すべての子どもに“感じる力”を。0才からの舞台《Kaow Kome》を世界へ!

日タイの国際共同制作で生まれた、あかちゃんとその家族のための舞台《Kaow Kome》。感じる力や想像力を育むこの体験は、これからを生きる子どもたちにとって大切な土台になります。2026年夏には、バンコクでの上演を予定しており、アジアから新しいベイビーシアターを発信していく挑戦です。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

628,500

62%

目標金額は1,000,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

6

すべての子どもに“感じる力”を。0才からの舞台《Kaow Kome》を世界へ!

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62%達成

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目標金額1,000,000

支援者数92

日タイの国際共同制作で生まれた、あかちゃんとその家族のための舞台《Kaow Kome》。感じる力や想像力を育むこの体験は、これからを生きる子どもたちにとって大切な土台になります。2026年夏には、バンコクでの上演を予定しており、アジアから新しいベイビーシアターを発信していく挑戦です。

ついに60%を達成しました!たくさんのご支援に心から感謝いたします。祇園祭の鉾が立ち並び、まちのあちこちからお囃子や賑やかな声が聞こえてくる中、私たちは来日していたLaddaさんとの2週間に及ぶトレーニング&リハーサルを終えました。この作品、『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』は、たくさんの人との時間の上に立ち上がった作品です。今回の「Kaow Komeにつながる根っこ」でご紹介するのは、Bambino! 0才からのパフォーミングアートの活動をカメラマンとして支え続けてくれた TOKOSHIE Photography(旧 Vennik Photography)さんです。実は彼女は、私(千代その子)の幼なじみ。小さな頃から同じバレエ教室で育ち、高校生まで一緒に踊り続けた、大切な友人です。私がイギリスへ留学するまで、同じ舞台に何度も立ち、切磋琢磨してきました。お互いに母になり、再会した数年後にBambino! を立ち上げたので、活動のはじまりから想いを共有し、伴走して、撮影してくれた大切なチームの一員でもあります。現在はオランダで暮らしているため、なかなか撮影をお願いすることはできないのですが、これまで皆さんがご覧になったBambino! の写真の多くは、彼女が撮影してくれたものです。2024年「WONDER」京都公演私はいつも、「どうしてこんな瞬間を撮れるんだろう」と思います。きっと、彼女自身がダンサーとして身体表現をしてきた人だから。そして、お母さんとして子どもと暮らすかけがえのない時間を知り、フォトグラファーとして家族の日常に寄り添い続けてきた人だから。あかちゃんが作品に引き込まれる瞬間、パフォーマーと目を合わせる瞬間。親子が思わず笑い合う瞬間。お父さん、お母さんたちのやさしい表情。言葉にならない空気や、会場全体に流れるあたたかな時間。そんな一瞬一瞬を、まるで一緒に踊っているかのような距離感で写し取ってくれます。2023年「おやまであそぼう」ダンスワークショップTOKOSHIE Photographyという名前の「永(とこしえ)」には、「永遠」という意味が込められています。「Photographs that live on(生き続ける写真)」フォトジェニックな一枚ではなく、その人らしい今この瞬間を、意味のある場所で、自然なままに残していく。その想いは、私たちBambino! が大切にしている「今、この瞬間をともに生きる」という考え方とも、どこか重なっているように感じています。現在はオランダ・ハールレムを拠点に、カップルやファミリー、ライフスタイルフォトを中心に、英語・日本語のバイリンガルフォトグラファーとして活動されています。日本へ一時帰国される際には、日本国内での撮影も受け付けているそうです。オランダにお住まいの方も、日本で帰国のタイミングを待っている方も、ぜひチェックしてみてください。そして、これからもBambino! の歩みを、遠くオランダから見守ってもらえたら嬉しいです。(いつも、本当にありがとう!)▼TOKOSHIE Photography▼Instagramもぜひチェックしてみてください!2023年 「わらべうたワークショップ」ゲスト:大沢愛さん


