温泉津に子どもが駆け回れる公園をつくりたい。100年先も、帰りたい町であるために

世界遺産・石見銀山の構成資産のまち、島根県大田市温泉津町。今も人の暮らしが息づくこの町の、港そばの空き地に小さな公園をつくります。温泉津100年会議で上がった住民の声から生まれたプロジェクト。100年先も、帰りたい町であるために。

現在の支援総額

563,000

19%

目標金額は2,900,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

32

温泉津に子どもが駆け回れる公園をつくりたい。100年先も、帰りたい町であるために

現在の支援総額

563,000

19%達成

あと 32

目標金額2,900,000

支援者数57

世界遺産・石見銀山の構成資産のまち、島根県大田市温泉津町。今も人の暮らしが息づくこの町の、港そばの空き地に小さな公園をつくります。温泉津100年会議で上がった住民の声から生まれたプロジェクト。100年先も、帰りたい町であるために。

いつも温かい応援をありがとうございます。

まずは現在の状況のご報告から。7月26日時点で、53名の皆さまから、527,000円のご支援をいただいています。目標金額290万円に対して、達成率は18%となりました。

ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。そして、ご支援という形だけでなく、SNSでシェアしてくださった方、ご家族やご友人に伝えてくださった方、「応援してるよ」と声をかけてくださった方。

このプロジェクトが少しずつ広がっているのは、皆さまが橋渡しをしてくださっているおかげです。

募集終了の8月31日(月)まで残り36日、引き続き一歩ずつ進んでいきます。

名前も知らない、どなたかへ

そして今日は、少し不思議で、とても温泉津らしい出来事のご報告があります。

先日、公園予定地に足を運ぶと、敷地の草が、きれいに刈られていました。

この時期はとにかく雑草がぐんぐん伸びるのに‥

協議会で草刈りを手配した事実はなく、どなたが刈ってくださったのか、実はまだ分かっていません。この土地が公園になることを知った、どなたかが手を入れてくださったようです。

比較的新しい草刈り跡

どなたか分からないので、この場を借りてお伝えさせてください。本当にありがとうございます。 

気づけば、誰かの手で足元が整えられている——この町では、そんなことが自然に起こります。
ご支援やシェアで応援してくださる皆さまの力も、そっと草を刈ってくださるどなたかの力も、この公園にとっては同じ「支え」です。

工事が始まる前から、この公園はもう、たくさんの手に育てられ始めています。

ところで、公園ってどこにできるの?

今日はあわせて、公園の場所についても少しご紹介します。

公園の予定地は、温泉津港のすぐそば。港から、こんな小径をたどった先にあります。

車がほとんど通らない細い道なので、子どもたちが港から歩いて、安心してたどり着くことができます。

「公園に行こう」と友達と誘い合って、自分たちの足で通える場所。それがこの立地のいちばんの魅力だと思っています。

そしてこの道を歩いていると、温泉津という町の質感が伝わってきます。

温泉津は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史ある町並みですが、決して「保存された展示物」ではありません。

軒先には鉢植えが並び、洗濯物が揺れ、すれ違えば挨拶が交わされる。
歴史的な町並みのすぐ隣に、今日の暮らしがちゃんと息づいている——それがこの町のいちばんの魅力です。

この小径の先に公園ができたら、町並みの中に、子どもたちの声という新しい「暮らしの音」がひとつ加わります。そんな日を思い浮かべながら、準備を進めています。

引き続き、ご支援と、身近な方へのシェアをどうぞよろしくお願いいたします。

100年先も、帰りたい町であるために。

温泉津地域経営協議会

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