すべての子どもに“感じる力”を。0才からの舞台《Kaow Kome》を世界へ!

日タイの国際共同制作で生まれた、あかちゃんとその家族のための舞台《Kaow Kome》。感じる力や想像力を育むこの体験は、これからを生きる子どもたちにとって大切な土台になります。2026年夏には、バンコクでの上演を予定しており、アジアから新しいベイビーシアターを発信していく挑戦です。

現在の支援総額

1,043,000

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/19に募集を開始し、 164人の支援により 1,043,000円の資金を集め、 2026/07/27に募集を終了しました

すべての子どもに“感じる力”を。0才からの舞台《Kaow Kome》を世界へ!

現在の支援総額

1,043,000

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数164

このプロジェクトは、2026/05/19に募集を開始し、 164人の支援により 1,043,000円の資金を集め、 2026/07/27に募集を終了しました

日タイの国際共同制作で生まれた、あかちゃんとその家族のための舞台《Kaow Kome》。感じる力や想像力を育むこの体験は、これからを生きる子どもたちにとって大切な土台になります。2026年夏には、バンコクでの上演を予定しており、アジアから新しいベイビーシアターを発信していく挑戦です。

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あかちゃんに、芸術は必要なのでしょうか。言葉を話す前のあかちゃんに、舞台を見せる意味はあるのか。内容を「理解」できないのに、芸術に触れる必要があるのか。ベイビーシアターの活動をしていると、そんな問いを投げかけられることもあります。そもそも芸術とは、理解するものなのでしょうか。音に耳を澄ませること。光や色を目で追うこと。誰かの動きに呼吸を合わせ、思わず身体を動かすこと。あかちゃんたちは、全身で世界を感じ、受け取り、自分なりの方法で応えています。今年6月、Bambino! 0才からのパフォーミングアートは、韓国・南楊州市(ナミャンジュ市)で開催された「Baby Culture and Arts Festival」に招聘され、『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』を上演しました。そこで私たちは、あかちゃんと芸術をめぐる、ある大切な考え方に出会いました。このフェスティバルは、2025年に南楊州市で「乳幼児の文化享受環境づくり条例」が制定されたことをきっかけに誕生しました。この条例が制定された背景にあるのは、「あかちゃんにも文化芸術に触れる権利がある」という考え方です。文化芸術を特別なものではなく、人生のはじまりから誰もが享受できるものとして社会に根付かせようとする、とても先進的な取り組みでした。フェスティバル期間中にはベイビーシアター作品の上演だけでなく、国際フォーラムも開催され、Bambino! からは千代その子が事例発表とパネルディスカッションに参加しました。私たちがどのような歩みを経て活動を始め、日タイ国際共同制作によるベイビーシアター作品『Kaow Kome』を生み出すに至ったのかを事例紹介として発表し、パネルディスカッションでは、日本では乳幼児と文化芸術がどのような位置づけにあるのか、アーティストとしてはどのようなサポートが得られるのか、パフォーマーに求められるスキルについてなど、多くの質問をいただきました。そのフォーラムで特に印象に残ったのが、Changwon National UniversityのDong, Pool Ip教授による研究発表でした。Dong先生は「乳幼児と文化芸術」を語るとき、私たちは無意識のうちに「発達」や「教育」という視点だけで見てしまっているのではないか、と問いかけられました。あかちゃんは「発達させるべき存在」なのでしょうか。芸術は「学ぶもの」なのでしょうか。もちろん、それも一つの側面です。しかし、本来芸術とは、まず「感じるもの」であり、あかちゃんたちは作品を最も純粋に受け取り、世界と出会っている存在なのではないか。そんなお話でした。また、「あかちゃんたちの表現は"限られている"」という思い込みにも疑問を投げかけられました。あかちゃんは、言葉がなくても、まなざしや表情、呼吸、身体の動きやリズムを通して、世界を感じ、自分自身を表現しています。あかちゃんは「守られるだけの存在」ではなく、自ら世界を探究し、実験し、表現している存在です。そして、芸術を「教えられる存在」ではなく、多様な芸術や文化を楽しみ、体験する権利を持つ存在なのだというDong先生の言葉は、私たちの活動そのものを後押ししてくれるようでした。韓国でも、日本でも、そしてアジア全体でも、乳幼児のための文化芸術はまだ決して十分とは言えません。だからこそ南楊州市では、「あかちゃんと文化芸術といえば南楊州市」と世界から認識されるようなまちを目指し、政策レベルで取り組みを進めているとのこと。その本気度に、私たちは大きな刺激を受けました。そして同時に、日本でもベイビーシアターをもっと広めていきたいと強く思いました。今回、南楊州市が政策として「あかちゃんと文化芸術」に取り組む姿を目の当たりにし、この文化を広げていくためには、個々のアーティストの努力だけではなく、自治体や地域、そして国全体で支えていく仕組みが必要なのだということを、あらためて実感しました。その可能性について深く考えさせられる機会にもなりました。いよいよ7月27日(月)23:59。クラウドファンディングが終了します。現在、目標の86%。既に132名からご支援をいただいています。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。たくさんの方々にご支援いただき、あたたかい言葉もたくさん頂戴し、励まされると同時に身の引き締まる思いでいます。私たちが目指しているのは、タイ公演を実現することだけではありません。一人でも多くの方に、「あかちゃんのための舞台芸術(ベイビーシアター)」があることを知っていただくこと。そして、言葉になる前の感覚を大切にすることが、人が本来持っている感性や、他者とつながる力を育み、分断や孤立が広がる現代社会の課題をやわらげていくこと。私たちは、その可能性を信じて、このプロジェクトが、そのちいさな一歩になることを願っています。あと数時間。どうか応援をよろしくお願いいたします。////////私たちのプロジェクト、取り組みについては THEATRE for ALL というウェブメディアでも特集していただき、ベイビーシアターの可能性を丁寧に紹介していただきました。こちらもあわせてぜひご覧ください。https://theatreforall.net/feature/100bambino/


