
今回のクラウドファンディングを、まるで自分のプロジェクトであるかのように発信し、毎日支援額とコメントをチェックしている人物がいます。
それがわたくし、峰尾兄(正確には2番目の兄)。
数年前に小樽市役所を辞め、小樽から離れた分際ではありますが、遠隔で後方支援をさせていただいています。
本人から「活動報告書いたら?」とお声かけいただき、今回の番外編シリーズに至ります。
正直自分のプロジェクトではないので大変おこがましいのですが、少しだけ自己紹介を。
学生時代に小樽の様々な地域活動に参加したことをきっかけに、小樽雪あかりの路の学生ボランティアチームの立ち上げやゴミ拾いイベントの企画、交流拠点の運営などに関わってきました。
当時は毎日小樽のことを考えていて、就職してからも引き続き「どうやったらこのまちはもっとよくなるか」という問いと向き合ってきました。
そして、転機になった一つの出来事が、旧北海製罐第3倉庫の再活用に向けた動きへの参加。
自分としては、第3倉庫を核とした理想のまちづくり像があり、建物の保存・活用に向けて若者の声を届けたい!という想いで活動していたものの、どうしても想いだけが先行し、現実的な動きとして「自分にこれができます!」と言えるものがなかった。
ここで、自分がある種ボランタリーに活動していくことの限界を感じ、新たな成長の舞台を求めて(もちろんこれだけが理由ではないですが)、現在は別の地域を拠点に民間会社で働くようになりました。
で、なにが言いたいの?というと、今回のタイトルです。
自分の得意分野をもって小樽に戻り、単なるビジネスではなく、小樽の今後のまちづくりも念頭に事業を立ち上げる弟。
さらには家族の人生まで背負っています。
彼がやろうとしていることは、自分が小樽で感じた限界の上をいく挑戦です。
それはもう尊敬しかないし、小樽の未来を憂う同志として、自分にできることはさせてほしい。
そんな想いから、今回のクラウドファンディングの画像作成や構成・リターン設定などを一緒に考え、準備してきました。
すでに目標額のほぼ半分のご支援をいただき、一緒にプロジェクトの準備をしてきた身として、ご協力いただいたみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
やると決めたら絶対やる、そんな頑固おやじみたいな弟を、引き続きどうぞ応援いただけるとうれしいです。
(おわり)



