古代小麦のおいしさを贈る!特製クッキー缶プロジェクト

9000年の歴史を持つ古代小麦スペルト。その香り豊かな美味しさを特別なクッキー缶にしました。まだ日本ではほとんど知られていない小麦を、一枚のクッキーから届けたい。小麦を選ぶ新しい食文化を広げる挑戦です。古くから受け継がれてきた自然の恵みを、日本の食卓へ広げていきます。

現在の支援総額

1,310,000

131%

目標金額は1,000,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/24に募集を開始し、 114人の支援により 1,310,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

古代小麦のおいしさを贈る!特製クッキー缶プロジェクト

現在の支援総額

1,310,000

131%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数114

このプロジェクトは、2026/04/24に募集を開始し、 114人の支援により 1,310,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

9000年の歴史を持つ古代小麦スペルト。その香り豊かな美味しさを特別なクッキー缶にしました。まだ日本ではほとんど知られていない小麦を、一枚のクッキーから届けたい。小麦を選ぶ新しい食文化を広げる挑戦です。古くから受け継がれてきた自然の恵みを、日本の食卓へ広げていきます。

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このたび、目標額、そしてセカンドゴールを達成し、無事にクラウドファンディングを終了することができました。ご支援くださった皆様に、心より御礼申し上げます。プロジェクト期間中は、想像を超える多くの方々から応援をいただきました。ご支援の金額はもちろんですが、それ以上に嬉しかったのは、皆様から寄せられた温かいメッセージや励ましのお言葉です。「応援しています!」「スペルトを広めてください!」そんな一つひとつの言葉に何度も勇気づけられ、背中を押していただきました。スペルトという古代小麦の魅力をもっと多くの方に知っていただきたい。その思いで始めたプロジェクトでしたが、皆様の応援によって、その思いが決して独りよがりなものではなかったと実感することができました。また、このプロジェクトを通じて、スペルトに興味を持ってくださる方々と出会えたことも、大きな喜びでした。皆様と一緒に古代小麦の魅力を分かち合えたことは、私にとって何よりの財産です。クラウドファンディングは終了しましたが、ここがスタート。皆様からお預かりした大切なご支援にお応えできるよう、気を引き締めてクッキー缶の開発を進めてまいります。9000年にわたって食べ継がれてきたスペルトの魅力を、手に取ってくださる皆様にしっかりとお届けできるよう、一つひとつ丁寧に形にしていきます。改めまして、このプロジェクトを支えてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!なお、リターン品の開発や製造の進捗につきましては、今後も活動報告を通じてお知らせしてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。(先日の試食会で好評いただいたクッキーをカフェで販売しています)


皆さまのご支援のおかげで、目標額100万円に到達しました!心から御礼申し上げます。残り6日間で一人でも多くの方にこのプロジェクトについて知っていただけるよう頑張ります。「スペルトって知ってる?」「もちろん知ってるよ! 美味しいし、胃腸への負担も少ないし、いいことづくめだよね♪」そんな会話が街角で聞こえてくる日が夢でなくなった気がしてうきうきしますが、まずは地に足をつけてクッキー缶の開発を進めてまいります。必ずや皆様に「応援してよかった」と思っていただけるクッキー缶をつくります。どうぞ引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!(写真は店頭販売用に今朝焼いたカンパーニュ。ドイツ産スペルト100%です)


皆様のおかげで、支援総額が目標額の95%近くに到達しました!!本当にありがとうございます。このプロジェクトを始めた時、ここまで多くの方にスペルトの魅力や、この挑戦に共感していただけるとは想像していませんでした。皆様からいただく応援の言葉やご支援に、毎日背中を押されています。残り7日間。最後まで、ひとりでも多くの方にこのプロジェクトを届けてまいります!昨日「こなとカフェ こなくりや」にて、リターン用クッキーの試食会を開催しました。ありがたいことに飛び込み参加の方もあり、想像以上にたくさんの方に試食していただけました!今回ご用意したのは、1)古代ローマで神々への供物とされた「Libum Piperatum(胡椒と蜂蜜のスペルト菓子)」2)12世紀ドイツの女子修道院長ヒルデガルト・フォン・ビンゲンのレシピによる「幸せのクッキー」3)現代のクッキー3種それぞれを、ドイツ産スペルトと北海道産スペルトで焼き、食べ比べていただきました。参加者の皆さんの反応が本当に面白くて、「混乱する〜」「これが好き!」「これは……(無言)」と盛り上がりました。同じレシピでも、小麦が違うだけでこんなにも表情が変わる。スペルトの奥深さに、改めて胸が熱くなりました。そしてアンケート結果は……少し予想外(笑)今回「これだ!」と思うレシピを焼きましたが、いただいたアンケート結果をしっかり参考にしながら、独りよがりではなく、皆様に本当に楽しんでいただけるレシピへと磨き上げていきます。歴史オタクの私としては、9000年の歴史をもつスペルトの魅力を、実際に“食べて体感できる”レシピを探す時間が本当に幸せで、つい時間を忘れてしまいます。古代ローマ。中世ドイツ。そして現代へ。長い歴史の中で受け継がれてきたスペルトを、皆様と一緒に味わい、未来へつないでいけることを実感できたこの試食会そのものが、宝物のような時間でした。今回の試食会の参加者の方々の率直な感想やリアクションのおかげで、とても濃く、学びの多い時間になりました。ここまで来られたのは、間違いなくご支援くださった皆様のおかげです。感謝の気持ちを忘れず、クッキーとクッキー缶の開発を最後まで全力で進めてまいります!引き続きどうぞ応援してください。よろしくお願いいたします!!