「Kaow Komeにつながる根っこ」シリーズでは、『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』が生まれるまでに出会った方々、つながり、私たちの"根っこ"となっている場所や人をご紹介してきました。今回ご紹介するのは、京都・河原町五条近くの小さな町家にある オトナリラボ さんです。 ここはなんと「保育付きコワーキングスペース」!子育て中でも、自分の仕事や学び、やりたいことに集中できるよう、保育スタッフさんが1対1で子どもを預かってくださり、家族は別室で安心してデスクワークができるという場所です。親子クラブや離乳食教室など、子育て世代向けのイベントも定期的に開催されているほか、レンタルスペースとしての利用や、気軽に遊びに行ける遊び場の時間なども設けられています。ウェブサイトより私、千代その子にとってオトナリラボさんは、初めての子育てで24時間ずーっと子どもと向き合っていた日々に、スッと風を入れてもらえた場所。そして「子育てをしながらでも、活動をつづけることはできるかもしれない」と、背中を押してもらえた、とても大切な場所です。Bambino! が誕生する前、まだ1才になってまもない息子と暮らす毎日の中で、京都芸術センター Co-programの申請を決めました。でも、どうやって申請書を書く時間を作ろうか?まだ夜泣きもあるし、日によって機嫌もさまざま。自分の時間なんて作れないし、家だと集中なんてできない。そもそも…「自分のプロジェクトのために、誰かに子どもを預けていいのだろうか。」そんな迷いや葛藤がありました。そんな時にオトナリラボさんと出会い、保育スタッフさんが息子に丁寧に寄り添いながら遊んでくださり、笑顔で私を下のコワーキングスペースに送り出してくださることで、私は安心して数時間、申請書と向き合うことができました。その時間は、ただ作業を進めるためだけの時間ではなく、子どもを預けることに罪悪感を抱くことなく、自分が今の人生で本当にやるべきことと向き合い、集中してこれからのキャリアを見つめ直すことができた、かけがえのない時間でした。あの時間があったからこそ、京都芸術センターでの企画を形にすることができ、その先に Bambino! 0才からのパフォーミングアート としての活動が始まり、『Kaow Kome』というベイビーシアター作品へとつながっていきました。つまり、「オトナリラボさんがなければ、Bambino! は誕生していなかった」と言っても過言ではありません。「親御さん、お子さん一人ひとりと丁寧にコミュニケーションをとり、心地よく過ごしてもらえることを心がけています」という言葉の通り、本当に丁寧にサポートしていただき、心細かったあの日々、抱っこ紐でパソコンを担いで、バスを乗り継いででも通わせていただいた、大切な場所です。一人ひとりを大切にすること。そして、「育てる人」が安心して、自分らしく生きられること。そんな場所があるからこそ、子育てがひとりぼっちではなくなり、出産・育児があらたなキャリアをひらく出来事として受け止められる。私たちがつくる『Kaow Kome』もまた、あかちゃんだけの作品ではありません。あかちゃんと、その隣にいるお母さん、お父さん、ご家族が、安心して同じ時間を過ごし、お互いの存在を感じ合えることを大切にしています。京都で子育て中の皆さん、ぜひ一度オトナリラボさんを訪れてみてください。きっと、お子さんにとってだけでなく、「育てる人」にとっても安心できる居場所になるはずです。そして、身近に子育て中の方や妊婦さんがいたらぜひ「こんな場所があるよ」と、教えてあげてください。▼オトナリラボさんのウェブサイトはこちら▼https://ovalplan.co.jp/otonari-labo/▼オトナリラボさんのInstagram▼https://www.instagram.com/otonari.project/━━━━━━━━━━━━━━私たちのクラウドファンディングも、あと4日で終了します!『Kaow Kome』という作品を育ててくださった、たくさんの「根っこ」とともに、これからも未来へ届けていきたいと思っています。この作品をタイ公演で終わらせず、日本の子どもたちとご家族のもとにも届けるために。ぜひ、応援をよろしくお願いいたします。


