
こんにちは。
温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!
オンラインやオフラインで皆様からの心のこもった言葉がけや応援が、日々の大きな励みになっています。
今日は、私が訪問した時の大切な思い出から少しお話します。
学校を訪問すると、多くの学校で子どもたちや先生方が大歓迎してくださり、素晴らしい「歓迎の舞」を披露してくれます。
実はタイの教育課程には、「芸術(サール・シラパ)」というカリキュラムがあり、その中に「美術」「音楽」と並んで「演劇・舞踊(ナータシン)」がしっかりと組み込まれています。
子どもたちは学校の授業として、幼い頃から伝統的な音楽や舞踊を体で覚えているのです。
地域全体で伝統を守っているのも印象的です。
ある学校では舞踊が得意な先生が熱心に指導し、またある学校では、伝統楽器の名手である村の大人たちがボランティアで子どもたちに教える姿を目にしました。
学校と地域が一体となって文化を繋いでいく、とても温かい光景です。
私が支援を続けているイサーン(東北部)地方には「ピン」「ケーン」という伝統楽器があります。
伝統楽器の心地よい音色に合わせ、バッチリときれいなメイクをして、色鮮やかな民族衣装に身を包んだ子どもたちが、指先まで神経を尖らせて優雅に舞う姿は本当に美しく、圧倒されます。

バレーボール交流をさせていただいた大きな学校には立派な舞台がありました。

別の屋根付きの立派な講堂がある学校でも、歓迎の式典を開いてくれました。

私たちの案内係を一生懸命に務めてくれた子どもたち

迫力満点のムエタイの演舞を披露してくれる男の子たちもいて、学校ごとに異なる個性を活かして、精一杯歓迎しようとしてくれる気持ちが痛いほど伝わってきます。
クラウドファンディングの募集期間も、残りわずかとなりました。現在、目標に向かって一歩ずつ進んでおりますが、子どもたちに十分な図書教材を届けるためには、まだ皆様のお力が必要です。
「自分のために本を2冊買ったつもりで、タイの子どもたちの未来へちょっと投資してみよう」
そんな風に優しく背中を押していただけたら、これほど心強いことはありません。子どもたちの「もっと知りたい」「学びたい」というキラキラした瞳と未来を支えるために、どうか最後のひと押し、お力を貸していただけると嬉しいです。
残り短い期間となりますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします!