こんにちは。Bambino!の米澤百奈です。クラウドファンディング終了まで、残すところ18日となりました!あっという間にゴールが見えてきてはいるものの、達成率は現在58%。果たして目標額まで到達できるのか・・・!?と、どきどきする日々ですが、皆さまから頂いた応援メッセージを全て読ませて頂いており、いつも励まされております。さて、今回ご紹介する「Kaow Komeに繋がる根っこ」はディープな場所でありながら、あかちゃんも出入りできる企画をおこなう多角的アートスペースのご紹介です。UrBANGUILD(アバンギルド)は、京都・木屋町にある小さなアートスペース。音楽、ダンス、演劇、美術など、さまざまな表現が出会い、新しい作品や挑戦が日々生まれています。関西の舞台芸術を長年支えてきた場所で、既存のジャンルや形式にとらわれない自由な表現を大切にしながら、多くのアーティストと観客をつないできました。京都を代表する創造拠点のひとつです。photo by Shimpei Murayama [村山企画]私、米澤百奈は、2018年よりUrBANGUILDの連続ダンス企画「FOuR DANCERS」に出演しています。出産後は、出演ダンサーの多くが母や父になったことをきっかけに生まれた企画『M's-Special』に第1回から出演し、子育てと舞台芸術が自然に出会い、共存できる豊かな可能性を実感してきました。『M's-Special』は、通常は夜に開催される「FOuR DANCERS」を、子育て中の親たちも参加しやすい昼公演として実施した企画です。4組の父・母ダンサーが出演し、会場には客席の一部にジョイントマットを敷いた親子のためのスペースが設けられました。あかちゃんや子どもたちは、上演中でも自由に動き回り、必要なときには保護者のもとへ行き来できる環境がありました。すると、子どもたちが思いがけず舞台に興味を示したり、出演者に反応を返したりすることで、稽古では生まれなかった出来事が次々と起こります。その予測できない出来事が舞台の一部となり、その場にいる人たちとともにつくる、一度きりの表現が生まれている瞬間を観客は目撃することができました。『M's-Special』のようすまた、UrBANGUILDのブッキングマネージャーであるRyotaroさんも、現在小さなお子さんを育てるお父さんです。『M's-Special』を考案したのはご家族が増える前でしたが、子育てと芸術活動が無理なく共存できる場を模索するその視点は、今なおUrBANGUILDのあり方にも息づいているように思います。子育てが予定通りに進まないからこそ豊かなように、舞台芸術もまた、その場にいる人々との出会いによって変化することを感じられる、そんな体験ができる場所だと思います。そんなUrBANGUILDのブッキングマネージャーであり、一児の父でもあるRyotaroさんより、応援メッセージと、「Kaow  Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜」の初演時のコメントもいただきました!///////////UrBANGUILD Ryotaroさんよりベイビーシアターとは、全く関係のない世界を私は、長いこと生きておりましたが昨年の夏に、京都芸術センターで『Kaow Kome〜いのちを育む、おこめの物語〜』をその当時、1歳半位になる娘と観劇。幼い娘を連れて観劇出来るだけでも、かなり有難いのだがベイビーシアターなので、親である我々ではなく、観客として求められていたのはどちらかと云えば、娘の方である。こんな状況があるという事はとても”贅沢”だなと思いました。娘も愉しんでいたし、親である私も時おり娘の事を忘れる(笑)位、愉しませて貰いました。子供向けだろうが、大人向けだろうが、作品や演者のクゥオリティが高くないと子供にも大人にも伝わらないのだと思う。とっても、素敵な作品で、素敵な演者さん達でありました昨今のデジタル、ヴァーチャル全盛の世の中だからこそ戦争や分断の時代だからこそこの”贅沢”を、限られた層だけでなく1人でも多くの、僕らの未来である子供達ととってもタイヘンな子育て中の親御さん達等に、味わっていただけます様に。ryotaro///////////UrBANGUILDのように、多様な表現や新しい挑戦を受け止める場の存在は、若手からベテランまで、そして私たちのように子育てをしながら創作を続けるアーティストにとって、かけがえのない支えとなっています。多くのアーティストたちが数えきれないほどの実験的な表現を受け止めてきたUrBANGUILD。私を含む多くの若手たちが実践を重ね、ジャンルを越えた出会いやコミュニケーションが生まれるこの場所は、京都の舞台芸術や文化を支える、かけがえのない創造の拠点のひとつです。▼公式サイトはこちら▼https://urbanguild.net/


