皆様いつも温かい応援をありがとうございます。新たに1,000円の御支援を頂戴し、御支援金が31,000円となりました。ゴールデンウィーク中、以下が進みました。・特許補正書を特許庁に投函(5月1日)・症例論文の英文ドラフトを共同研究者へ送付(5月2日)・5月7日提出予定の法的書類7点が完成・補強出願の準備完了(5月15日提出予定)5月12日にはアッシュの主治医を訪問し、カルテの正式受領と論文への協力依頼を予定しております。アッシュは亡くなる1週間前まで、妹犬ベリーと庭を駆け回っていました。その姿を、同じ病に苦しむご家族へ届けるため、一歩ずつ進めてまいります。「アッシュの命の最大化」「悲しむ家族を少しでも減らす」引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。桑原 弘美
プロジェクトに関心を寄せてくださっている皆さまへ。 はじめに、これまでこのプロジェクトを見守ってくださっている方々、お気に入り登録をしてくださった方々、心から感謝申し上げます。 プロジェクトの最新進捗をご報告いたします。 ■ ベリーの近況 クロエ、アッシュの妹犬であるベリー(3歳)は、現在も健康に過ごしています。 予防的な投与を続けながら、毎日、走り、ご飯を食べ、よく眠っています。BNP(心不全マーカー)は測定下限未満、心エコーも安定しています。 「発症してから治療する」のではなく、「発症する前に、できることをする」。 そういう選択肢が、確かにあります。ベリーは、その選択肢の中で、今日も健やかに過ごしています。■ 研究の進捗 現在、ドーベルマンDCM(拡張型心筋症)に関する獣医学論文を、共同研究者とともに準備しております。 アッシュの貴重な臨床データ、病理所見、そして詳細な治療経過を踏まえた症例報告として、国際学術誌への投稿を予定しております。 論文は、ドーベルマンの飼い主様、獣医師の皆さま、そして次の犬たちのご家族に、ひとつの可能性を伝えるものとなることを願っています。 ■ 特許出願と国際展開 日本国内における特許出願は、令和8年3月9日に完了し、現在、特許庁での審査手続きを進めております。 また、本年8月までに、PCT国際特許出願の完了を予定しております。 国際特許化により、日本国内だけでなく、海外のドーベルマン愛好家・獣医師の皆さまにも、研究成果を届けられる体制を整えてまいります。■ Instagramでの発信 Instagram(@doberman.dcm.hope)では、フォロワーの皆さまが1,000人を超え、過去30日で23,000回を超える閲覧をいただいております。 心から感謝申し上げます。 一頭でも多くのドーベルマンとそのご家族に、研究の意義を届けることができればと、引き続き丁寧に発信してまいります。 ■ 今後の予定 ・5月:論文の最終調整、共同研究者との協議・6月〜7月:PCT国際特許出願の準備・8月:PCT国際特許出願完了、論文投稿 クロエの24時間。アッシュの116日。そして、ベリーの今日。 これらすべてが、私たちの研究の原点です。 「悲しむ家族を少しでも減らしたい」 この想いを胸に、引き続き、研究を進めてまいります。 プロジェクトに関心を寄せてくださっている皆さまへ、改めて、心からの感謝を申し上げます。 引き続き、見守っていただけますと幸いです。 令和8年4月28日桒原 弘美
ご覧いただき、ありがとうございます。この研究は、「肺水腫を起こした犬が、もう一度走れる日常を取り戻せるか」そして「その苦しみを、起こさない選択肢を作れるか」という問いから始まりました。アッシュは、最重症の肺水腫から回復し、116日間、一度も再発せずに走り続けました。その経過は偶然ではなく、心エコー、血液検査、病理結果として、すべて記録されています。いま私がやっているのは、その「1頭分の経験」を、次の犬が使える知識に翻訳することです。ご支援いただいたお金は、論文として世界に共有し、同じ治療を再現可能にするための、図表整理・英文校正・国際出願に使われます。奇跡を売るつもりはありません。ただ、記録を残したい。その一歩に、もし立ち会っていただけたら嬉しいです。
公開初日に、温かいご支援をいただきました。心から感謝申し上げます。アッシュが残してくれた希望を確かな形にしていきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。 桒原 弘美




