温泉津に子どもが駆け回れる公園をつくりたい。100年先も、帰りたい町であるために

世界遺産・石見銀山の構成資産のまち、島根県大田市温泉津町。今も人の暮らしが息づくこの町の、港そばの空き地に小さな公園をつくります。温泉津100年会議で上がった住民の声から生まれたプロジェクト。100年先も、帰りたい町であるために。

現在の支援総額

705,000

24%

目標金額は2,900,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

25

温泉津に子どもが駆け回れる公園をつくりたい。100年先も、帰りたい町であるために

現在の支援総額

705,000

24%達成

あと 25

目標金額2,900,000

支援者数72

世界遺産・石見銀山の構成資産のまち、島根県大田市温泉津町。今も人の暮らしが息づくこの町の、港そばの空き地に小さな公園をつくります。温泉津100年会議で上がった住民の声から生まれたプロジェクト。100年先も、帰りたい町であるために。

いつも温かい応援をありがとうございます。まずは現在の状況のご報告から。7月26日時点で、53名の皆さまから、527,000円のご支援をいただいています。目標金額290万円に対して、達成率は18%となりました。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。そして、ご支援という形だけでなく、SNSでシェアしてくださった方、ご家族やご友人に伝えてくださった方、「応援してるよ」と声をかけてくださった方。このプロジェクトが少しずつ広がっているのは、皆さまが橋渡しをしてくださっているおかげです。募集終了の8月31日(月)まで残り36日、引き続き一歩ずつ進んでいきます。名前も知らない、どなたかへそして今日は、少し不思議で、とても温泉津らしい出来事のご報告があります。先日、公園予定地に足を運ぶと、敷地の草が、きれいに刈られていました。この時期はとにかく雑草がぐんぐん伸びるのに‥協議会で草刈りを手配した事実はなく、どなたが刈ってくださったのか、実はまだ分かっていません。この土地が公園になることを知った、どなたかが手を入れてくださったようです。比較的新しい草刈り跡どなたか分からないので、この場を借りてお伝えさせてください。本当にありがとうございます。 気づけば、誰かの手で足元が整えられている——この町では、そんなことが自然に起こります。ご支援やシェアで応援してくださる皆さまの力も、そっと草を刈ってくださるどなたかの力も、この公園にとっては同じ「支え」です。工事が始まる前から、この公園はもう、たくさんの手に育てられ始めています。ところで、公園ってどこにできるの?今日はあわせて、公園の場所についても少しご紹介します。公園の予定地は、温泉津港のすぐそば。港から、こんな小径をたどった先にあります。車がほとんど通らない細い道なので、子どもたちが港から歩いて、安心してたどり着くことができます。「公園に行こう」と友達と誘い合って、自分たちの足で通える場所。それがこの立地のいちばんの魅力だと思っています。そしてこの道を歩いていると、温泉津という町の質感が伝わってきます。温泉津は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史ある町並みですが、決して「保存された展示物」ではありません。軒先には鉢植えが並び、洗濯物が揺れ、すれ違えば挨拶が交わされる。歴史的な町並みのすぐ隣に、今日の暮らしがちゃんと息づいている——それがこの町のいちばんの魅力です。この小径の先に公園ができたら、町並みの中に、子どもたちの声という新しい「暮らしの音」がひとつ加わります。そんな日を思い浮かべながら、準備を進めています。引き続き、ご支援と、身近な方へのシェアをどうぞよろしくお願いいたします。100年先も、帰りたい町であるために。温泉津地域経営協議会


