな未来があったらいいな」「こんな自分になりたいな」と、少し先を思い描くことです。未来を想像できると、人は少し前に進みやすくなります。PLAYTALKは、“正解の人生”を教える場所ではありません。自分の感情や価値観を手がかりに、「自分はどんな方向に進みたいのか」を探していく場所です。人生は、海を渡るようなものかもしれません。時には荒波もある。でも、自分という帆を上げ、仲間と協力しながら、少しずつ進んでいく。PLAYTALKでは、そんな“人生の航海の練習”を、子どもたちと一緒にしていきたいと思っています。                            ※Illustrations by 野崎ひろこさん最後に:ネクストゴール120%の達成に向けてこの「人生の航海の練習場所」を、1人でも多くの、そして1つでも多くの学校や地域の子どもたち、大人に届けるために、私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。120%の達成ができましたら、プログラム実施回数をさらに増やし、より盤石なサポート体制(監修・コーチ陣の派遣など)を整えることができます。残り一日。最後の最後まで、この挑戦を一人でも多くの方に知っていただき、子どもたちの未来の選択肢を広げたいと願っています。もしよろしければ、この活動報告やプロジェクトページのURLを、皆さまの大切なご友人やSNS等でシェアし、最後のひと押しを応援していただけますと幸いです。最後の瞬間まで、どうぞよろしくお願いいたします!▼プロジェクトページはこちら(明日最終日!)https://camp-fire.jp/projects/933367/previewPLAYTALK プロジェクトチーム一同 もっと見る
  • 皆さま、こんにちは!謙治コーチです。クラウドファンディングへの温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。残すところ【あと3日】となりました!このラストスパートの最中、昨日、僕はPLAYTALKとは別の活動で、とある中学校の1年生に向けて「コミュニケーション講座」を実践してきました。そこで、まさに私たちのプロジェクトの核心にも通じる、とても大切な気づきやドラマがありましたので、皆さまに共有させてください。●学校現場のリアル:「間違っているかもしれないけど…」事前のヒアリングで、先生からはこのような切実なご要望をいただいていました。「子どもたちが失敗を過度に恐れてしまっているのが気になります」「授業で発表するとき、『間違っているかもしれないけど……』と枕詞(予防線)をつけて話し始めるんです」「失敗しても、お互いに肯定しあえる安心の教室の空気を作りたい」これは今、この中学校だけでなく、日本中の多くの学校や家庭で子どもたちが抱えているリアルな「心のブレーキ」ではないでしょうか。「変な人だと思われたくない」「間違えたら恥ずかしい」という不安や周囲の視線が、子どもたちの表現や挑戦を阻んでしまっている現状があります。●目的と過程に光を当てるアプローチ講座の目標は、【誰かのために少しだけチャレンジする】とし、今回のワークでは、あえて「失敗」というワードを際立たせることをせずに、結果の正解・不正解ではなく、「何を考えて、どうチャレンジしたのか」という目的やプロセス(過程)のほうに全員の注目を集める癖付けを行いました。さらに、人のミスや欠点を見つけるのは簡単ですが、案外難しい「お互いの良いところを積極的に見つけて褒めること」を促していきました。● 驚くほど軽くなった、教室の空気最初は緊張し、周りの出方をうかがっていた子どもたち。しかし、ワークが進み、「ここでは何を言っても、どんな表現をしても、チャレンジしたこと自体が素晴らしいんだ」という安心感が広がっていくにつれ、教室の空気は驚くほど軽くなっていきました。子どもたちの表情はいきいきと輝き、お互いを認め合うことで、アイディアはどんどん上乗せされて、また笑顔になるという連鎖が生まれていました。●この実感を、PLAYTALKの未来へ僕は改めて強く実感しました。「不安を無理に消し去るのではなく、不安を抱えたままでも安心して一歩を踏み出せる場所。そして、失敗を恐れずに自分を表現できる空気感が、今の子どもたちには絶対に必要だ」と。昨日の中学校での大きな学びと手応えは、そのまま今後のPLAYTALKのメソッドや、これから出張授業で訪れる全国の学校現場へしっかりと還元し、さらにアップデートさせていきます。●クラファン終了まで、あと3日!日本中の子どもたちに、この「空気が軽くなる瞬間」を、そして「ありのままの自分を表現していいんだ」と思える安心の場を届けるために、私たちは最後まで走り続けます。ネクストゴールの達成、そしてその先へ向けて、どうか最後の最後まで、皆さまの力強い伴走と応援をよろしくお願いいたします! もっと見る
  • PLAYTALKは、もともと中高生向けの感情教育プログラムとしてスタートしました。子どもたちと一緒に、「不安ってなんだろう」「怒りって悪いもの?」「どうしたら相手に気持ちが伝わる?」そんなことを、対話や身体表現を通して学んでいます。すると、子どもたちを見ていた保護者の方から、「親向けにもやってほしい」「子どもへの声かけを学びたい」という声をいただくようになりました。そこで始まったのが、PLAYTALK親編です。PLAYTALK親編で大切にしているのは、・すぐに解決しようとしない・感情を否定しない・気持ちを言葉にしてもらう・「何ができる?」とニーズを確認するという流れです。例えば、歌のテスト前で緊張している子どもに対して、「大丈夫だよ!」「気にしすぎ!」と励ますのではなく、「それはドキドキするね」「今どんな気持ち?」と、まず気持ちに寄り添う。また、学校で傷ついた出来事を話してくれた時も、すぐに解決しようとするのではなく、「それは嫌だったね」「ばかにされた感じがしたんだね」と、感情を整理する関わりを大切にしています。PLAYTALK親編では、「正しいアドバイス」よりも、“安心して話せる関係”を大切にしています。子どもは、「わかってもらえた」と感じると、少し安心できることがあります。感情を否定せず、安心して話せる関係をつくること。それが、子どもの自己理解や、「助けを求める力」にもつながっていくのではないかと思っています。PLAYTALKを通して、子どもだけではなく、親子で“感情を話せる文化”を広げていきたいと思っています。 もっと見る

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