いよいよ、終了まで1週間をきったクラウドファンディング。92名の方々から寄せていただいたあたたかい言葉の数々にも励まされながら、タイ・バンコク公演に向けて、着々とリハーサル&トレーニングも進めているところです。『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』が生まれるまでの出会いやルーツをご紹介する「Kaow Komeにつながる根っこ」シリーズ。第7弾は、出演者の1人である扶蘇未由名ちゃんのつながり、現在関西を拠点に活動されているアーティストユニット Stadia(スタディア)さんをご紹介します。『Kaow Kome』韓国公演よりこんにちは!扶蘇未由名です。Stadiaは2024年に結成され、日本と中国を主な拠点として、現代演劇を中心とした舞台芸術の国際交流・協働を行うプラットフォームです。ジャンルや国境を越えてアーティスト同士が出会い、交流を通して新たな創造を育みながら、芸術の本質的な価値や魅力を社会へ発信することを目指して活動されています。私、Bambino!メンバーの扶蘇は、Stadiaを立ち上げた李韻秋さん、守屋慶二さんと、富山県利賀村を拠点に活動する劇団SCOTを通じて出会いました。利賀村で共に訓練を重ね、生活を共にした経験は、扶蘇の身体表現への探究心をより深め、「舞台芸術を通して、さまざまな人と出会いたい」という想いをさらに育んでくれました。お二人は演劇だけにとどまらず、あらゆる芸術や社会、さまざまな物事への探究心にあふれています。2024年11月に上演されたStadia旗揚げ公演『ところで、エミールさん』では、アルベール・カミュの『カリギュラ』を基軸に据えながら、狩猟の歴史の中で語られてこなかった女性たちの物語を描き出しました。静岡県川根本町で活動されている女性猟師へのインタビューや写真、インスタレーションを織り交ぜながら、女性性、いのち、自由と制限について、観客一人ひとりに問いを投げかける作品となりました。そして今年6月には、「KANSAI PHYSICAL WORKSHOP FESTIVAL」を開催。「KANSAI PHYSICAL WORKSHOP」は、ワークショップを中心とした舞台芸術フェスティバルです。年齢や経験、職業を問わず、「生きているすべての人」が参加できる場を目指し、一人ひとりが自分自身の内なる声に耳を澄ませ、身体を通して世界とのつながりを見つめ直し、その気づきを芸術表現へと育んでいくことを大切にしています。扶蘇も参加させていただきました。モンゴルのホーミーの発声や身体表現、記憶を探るワークショップ、スズキ・メソッドの実践、さらには演劇作品がどのように立ち上がっていくのかを体感するプログラムなど、自分の身体や精神を深く見つめ、そこから他者との関わりや世界への広がりを実感できる、とても充実した時間でした。参加者も演劇人やダンサーだけではありません。「観劇は好きだけれど、自分でも身体を動かしてみたい」「普段はできないことに挑戦してみたい」という方々も多く参加されていて、そんな皆さんがこのフェスティバルで出会い、交流し、新しいつながりを育んでいく姿がとても印象的でした。Bambino!が大切にしている「あかちゃんとそのご家族が安心して五感をひらける場所をつくる」という想いとも、深く重なるものを感じています。StadiaもBambino!も、あらゆる人が安心して表現でき、五感をひらくことのできる場を目指しています。あかちゃんも、大人も、それぞれが自分らしく表現し、誰かと出会い、新しい世界に触れられる場所をつくっていく。その想いを共有しながら、これからも互いに高め合っていけたらと扶蘇は願っています。Stadiaでは今後もワークショップや公演など、さまざまな企画が予定されています。ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください!


