紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,312,482

177%

ネクストゴールは6,000,000円

支援者数

457

募集終了まで残り

26

紀宝町ウミガメ公園|ウミガメの命を地域で守る。持続可能な保護の仕組みを作る挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

5,312,482

初期目標100%突破

あと 26
177%

ネクストゴールは6,000,000

支援者数457

私たちはウミガメの保護・飼育・研究を行っている三重県紀宝町の「紀宝町ウミガメ公園」です。この活動には年間2,000万円以上の費用がかかり、物価高も重なり厳しい現状です。でも、絶対に止めない。ウミガメの命を地域で守り繋いでいく、新たな挑戦を始めます。ウミガメたちの未来のために力を貸してください!

はじめまして。三重県紀宝町にある「紀宝町ウミガメ公園 」駅長の岸崎と申します。
三重県南牟婁郡紀宝町にある、日本で唯一ウミガメの水族館(ふれあいパーク)を併設した道の駅で、希少なウミガメを守るために【保護・飼育・研究】を行っております。

七里御浜に上陸するウミガメの保護・海還(放流)、大学など専門機関との共同研究、「タッチ体験」や「餌やり体験」などのウミガメとの交流拠点として運営しています。

このような活動を行っている背景として、ウミガメを取り巻く環境の変化があります。

1,海亀が安心して産卵できる環境の減少
ウミガメは故郷の故郷の浜へ帰り産卵を行います。しかし、昨今の気候変動などによる砂浜の減少や人の営みによる環境の変化などによって、「帰る場所」が失われつつあります。

2.海で生きる人とウミガメの共存
豊かな海は、漁師さんの生活の糧であり、ウミガメの住処です。そんな海で意図せず起きるのが、定置網などに入ってしまう「混獲」という事故です。

上記だけが理由ではないですが、それぞれ人とウミガメが共に暮らしていくために「大きな問題」として存在します。
私たちの活動は「ウミガメと人が共に暮らしていくために」必要不可欠だと考えています。

しかし今、その活動は大きな課題に直面しています。

ウミガメの命を守り続けるために、正直に現状をお伝えします。

カメを守るためには、毎年多くの費用がかかります。

現在、この活動には年間2,000万円以上の費用が掛かります。
また、昨今の物価高騰の厳しい現実、カメ達により良い環境を整えていくには、3000万〜4000万円規模の予算が継続的に必要です。

エサ代、ろ過設備、電気代、治療費、修繕費。
これらは一度きりではなく、これからもずっと続いていく費用です。

カメたちの命を守ると決めた以上、
この費用は永続的に続くもので止めることはできませんが、

その負担は大きくのしかかっているのも正直な現状です。

私たちは、道の駅として地域の農家さんと連携しながら、売上の一部をカメたちの保護費として充ててきました。また、ウミガメサポーターの皆様やご来園いただいた方からの募金も保護費に充てさせていただいております。 

この場所に関わる皆様の一つ一つが、カメたちの命を支え、
地域の恵みを活かすことが、そのまま保護活動につながっています。

また、ウミガメの保護以外に飼えなくなった外来種の保護もししております。

道の駅には、地域の農家さんが育てた柑橘が並びます。
私たちは日々、その恵みを受け取りながら運営を続けられています。

そんな私たちだからこそ、地域の農家さんが抱える課題を見つけることができました。

◾️地域に眠る「もったいない宝」
見た目の問題で値段がつかないもの。人手が足りず、収穫しきれないもの。高齢化によって、収穫や選別そのものが大きな負担になっている現実。

◾️フードロスという課題
本来は美味しく食べられるにもかかわらず、商品として出荷できないという理由で廃棄されてしまう柑橘。それは農家さんの収入にならないだけでなく、フードロスにもつながっています。

◾️ウミガメの保護運営費

◾️フードロスと高齢化する農家さんの収入不足

どれも紀宝町にとっては「続けることが難しくなっている」という同じ課題です。
持続していくために『新たな仕組み』が必要と考え、今回このプロジェクトを立ち上げました!

捨てられてしまう柑橘を商品に変え、売上を生み出し、その利益をカメたちの保護へ。
飲むだけで、地域の農家さんとウミガメを元気にできる仕組み。

それが「SAVE TURTLE ICE」です!