皆様のおかげで、昨日時点で目標額の80%を超えるご支援が集まりました!感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございます!残り10日間で目標額を達成できるよう、ラストスパートで頑張ります! さて、今日はよく尋ねられる「なぜそんなにスペルト推しなの?」という疑問にお応えすべく、スペルトとの出会いについて綴ってみようと思います。出会いは1994年、フランスの田舎でのことです。当時、私はパリにあるOECD日本政府代表部に勤務しており、週末にドライブ旅行に出かけることがありました。その日訪れたのはブルゴーニュ地方のどこかだったと思いますが、30年以上前のことなので記憶は曖昧です。中世の教会の前の道に近隣の農家の人たちが屋台を並べ、野菜やハーブ、自家製のハチミツ、ジャム、手編みのレースをあしらったラベンダーのサシェなどを売っていました。タルトやキッシュを並べた屋台に地元の人たちが集まり、あたりはとても賑やかでした。その中で、茶色いパンを積み上げた屋台の前で足を止めると、周りで談笑していたおじさんやおばさんたちから口々に、「それは特別な小麦粉のパンだから、買った方がいい」と声がかかりました。何がそんなに特別なのだろうと思っていると、売り子のおばさんがパンを一切れ切って渡してくれました。口に入れた瞬間、その香りと味わいに驚きました。うまく説明できないのですが、とにかく味が「濃い」のです。それで、小さめのカンパーニュをひとつ買って帰りました。パリでは街角ごとにパン屋があり、私もパリの人たちを気取って、暮らしていたアパルトマンの向かいのパン屋で毎朝バゲットを買って食べていました。有名店のPoilâneのパンを食べる機会もありましたが、それでも、田舎で食べたあのパンの印象は別格でした。名前を教えてもらったはずなのに、小麦粉の名前はすっかり忘れてしまいました。記憶に残ったのは、“la farine spéciale(特別な小麦粉)”という言葉と、「濃い」としか表現できない味わいだけでした。帰国後は、忙しさの中で、そのパンのことを思い出すことも少なくなっていきました。それから長い年月が過ぎ、2019年12月。私は母方の家業である食糧問屋の社長に就任しました。自社で扱っている商品が100種類以上あると知り、まずは主力商品の小麦粉の知識を仕入れなければ思い、製粉メーカーの商品案内に目を通していました。そのとき、「スペルト小麦」という言葉が目に留まりました。社員に聞いてみると、「価格が高すぎて注文が来ない」商品とのことです。興味が湧き、メーカーに問い合わせました。すると、すぐにサンプルと規格書を届けてくれました。担当者の話から、ドイツで無農薬で栽培されていることや収穫量が安定しないこと、コロナ禍でドイツからの輸送に影響が出ていることなどがわかりました。その週末、当時暮らしていた京都の自宅へサンプルを持ち帰り、発酵させる手間のないソーダブレッドを焼いてみました。オーブンを開けた瞬間、ふわっと立ちのぼった香りに、思わず「あれだ」と感じました。そして食べてみると、あのフランスの田舎で出会ったパンと同じ、「濃い」味わいがありました。ホームベーカリーで食パンも焼いてみました。膨らみは良くなかったものの家中にとても良い香りが広がり、食パンとは思えない食感と風味に驚きました。うどんやピザ生地作りにも挑戦しました。ところが、スペルトの特性を知らず普通のレシピで作ったため、うどんはすぐに切れ、ピザ生地は柔らかすぎて、オーブンに入れるまでが大騒ぎでした。それでも、不思議と何を作っても美味しいのです。そして、たくさん食べなくても、どこか満ち足りた感じがありました。いつの間にか私は、「あの“特別な小麦粉”は、スペルトだったのだ」と思うようになっていました。これが、私とスペルトとの出会い、そして30年越しの再会の話です。なぜ私がこの特別な小麦粉を広めたいと思うようになったのか、その経緯についても近いうちにお話ししたいと思います。どうぞお楽しみに!


現在進行中のクッキー缶開発の進捗をご報告します。ゴールデンウィーク前に製缶業者さん、デザイナーさん、そしてチームのメンバーと第一回の打ち合わせを行いました。現場の方のご意見を聞く中で、実際にできることとできないことが見えてきました。「この缶がいい!」と思った缶でも、サイズや加工方法により断念せざるを得なかったり… 結局、クッキー缶(小)はイメージと現実が噛み合わず、ゼロから再出発となりました。一方のクッキー缶(大)はこれで決まりそう。ゴールデンウィーク中にクッキーを焼いてサンプルの缶に詰めてみたのが、画像です。実際の内容量は350g前後になります。皆様にお届けするリターンはプロのパティシエさんが焼きますよ!これからも進捗をご報告しますね。どうぞお楽しみに!


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