
いつも温かい応援をありがとうございます。今日は、とても嬉しいご報告があります。
実はこの公園づくりには、まだ皆さまにお伝えしていなかった構想がひとつありました。
大型の遊具の設置です。
この遊具は、近隣のお寺からご寄贈いただいたものです。
「子どもたちのために使ってほしい」と託していただいたこの遊具を公園に置けたら、子どもたちが思いきり体を動かせる場所になる——そう考えていたのですが、私たちには、ひとつ大きな不安がありました。
私たちは施工の専門家ではありません。大型の遊具を、子どもたちが安心して遊べるかたちで設置できるのだろうか。その自信が、正直なところ持てずにいました。
そんな私たちに、「力を貸すよ」と名乗り出てくださった方々がいます。
そんな私たちに、「力を貸すよ」と名乗り出てくださった方々がいます。
銀の道商工会青年部の皆さんです。
令和6年の壮行会の様子
青年部は、さまざまな職種の事業の跡継ぎや若手経営者が集まる団体です。
それぞれの現場で腕を磨いてきた皆さんが、このプロジェクトの趣旨に共感し、遊具の組み立てに一緒に取り組んでくださることになりました。
遊具は、実際に組み立ててみないと、公園で使えるかどうかの判断ができません。
そこでまずは、青年部の皆さんとともにテスト組み立てを行い、その状態をしっかり確かめたうえで、公園に設置できるかどうかを協議会として慎重に判断していきます。

もちろん、確かめた結果によっては、この遊具をそのまま設置しないという判断もありえます。
その場合は、また別のかたちで子どもたちが楽しめるアイディアを考えます。
何よりも大切なのは、子どもたちが安心して遊べる場所であること。
そのための一歩一歩を、丁寧に進めていきたいと思っています。
一体になっていく気持ち
町民の声から始まり、土地の持ち主さんのご厚意に支えられ、お寺から遊具を託していただき、そして今、町の若手経営者の皆さんが加わってくださいました。
「うちにあるもの、使ってよ。」「自分にできることで力を貸すよ。」——
温泉津には昔から、あるものを分かち合い、それぞれができることを持ち寄って支え合う、"お裾分け"の文化が息づいています。
この公園づくりに寄せられる応援のひとつひとつが、まさにその文化そのものだと感じています。皆さまからのご支援も、この大きな支え合いの輪の一部です。
クラウドファンディングは8月31日(月)23時59分まで。
引き続き、応援とシェアをどうぞよろしくお願いいたします。
100年先も、帰りたい町であるために。