いつも温かい応援をありがとうございます。今日は、とても嬉しいご報告があります。実はこの公園づくりには、まだ皆さまにお伝えしていなかった構想がひとつありました。大型の遊具の設置です。この遊具は、近隣のお寺からご寄贈いただいたものです。「子どもたちのために使ってほしい」と託していただいたこの遊具を公園に置けたら、子どもたちが思いきり体を動かせる場所になる——そう考えていたのですが、私たちには、ひとつ大きな不安がありました。私たちは施工の専門家ではありません。大型の遊具を、子どもたちが安心して遊べるかたちで設置できるのだろうか。その自信が、正直なところ持てずにいました。そんな私たちに、「力を貸すよ」と名乗り出てくださった方々がいます。そんな私たちに、「力を貸すよ」と名乗り出てくださった方々がいます。銀の道商工会青年部の皆さんです。令和6年の壮行会の様子青年部は、さまざまな職種の事業の跡継ぎや若手経営者が集まる団体です。それぞれの現場で腕を磨いてきた皆さんが、このプロジェクトの趣旨に共感し、遊具の組み立てに一緒に取り組んでくださることになりました。遊具は、実際に組み立ててみないと、公園で使えるかどうかの判断ができません。そこでまずは、青年部の皆さんとともにテスト組み立てを行い、その状態をしっかり確かめたうえで、公園に設置できるかどうかを協議会として慎重に判断していきます。もちろん、確かめた結果によっては、この遊具をそのまま設置しないという判断もありえます。その場合は、また別のかたちで子どもたちが楽しめるアイディアを考えます。何よりも大切なのは、子どもたちが安心して遊べる場所であること。そのための一歩一歩を、丁寧に進めていきたいと思っています。一体になっていく気持ち町民の声から始まり、土地の持ち主さんのご厚意に支えられ、お寺から遊具を託していただき、そして今、町の若手経営者の皆さんが加わってくださいました。「うちにあるもの、使ってよ。」「自分にできることで力を貸すよ。」——温泉津には昔から、あるものを分かち合い、それぞれができることを持ち寄って支え合う、"お裾分け"の文化が息づいています。この公園づくりに寄せられる応援のひとつひとつが、まさにその文化そのものだと感じています。皆さまからのご支援も、この大きな支え合いの輪の一部です。クラウドファンディングは8月31日(月)23時59分まで。引き続き、応援とシェアをどうぞよろしくお願いいたします。100年先も、帰りたい町であるために。


昨日7月15日(火)午前10時、温泉津に小さな公園をつくるクラウドファンディングがスタートしました。そして今、この記事を書いている7月16日午前9時時点で、30名の方から、295,000円のご支援をいただいています。正直に言うと、公開ボタンを押す瞬間まで、どれだけの方に届くのか不安でした。でも、公開してすぐに多くの方がそれぞれのSNSでシェアをしてくださいました。中にはコメントを添えて、それぞれの思いまで乗せて。ご協力くださったみなさま、ご支援くださったみなさま、暖かく見守ってくださっているみなさま。本当にありがとうございます。そんな中、昨日、一通のメッセージが届きました。お子様連れで過去に二度、温泉津に滞在してくださったご家族からです。お子さんは温泉津で観た石見神楽が大好きになり、東京に戻った今も、棒を作って神楽の真似をしているのだそうです。「神楽を見に訪れた温泉津に公園ができたら、自分たち家族は必ずそこで時間を過ごすと思います。温泉津の地域活動は、訪れる側の自分たちにとっても、とても嬉しい出来事です」このメッセージを読んで、胸が熱くなりました。ここで暮らす人の日常を豊かにする活動が、そのまま、温泉津を訪れる人にとっての喜びにもつながっていく。私たちがこのプロジェクトで大切にしてきた想いを、町の外から温泉津を想ってくださる方の言葉で受け取ることができました。温泉津にお住まいの方、温泉津を離れて暮らす方、旅で訪れてくださった方。お一人おひとりのご支援が、港のそばの空き地を、子どもたちの駆け回る場所に変えていく力になります。本当に、ありがとうございます。温泉津港で遊ぶ、学年もバラバラの子どもたちこの公園は、温泉津100年会議で町のみなさんから上がった「公園が欲しい」という声から始まりました。土地の持ち主さんの「どうぞ使ってください」というご厚意があり、使われなくなった井戸を再生する計画も動き出しています。ひとつひとつの積み重ねが、いま、たくさんの応援に支えられて前に進んでいます。クラウドファンディングは8月31日(月)23時59分まで続きます。まだまだ道のりは続きますが、この初日の勢いを、どうか一緒に育ててください。ふたつ、お願いがあります。ひとつは、このプロジェクトを、身近な方にひとことで構いませんので伝えていただけませんか。SNSでのシェアも、「温泉津でこんなことやってるらしいよ」という会話も、すべてが大きな力になります。もうひとつ。近日中に、このプロジェクトの紙のチラシをお作りします。「お店や施設に置いてもいいよ」「周りの方に配ってあげるよ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。インターネットに馴染みのない方にも届けるための、大切な一歩になります。100年先も、帰りたい町であるために。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


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