
ついに60%を達成しました!
たくさんのご支援に心から感謝いたします。
祇園祭の鉾が立ち並び、まちのあちこちからお囃子や賑やかな声が聞こえてくる中、私たちは来日していたLaddaさんとの2週間に及ぶトレーニング&リハーサルを終えました。
この作品、『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』は、たくさんの人との時間の上に立ち上がった作品です。
今回の「Kaow Komeにつながる根っこ」でご紹介するのは、Bambino! 0才からのパフォーミングアートの活動をカメラマンとして支え続けてくれた TOKOSHIE Photography(旧 Vennik Photography)さんです。

実は彼女は、私(千代その子)の幼なじみ。
小さな頃から同じバレエ教室で育ち、高校生まで一緒に踊り続けた、大切な友人です。私がイギリスへ留学するまで、同じ舞台に何度も立ち、切磋琢磨してきました。
お互いに母になり、再会した数年後にBambino! を立ち上げたので、活動のはじまりから想いを共有し、伴走して、撮影してくれた大切なチームの一員でもあります。
現在はオランダで暮らしているため、なかなか撮影をお願いすることはできないのですが、これまで皆さんがご覧になったBambino! の写真の多くは、彼女が撮影してくれたものです。
2024年「WONDER」京都公演
私はいつも、「どうしてこんな瞬間を撮れるんだろう」と思います。
きっと、彼女自身がダンサーとして身体表現をしてきた人だから。そして、お母さんとして子どもと暮らすかけがえのない時間を知り、フォトグラファーとして家族の日常に寄り添い続けてきた人だから。
あかちゃんが作品に引き込まれる瞬間、パフォーマーと目を合わせる瞬間。親子が思わず笑い合う瞬間。お父さん、お母さんたちのやさしい表情。言葉にならない空気や、会場全体に流れるあたたかな時間。
そんな一瞬一瞬を、まるで一緒に踊っているかのような距離感で写し取ってくれます。
2023年「おやまであそぼう」ダンスワークショップ
TOKOSHIE Photographyという名前の「永(とこしえ)」には、「永遠」という意味が込められています。
「Photographs that live on(生き続ける写真)」
フォトジェニックな一枚ではなく、その人らしい今この瞬間を、意味のある場所で、自然なままに残していく。
その想いは、私たちBambino! が大切にしている「今、この瞬間をともに生きる」という考え方とも、どこか重なっているように感じています。
現在はオランダ・ハールレムを拠点に、カップルやファミリー、ライフスタイルフォトを中心に、英語・日本語のバイリンガルフォトグラファーとして活動されています。
日本へ一時帰国される際には、日本国内での撮影も受け付けているそうです。
オランダにお住まいの方も、日本で帰国のタイミングを待っている方も、ぜひチェックしてみてください。
そして、これからもBambino! の歩みを、遠くオランダから見守ってもらえたら嬉しいです。(いつも、本当にありがとう!)
▼TOKOSHIE Photography▼
Instagramもぜひチェックしてみてください!
2023年 「わらべうたワークショップ」ゲスト:大沢愛さん