\ あと25日!現在50%達成 /Bambino! 0才からのパフォーミングアートの活動は、本当にたくさんの人や場所との出会いの中で育まれています。今回ご紹介したいのは、びわ湖芸術文化交流センター(BiWACC)です!今年の4月から、公益財団法人びわ湖芸術文化財団 地域創造部に、びわ湖芸術文化交流センター(Biwako Arts & Communication Center)という愛称がつきました。通称、BiWACC(ビワック)。写真は、職員の方々曰く「BiWACCのロゴマークを表現してみました!」とのこと。BiWACCは、地域の芸術文化活動のパートナーとして、人と人、地域と芸術をつなぎ、誰もがわくわくする滋賀を目指して活動されています。さまざまな事業がありますが、その中に地域の文化ホールや文化団体、アーティストと協働して事業を行う「しがアートコラボレーション事業」があります。Bambino! 0才からのパフォーミングアートは2025年度、「しがアートコラボレーション事業」に採択いただき『Little Wonders IN SHIGA』を開催しました。Laddaさんとのトークイベント『観客はあかちゃん!?舞台芸術の新しいかたち』会場:びわ湖ホールやぶくみこさんによる『ちいさな音楽会』会場:旧大津公会堂0〜2歳のあかちゃんとご家族を対象にした「よちよちダンスディスコ」「ちいさな音楽会」「絵本パフォーマンス」などを開催し、たくさんの親子にご参加いただきました。絵本パフォーマンス Photo by Keisuke Nakagawa会場:旧大津公会堂絵本パフォーマンスでは、地域の方々から「子ども服交換会」や「お野菜マルシェ」などのご協力もいただいて、とてもあたたかく、充実したイベントになりました。実は、今回のクラウドファンディングの「田んぼコース」でご支援いただけると、この『Little Wonders IN SHIGA』で実施したプログラムを、ご希望の幼稚園や保育園・こども園などへ届けることができます。(2027年度の実施も可能です)作品を海外へ届けるだけでなく、日本の子どもたちに、もっと芸術と出会う機会を広げていきたい。そんな未来も、このクラウドファンディングの先にあります。よちよちダンスディスコ会場:旧大津公会堂現在、クラウドファンディングは48%達成。終了まであと26日。タイの子どもたち、そして2027年度に日本の子どもたちに『Kaow Kome』という作品を届けるためには、まだまだ皆さまのお力が必要です。応援・シェア・ご支援、どうぞよろしくお願いいたします!//////////<滋賀で芸術文化活動をしている皆さんへ>BiWACCの「しがアートコラボレーション事業」次年度の募集情報は、この夏ごろに公開予定とのこと。滋賀県で芸術文化事業を考えている方は、ぜひBiWACCの活動をチェックしてみてください!▶︎ BiWACC公式サイト▶︎ XBiWACC公式X▶︎ InstagramBiWACC公式Instagram▶︎ しがアートコラボレーション事業事業紹介・募集情報


こんにちは。Bambino!制作の兼子です。「Gyeonggi Baby Performing Arts Festival(京畿ベイビー文化芸術フェスティバル)」に招聘された『Kaow Kome』韓国公演。前回のレポート【その1】に引き続き、今回は本番当日の様子をお届けします!-----------------------韓国遠征3日目。いよいよ本番の日を迎えました。観客であるあかちゃんたちがいない状態で何度もリハーサルを重ねてきましたが、この日はついにあかちゃんとご家族を迎えての公演です。開演前には、日本・韓国のメンバー、技術スタッフの皆さん、当日サポートに入ってくださった皆さんと円陣を組み、気持ちをひとつにしてスタート。本番前のウォームアップの様子平日にも関わらず、午前・午後あわせて約20組のあかちゃんとご家族にご参加いただきました。開演前から、お父さんお母さんの元を離れ、舞台へ近づいていくあかちゃんの姿がたくさん見られました。公演中は、パフォーマーの動きや光をじっと見つめる子、音に興味を示す子、思わず舞台の中へ歩み出す子、お父さんお母さんに驚きを伝える子—その反応は一人ひとり異なります。今回の韓国公演では、あかちゃんたちがとてもアクティブだったことも印象的でした。多くのあかちゃんがパフォーマーのすぐ近くまでやって来たり、自ら作品世界へ飛び込むように関わったりする姿が見られました。お父さん、お母さんも一緒に楽しみ、我が子の反応を見守り、驚いている様子も見られました。親子の「クオリティタイム(豊かな時間)」を間近で感じることができました。パフォーマーには普段以上に観客の反応を受け取りながら柔軟に対応する力が求められる場面も多くありました。あかちゃん一人ひとりの行動や興味に寄り添いながら作品を紡いでいく姿に、ベイビーシアターならではの奥深さと、パフォーマーの高い技術を改めて感じた次第です。舞台を見てくださった関係者の方からは「Beautiful!」という嬉しい言葉もいただきました。国や文化、言葉が違っても、あかちゃんたちは作品に惹きつけられ、自ら関わろうとします。その姿を目の当たりにし、ベイビーシアターが持つ普遍的な力と可能性を改めて感じました。観客との出会いによって作品の形が少しずつ変化していくこと。同じ公演は二度と生まれないこと。それもまた、ベイビーシアターの大きな魅力ではないでしょうか。午後公演に参加してくださったご家族と今回参加した「Baby Culture and Arts Festival」は、韓国・南楊州市(ナミャンジュ市)が、あかちゃんにも文化芸術に触れる権利があるという考えのもと条例を制定し、その取り組みの一環として開催されたフェスティバルでした。地域全体で乳幼児期の芸術体験を支えようとする姿勢、そしてベイビーシアターという文化を社会の中に根付かせていこうとする大きな流れを感じる時間でもありました。フェスティバル期間中には、Bambino! 共同代表の千代その子も、各国のアーティストや専門家が集まるフォーラムに登壇しました。そこで交わされた対話や、韓国で広がるベイビーシアターの現在については、次回の活動報告で詳しくご紹介できればと思います。舞台・照明・音響スタッフの皆さま、通訳のダウンさん、運転手のジョンマンさん、現地で支えてくださった皆さまのお力添えがあったからこそ、今回の韓国公演を無事に終えることができました。日本からこの挑戦を応援してくださった皆さまにも心より感謝申し上げます。韓国スタッフチームの皆さんと次はいよいよタイ公演です。韓国では行政による制度づくりが進む一方、国や地域によって、ベイビーシアターを届けるための環境は大きく異なります。次に向かうタイでは、素晴らしいアーティストや劇場との出会いがある一方で、こうした新しい芸術の形を継続して育てていくためには、まだ多くのサポートが必要です。だからこそ今回の挑戦は、単なる海外公演ではなく、アジアの仲間たちと共に「すべての子どもたちに豊かな芸術体験を届ける未来」をつくっていく一歩だと感じています。アジアから新しいベイビーシアターを生み出し、より多くの子どもたちへ「はじめての芸術体験」を届けるため、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。


