紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,758,182

191%

ネクストゴールは6,000,000円

支援者数

534

24時間以内に17人からの支援がありました

募集終了まで残り

16

紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,758,182

初期目標100%突破

あと 16
191%

ネクストゴールは6,000,000

支援者数534

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

皆様こんにちは!紀宝町ウミガメ公園です。

本日の紀宝町は昨日に引き続き快晴!さすような日差しは昨日よりは穏やかになり、淡水ガメたちの甲羅干しタワーも見れました。


さて、昨日の活動報告では、爬虫類の大まかな進化の流れをお話しました。

本日はさらにそこから、カメがどのように今の姿になったのかについてお話させていただきます。


最古のカメと言われているのは、今から2億2000年前の地層から発見されたオドントケリスというカメです。

海の地層から発見されたこと、甲羅の腹側がとくに発達していることから、海で他の大きな捕食者の海底からの攻撃に備えていたと推測されています。

ですが一方で、現代のウミガメのようなひれ状の脚ではなく、リクガメのような地面をしっかりつかめる指を持っていること、水中で生活する肺呼吸生物に重要な骨が発達していないことから、陸上で生活していたという説もあります。


海でも川でも陸でもなんでもいいじゃんと思いますか?そんなことはないのです。

地球の生命は最初海で生まれ、海で進化しました。その進化の過程の中で、呼吸器系の変化や、オゾン層ができたこと、空中に酸素が増えたことなどにより、一部が陸上に進出しました。

陸上が生命の楽園になると同時に、再び海へと帰る進化をする種類が出てきました。

哺乳類だとイルカやジュゴンの祖先がそれにあたりますし、爬虫類では首長竜・モササウルスなどの海生恐竜がそうです。


ウミガメが陸を求めて進化したのか?リクガメが海へと帰っていったのか?

最古のカメがどこで暮らしていたかによって、その後の進化のストーリーが大きく異なるのです。

一応ウミガメ水族館のカメ達にも聞いては見たのですが、無回答が99%、「そんな昔の事はわかりかねます」が1%あったようななかったようなといった結果でした。

カメは群れで暮らす生き物ではないため、親から子への口伝もありませんし、かめっこ学校なんてものももちろんありません。

カメにきいてわかるなら一番手っ取り早いですが、残念ながら化石の方がずっとおしゃべりです。


今日の写真は99%の無回答のなかから、お誕生日ケーキを食べて満足そうなケヅメリクガメのみかんさん(6)です。私はあなたが幸せなら何でもいいです。


本日もご覧いただきありがとうございました。ぜひ#ウミガメ公園頑張れ をつけてSNSでの拡散のご協力をお願いいたします。

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