ついに60%を達成しました!たくさんのご支援に心から感謝いたします。祇園祭の鉾が立ち並び、まちのあちこちからお囃子や賑やかな声が聞こえてくる中、私たちは来日していたLaddaさんとの2週間に及ぶトレーニング&リハーサルを終えました。この作品、『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』は、たくさんの人との時間の上に立ち上がった作品です。今回の「Kaow Komeにつながる根っこ」でご紹介するのは、Bambino! 0才からのパフォーミングアートの活動をカメラマンとして支え続けてくれた TOKOSHIE Photography(旧 Vennik Photography)さんです。実は彼女は、私(千代その子)の幼なじみ。小さな頃から同じバレエ教室で育ち、高校生まで一緒に踊り続けた、大切な友人です。私がイギリスへ留学するまで、同じ舞台に何度も立ち、切磋琢磨してきました。お互いに母になり、再会した数年後にBambino! を立ち上げたので、活動のはじまりから想いを共有し、伴走して、撮影してくれた大切なチームの一員でもあります。現在はオランダで暮らしているため、なかなか撮影をお願いすることはできないのですが、これまで皆さんがご覧になったBambino! の写真の多くは、彼女が撮影してくれたものです。2024年「WONDER」京都公演私はいつも、「どうしてこんな瞬間を撮れるんだろう」と思います。きっと、彼女自身がダンサーとして身体表現をしてきた人だから。そして、お母さんとして子どもと暮らすかけがえのない時間を知り、フォトグラファーとして家族の日常に寄り添い続けてきた人だから。あかちゃんが作品に引き込まれる瞬間、パフォーマーと目を合わせる瞬間。親子が思わず笑い合う瞬間。お父さん、お母さんたちのやさしい表情。言葉にならない空気や、会場全体に流れるあたたかな時間。そんな一瞬一瞬を、まるで一緒に踊っているかのような距離感で写し取ってくれます。2023年「おやまであそぼう」ダンスワークショップTOKOSHIE Photographyという名前の「永(とこしえ)」には、「永遠」という意味が込められています。「Photographs that live on(生き続ける写真)」フォトジェニックな一枚ではなく、その人らしい今この瞬間を、意味のある場所で、自然なままに残していく。その想いは、私たちBambino! が大切にしている「今、この瞬間をともに生きる」という考え方とも、どこか重なっているように感じています。現在はオランダ・ハールレムを拠点に、カップルやファミリー、ライフスタイルフォトを中心に、英語・日本語のバイリンガルフォトグラファーとして活動されています。日本へ一時帰国される際には、日本国内での撮影も受け付けているそうです。オランダにお住まいの方も、日本で帰国のタイミングを待っている方も、ぜひチェックしてみてください。そして、これからもBambino! の歩みを、遠くオランダから見守ってもらえたら嬉しいです。(いつも、本当にありがとう!)▼TOKOSHIE Photography▼Instagramもぜひチェックしてみてください!2023年 「わらべうたワークショップ」ゲスト:大沢愛さん