「SAVE TURTLE ICE」の仕組み

実現するために試行錯誤を繰り返しましたが、捨てられてしまう柑橘を単純に利用するだけでは、価値を十分に引き出すことはできませんでした。

この仕組みを実現するためには、

・アイスクリームブレンダー

・鮮度を閉じ込める瞬間冷凍設備

この2つの設備がどうしても必要です。

今回のクラウドファンディング集まった資金は、
ウミガメの保護費はもちろん、一部をこの設備の導入費に使用させていただきます。

このクラウドファンディングで頂いた支援は、
ウミガメ・地域の100年先に繋がる支援だと考えております。

何卒、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

今回、様々なリターンをご用意しました!
クラファン限定のアイテムや普段できない体験、地域の農家さんの柑橘や加工品、ウミガメグッズ、飼育員しか見れない動画や画像などが配信される限定にオープンチャット参加権などなど、きっと満足いただけるかと思います!

地域では、人口減少、農家の高齢化が進み、収穫や選別の負担が年々大きくなっています。
一方で、カメたちの保護には毎年多額の費用がかかり、その負担も増え続けています。
どちらも大切だと分かっていても、想いだけでは続けることができません。

だからこそ、地域の中で継続的に支え続けられる仕組みが必要だと考えました。

■ 利益はすべてカメたちへ

この取り組みで生まれる利益は、

すべてカメたちの保護に使用します。

地域の柑橘が、農家の収入になり、カメの命を守る。

紀宝町の恵みで、農家とカメを守り続ける。

この循環を、ここから動かしたい。

どうか力を貸してください。

紀宝町ウミガメ公園駅長 岸崎 康次




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 継続的にウミガメたちを保護していくための費用全般

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 皆様こんにちは!紀宝町ウミガメ公園です。本日の紀宝町は曇りですが、だんだんと晴れてくる予報です。カメ達も晴れの匂いを嗅ぎつけたのか、昨日よりも早起きな気がします。さて、今日は「ヒョウモンガメ」を紹介させていただきます。ヒョウモンガメはアフリカ大陸のサバンナなどに生息するリクガメの1種で、ドーム状に盛り上がった甲羅が特徴的です。甲羅にヒョウ柄に似た模様があることが名前の由来で、学名の種小名である「pardalis」も「ヒョウの」という意味です。リクガメの中でも派手な甲羅を持つ本種ですが、決して目立ちたがり屋なわけでも、心にギャルを宿しているわけでもありません。自然界においてヒョウ柄は、むしろ目立ちたくない気持ちのあらわれなのです。ヒョウ柄を持つ生き物は様々います。ヒョウの他にヒョウモンダコ・ヒョウモンウツボ・ツマグロヒョウモン(蝶類)などなど…爬虫類では、ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)・ヒョウモンヘビ、そしてヒョウモンガメなどが挙げられます。ここまででわかる通り、ヒョウ柄の生き物は自然界を見渡すととても多いです。つまり、ヒョウ柄にすることで何か良いことがあるという事です。ヒョウ柄にすることのメリットは、周りの環境に溶け込んで見つかりにくくなることです。檻やケージなどの人工物に単体でいるとかなり目立ちますが、木々や草むら/岩や砂にいると途端に見つけられません。この効果によって敵に見つからなかったり、獲物に見つからなかったりといった良い事があるのです。人間界では派手なファッションですが、自然界ではむしろ地味なファッションになるなんて面白いですよね。サバンナで身を隠さなくてはいけない予定がある方は、ぜひ全身ヒョウ柄で挑戦してみてください。迷彩効果+ヒョウに擬態効果でうまくいくかもしれませんよ。責任は取れません。生き物たちの美しい模様は単に美しいだけではなく、生き抜くための英知の結晶です。いろんな身近のいきものがなんでこの色?模様?と考えてみると楽しいかもしれません。本日の写真はギリシャリクガメを押し倒すヒョウモンガメの犯行現場です。悪いことが見つかった子供みたいな顔で見てきたので思わず証拠写真を撮ってしまいました。ヒョウモンガメは比較的大型なリクガメなので、ギリシャリクガメはリベンジするならまだ小さい今がチャンスです。頑張ってください。本日もご覧いただきありがとうございました。SNSでの拡散のご協力、是非よろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆様こんにちは!紀宝町ウミガメ公園です。