紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

3,964,250

132%

ネクストゴールは6,000,000円

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紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

3,964,250

初期目標100%突破

あと 46
132%

ネクストゴールは6,000,000

支援者数353

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

皆様こんにちは!ウミガメ公園です。

本日の紀宝町は曇りですが、たまに日差しがさす瞬間もあり、ウミガメプールの水がきらきらと光り神秘的です。


今回はウミガメが過酷な自然界を生き抜くために手に入れた技、カウンターシェーディングのお話をさせていただきます。

突然ですが、これらの生き物の共通点は何でしょうか?


ウミガメ・ペンギン・カマイルカ・サバ





正解は、背中が黒などの濃い色でお腹が白色をしていることです。

爬虫類、鳥類、哺乳類、魚類と全く異なる生きものである彼らが同じ配色なのは偶然ではありません。

この配色は「カウンターシェーディング」と呼ばれるもので、水中で生活する生き物に広く見られます。


ではなぜ、カウンターシェーディングが様々な種類の生物で取り入れられているのか?ですが、これには生物たちの「天敵に見つかりたくない」という共通の意思が関係しています。

一見すると真っ白なお腹は目立ってしまって逆効果に思えますが、実際はなによりのカモフラージュになるのです。


例として、ウミガメで考えてみます。ウミガメの天敵は、ウミガメよりも大きなサメなどの肉食魚類などです。

サメがウミガメより上にいる時、ウミガメの甲羅は茶色~黒色なので海底や岩などと同化して見つけにくいです。

一方、サメがウミガメより下にいる時、ウミガメのお腹は白色なので太陽に照らされて明るい水面と同化して見つけにくいです。


ペンギン、イルカ、サバでも同じことが言えます。分類を大きくまたいで共通しているということが、カウンターシェーディングが効果的な何よりの証拠になっているのです。

もちろん今挙げた種類以外にも、カウンターシェーディングが使われている生物は沢山います。

水族館や海にはぜひお腹を白くして行ってみてくださいね。


ウミガメ含むカメは基本的に防御力にステータスを振っている生物です。(Bブッパ+てっぺき3回)

あらゆる方法で身を守っているので、またご紹介させていただきます。


本日の写真は白いお腹を前面にアピールしてくれていたアオウミガメの子どもです。

アオウミガメの子供たちは芸術的な寝相をしていることが多いのですが、私が今日この報告をすることをわかっていたのでしょうか…?協力的で大変助かります。


本日もご覧いただきありがとうございました。SNSでの拡散のご協力、よろしくお願いいたします!

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