こんにちは。Bambino!の米澤百奈です。クラウドファンディング終了まで、残すところ18日となりました!あっという間にゴールが見えてきてはいるものの、達成率は現在58%。果たして目標額まで到達できるのか・・・!?と、どきどきする日々ですが、皆さまから頂いた応援メッセージを全て読ませて頂いており、いつも励まされております。さて、今回ご紹介する「Kaow Komeに繋がる根っこ」はディープな場所でありながら、あかちゃんも出入りできる企画をおこなう多角的アートスペースのご紹介です。UrBANGUILD(アバンギルド)は、京都・木屋町にある小さなアートスペース。音楽、ダンス、演劇、美術など、さまざまな表現が出会い、新しい作品や挑戦が日々生まれています。関西の舞台芸術を長年支えてきた場所で、既存のジャンルや形式にとらわれない自由な表現を大切にしながら、多くのアーティストと観客をつないできました。京都を代表する創造拠点のひとつです。photo by Shimpei Murayama [村山企画]私、米澤百奈は、2018年よりUrBANGUILDの連続ダンス企画「FOuR DANCERS」に出演しています。出産後は、出演ダンサーの多くが母や父になったことをきっかけに生まれた企画『M's-Special』に第1回から出演し、子育てと舞台芸術が自然に出会い、共存できる豊かな可能性を実感してきました。『M's-Special』は、通常は夜に開催される「FOuR DANCERS」を、子育て中の親たちも参加しやすい昼公演として実施した企画です。4組の父・母ダンサーが出演し、会場には客席の一部にジョイントマットを敷いた親子のためのスペースが設けられました。あかちゃんや子どもたちは、上演中でも自由に動き回り、必要なときには保護者のもとへ行き来できる環境がありました。すると、子どもたちが思いがけず舞台に興味を示したり、出演者に反応を返したりすることで、稽古では生まれなかった出来事が次々と起こります。その予測できない出来事が舞台の一部となり、その場にいる人たちとともにつくる、一度きりの表現が生まれている瞬間を観客は目撃することができました。『M's-Special』のようすまた、UrBANGUILDのブッキングマネージャーであるRyotaroさんも、現在小さなお子さんを育てるお父さんです。『M's-Special』を考案したのはご家族が増える前でしたが、子育てと芸術活動が無理なく共存できる場を模索するその視点は、今なおUrBANGUILDのあり方にも息づいているように思います。子育てが予定通りに進まないからこそ豊かなように、舞台芸術もまた、その場にいる人々との出会いによって変化することを感じられる、そんな体験ができる場所だと思います。そんなUrBANGUILDのブッキングマネージャーであり、一児の父でもあるRyotaroさんより、応援メッセージと、「Kaow  Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜」の初演時のコメントもいただきました!///////////UrBANGUILD Ryotaroさんよりベイビーシアターとは、全く関係のない世界を私は、長いこと生きておりましたが昨年の夏に、京都芸術センターで『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』をその当時、1歳半位になる娘と観劇。幼い娘を連れて観劇出来るだけでも、かなり有難いのだがベイビーシアターなので、親である我々ではなく、観客として求められていたのはどちらかと云えば、娘の方である。こんな状況があるという事はとても”贅沢”だなと思いました。娘も愉しんでいたし、親である私も時おり娘の事を忘れる(笑)位、愉しませて貰いました。子供向けだろうが、大人向けだろうが、作品や演者のクゥオリティが高くないと子供にも大人にも伝わらないのだと思う。とっても、素敵な作品で、素敵な演者さん達でありました昨今のデジタル、ヴァーチャル全盛の世の中だからこそ戦争や分断の時代だからこそこの”贅沢”を、限られた層だけでなく1人でも多くの、僕らの未来である子供達ととってもタイヘンな子育て中の親御さん達等に、味わっていただけます様に。ryotaro///////////UrBANGUILDのように、多様な表現や新しい挑戦を受け止める場の存在は、若手からベテランまで、そして私たちのように子育てをしながら創作を続けるアーティストにとって、かけがえのない支えとなっています。多くのアーティストたちが数えきれないほどの実験的な表現を受け止めてきたUrBANGUILD。私を含む多くの若手たちが実践を重ね、ジャンルを越えた出会いやコミュニケーションが生まれるこの場所は、京都の舞台芸術や文化を支える、かけがえのない創造の拠点のひとつです。▼公式サイトはこちら▼https://urbanguild.net/


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