本日の紀宝町は曇りで、たまにぱらぱらと雨が降っています。台風も無事過ぎ去り、淡水ガメ達はいつも通り甲羅干ししています。さて、本日はホクベイカミツキガメについてお話させていただきます。ホクベイカミツキガメはその名の通り北米の河川に生息するカミツキガメの1種で、他にもナンベイ・チュウベイ・フロリダカミツキガメがいます。カミツキガメという名前に恥じない、とても強い顎を持っています。その強い顎で、魚から甲殻類、植物、動物の死骸までありとあらゆるものを食べます。しかもカミツキガメは狩りをする時にとても素早く動くことができます。カミツキガメの学名の種小名は「serpentina」というのですが、これは「ヘビのような」という意味です。これは、獲物を捕らえる時に首を勢い良く伸ばして捕まえることから命名されました。普段のずんぐりむっくりなフォルムからは想像できないほど伸びます。どれくらい長いかといいますと、キャミィの足くらい長いのでうかつに近づくと大変危険です。そんなカミツキガメですが、日本には戦後の高度成長期以降にペット用に大量輸入されました。そのなかで、脱走したり飼いきれなかった人が逃がしてしまったりした個体が野生下で定着してしまったのです。日本はこのころ空前の爬虫類ブームで、かなりの数のカミツキガメが輸入されたと言われています。日本の河川にはカミツキガメの天敵になり得る生物がほとんどいないこともあり、野生の個体数は増加していきました。ですが2005年に特定外来生物に指定され、駆除が進んだこともあり現在は減少している地域もあります。なかなか悪い印象で語られることも多いこのカメ、悪者・怖いといった印象をお持ちの方も多いかと思います。ですが、このお顔と手足を見てください。むちむちのあんよにまんまるのお顔。これ以上は私の口から言うことはありません。ちょっと食欲に忠実すぎて食べ方がアグレッシブになってしまうこともありますが、そんなところも愛おしいです。日本の生態系の事を考えるとかわいがるのも複雑な状況ですが、もちろんカメ達に罪はありません。人間が変えてしまった環境は人間が責任をもって戻していかないといけませんね。今日の写真はカミツキガメです。ウミガメ公園の子は好奇心旺盛なのか、食欲旺盛なのか、よくこちらに近づいてきてくれます。飼育員としては前者であってほしいような、後者であってほしいような複雑な感情です。本日もご覧いただきありがとうございました。SNSでの拡散のご協力、是非よろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆様こんにちは!紀宝町ウミガメ公園です。本日の紀宝町は今日2026年5月27日は、ウミガメ公園のケヅメリクガメの6歳のお誕生日です!それを記念しまして、ケヅメリクガメたちにはお豆腐とトマトで作ったお誕生日ケーキを食べてもらいました。この子達は志摩マリンランドさんより譲り受けた3兄弟です。生まれてから6年間ずっと一緒に生活しています。現在の甲長は約40cm、体重は約10kgです。ケヅメリクガメはかなり大型のリクガメですので、まだまだまだまだ大きくなります。これからも、れもん、みかん、ぽんかんのケヅメ3兄弟の成長を一緒に見守ってください。さて、今日はそんなケヅメリクガメを紹介させていただきます。ケヅメリクガメはサハラ砂漠南部に生息するリクガメで、ニワトリやキジのオスがもつ蹴爪(脚の後ろ側にある突起)に似た突起を持つことからこの名前が付きました。先程もお話したとおり、ケヅメリクガメはリクガメの中でもかなり大型の種類です。最大で甲長80㎝、体重50㎏にもなります。つまり、ウミガメ公園の個体は甲長が2倍、体重が5倍になる可能性を秘めているという事です、、、!現在は、屋外飼育場とバックヤードの移動は飼育員によるだっこですが、飼育員がムキムキ力持ちになったとしてもここまで成長すると運ぶことは困難です。そのため、ウミガメ公園内に新しいリクガメ用の飼育場と、それに併設してリクガメが自分で行き来できるリクガメハウスを建設予定です。クラウドファンディングからも建設費を使わせていただく予定です。沢山のご支援ありがとうございます!リクガメの健全な成長には紫外線が必要不可欠です。せっかく素敵なご縁でウミガメ公園に来てくれた3匹には、これからもぐんぐん成長していってほしいですね。まだまだ育ち盛りで食欲がありすぎるほど旺盛な3頭に、よろしければ会いに来てください。今日の写真は誕生日ケーキを食べるケヅメリクガメです。イチゴじゃなくてトマトなのは、時期的に売っていなかったからです。決して経費削減ではありません。本日もご覧いただきありがとうございました。SNSでの拡散のご協力、是非よろしくお願いいたします。 もっと見る

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