犬の拡張型心筋症に新たな選択肢を。肺水腫後のQOL改善と予防を目指す臨床研究

肺水腫で倒れた犬が、もう一度、元気に走れる日常を取り戻せる可能性はあるのか。そして、その苦しみを起こさない選択肢を作ることはできるのか。このプロジェクトは、拡張型心筋症(DCM)で闘病した一頭の犬・アッシュの実際の治療データから生まれた、獣医師監修の臨床研究です。

現在の支援総額

30,000

2%

目標金額は1,500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

32

犬の拡張型心筋症に新たな選択肢を。肺水腫後のQOL改善と予防を目指す臨床研究

現在の支援総額

30,000

2%達成

あと 32

目標金額1,500,000

支援者数1

肺水腫で倒れた犬が、もう一度、元気に走れる日常を取り戻せる可能性はあるのか。そして、その苦しみを起こさない選択肢を作ることはできるのか。このプロジェクトは、拡張型心筋症(DCM)で闘病した一頭の犬・アッシュの実際の治療データから生まれた、獣医師監修の臨床研究です。

プロジェクトに関心を寄せてくださっている皆さまへ。

 

はじめに、これまでこのプロジェクトを見守ってくださっている方々、お気に入り登録をしてくださった方々、心から感謝申し上げます。

 

プロジェクトの最新進捗をご報告いたします。

 

■ ベリーの近況

 

クロエ、アッシュの妹犬であるベリー(3歳)は、現在も健康に過ごしています。

 

予防的な投与を続けながら、毎日、走り、ご飯を食べ、よく眠っています。

BNP(心不全マーカー)は測定下限未満、心エコーも安定しています。

 

「発症してから治療する」のではなく、

「発症する前に、できることをする」。

 

そういう選択肢が、確かにあります。

ベリーは、その選択肢の中で、今日も健やかに過ごしています。

■ 研究の進捗

 

現在、ドーベルマンDCM(拡張型心筋症)に関する獣医学論文を、共同研究者とともに準備しております。

 

アッシュの貴重な臨床データ、病理所見、そして詳細な治療経過を踏まえた症例報告として、国際学術誌への投稿を予定しております。

 

論文は、ドーベルマンの飼い主様、獣医師の皆さま、そして次の犬たちのご家族に、ひとつの可能性を伝えるものとなることを願っています。

 

■ 特許出願と国際展開

 

日本国内における特許出願は、令和8年3月9日に完了し、現在、特許庁での審査手続きを進めております。

 

また、本年8月までに、PCT国際特許出願の完了を予定しております。

 

国際特許化により、日本国内だけでなく、海外のドーベルマン愛好家・獣医師の皆さまにも、研究成果を届けられる体制を整えてまいります。



■ Instagramでの発信

 

Instagram(@doberman.dcm.hope)では、フォロワーの皆さまが1,000人を超え、過去30日で23,000回を超える閲覧をいただいております。

 

心から感謝申し上げます。

 

一頭でも多くのドーベルマンとそのご家族に、研究の意義を届けることができればと、引き続き丁寧に発信してまいります。

 

■ 今後の予定

 

・5月:論文の最終調整、共同研究者との協議

・6月〜7月:PCT国際特許出願の準備

・8月:PCT国際特許出願完了、論文投稿

 

 

クロエの24時間。

アッシュの116日。

そして、ベリーの今日。

 

これらすべてが、私たちの研究の原点です。

 

「悲しむ家族を少しでも減らしたい」

 

この想いを胸に、引き続き、研究を進めてまいります。

 

プロジェクトに関心を寄せてくださっている皆さまへ、改めて、心からの感謝を申し上げます。

 

引き続き、見守っていただけますと幸いです。

 

令和8年4月28日

桒原 弘美

 




シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!