Kaow Komeの誕生につながっている、私たちの出会いやルーツをご紹介する「Kaow Komeにつながる根っこ」シリーズ。第3弾は、兵庫県豊岡市・城崎温泉にある城崎国際アートセンター(KIAC)です。城崎国際アートセンターは、豊岡市が運営する、舞台芸術を中心とした芸術活動のための滞在制作施設(アーティスト・イン・レジデンス)。一年を通して世界各地から、ダンス、演劇、パフォーマンス、アートプロジェクトなど、多様な表現に取り組むアーティストたちが滞在しています。アーティストたちは一定期間KIACに滞在しながら、リサーチやクリエーションなどの創作活動を行い、地域の方々との交流や公開プログラムを通して、その過程をひらいています。滞在アーティストとの出会いを通して、来場者自身が「今までよく知らなかった世界」と出会ったり、「身近で当たり前だと思っていた日常」を再発見できたり。KIACは、そんな新しい視点や対話が生まれる場所でもあります。城崎国際アートセンター(撮影:西山円茄)Bambino! 0才からのパフォーミングアート共同代表・千代その子と城崎との出会いは、2013年。城崎国際アートセンターのオープニング事業として実施されたコミュニティダンスプロジェクトに関わったことをきっかけに、城崎での活動が始まりました。その後、子どもから高齢者まで、地域の幅広い世代の方々が気軽にダンスに触れられる場や環境をつくりたいという想いから、城崎を拠点に一般社団法人ダンストークを設立。さまざまな人たちと出会いながら、暮らしの延長線上にあるダンスやアートのあり方を探り続けています。小さなまちでありながら、城崎国際アートセンターがあることで、世界中のアーティストが集まり、日々新しい表現が生まれている城崎。地域に根ざした活動と、世界水準のパフォーミングアートの創作現場が隣り合って存在している。そんな特別な環境があるまちだからこそ、ダンストークの活動を始めたいと思いました。そして、この10年間で出会ってきた多様なアーティストや価値観、創作への向き合い方は、Bambino! 0才からのパフォーミングアートの活動や『Kaow Kome』の根っこにも、たしかにつながっています。そんな千代にとって欠かすことのできない存在である城崎国際アートセンター。今年度は、千代が主宰するこどもダンスカンパニー『とことこダンサーズ』と、ドイツのアーティスト ミカエル・モーリッセンによる映像作品制作『Fragments of Us 〜わたしたちのかけら〜』が滞在アーティストとして選出され、5/14〜6/4に滞在制作を終えたばかりです。Photo by igaki photo studio子どもたち、地域、そして世界のアーティストが出会う場所。KIACで経験してきたたくさんの出会いや時間が、今の私たちの創作を支えています。現在、KIACでは2027年度の滞在アーティストを募集中です!(締切:6月27日 17:00)アーティストの皆さま、ぜひご検討ください。▼2027年度 滞在アーティスト募集要項はこちらhttps://kiac.jp/article/3917/


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