動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

現在の支援総額

582,000

116%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

51

動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

現在の支援総額

582,000

116%達成

あと 51

目標金額500,000

支援者数56

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

監督の合田朝輝です。私はALSです。ALSと診断されてから、できないことが増えました。できていたことが、少しずつ、確実にできなくなっていく。その変化はゆっくりですが、止まることはありません。私の日常には、不便や苦痛、そして諦めることが溢れています。当たり前にできていたことを、一つずつ手放していく感覚。それは想像していたよりも、静かで、でも確実に重いものでした。それでも私は、助けてくれる人や支えてくれる人のおかげで、なんとか生きています。そんな私が、映画を撮ることになりました。動けない、一人で生きていけない人間が何言ってるんだ。と思うかもしれません。これは、「決めた」というより、「そこに辿り着いた」に近いです。私は動けません。撮影現場を走り回ることも、カメラを持つこともできません。映画監督という言葉から想像される姿とは、かけ離れた存在です。そういう状態で、映画を作ろうとしています。視線入力で脚本を書きました。目の動きで文字を選び、一つずつ文章を作っていく。一つの文章を打つのに、想像以上の時間がかかる。体調を崩して、書けない日も少なくありません。それでも、少しずつ、形にしていきました。何故映画なんて作ろうと思ったのか?理由はシンプルです。まだ体が持つ間に、やっておきたいと思ったからです。私には、あまり時間がありません。正確な期限が分かっているわけではありません。でも、「普通の人」よりは確実に短いです。だからこそ、後回しにはできない。できるうちに、やっておくしかない。そう思いました。今回作ろうとしている映画は、コメディです。難病や障害をテーマにした、重たい話ではありません。むしろ、その逆です。日常を少しだけ忘れて、ただ笑ってもらえるような作品にしたいと思っています。私自身がそうであるように、誰かにとっても「少し楽になる時間」になればいい。そんな映画を目指しています。ただ正直に言えば、不安もあります。自分で100%書いた脚本です。だからこそ、「本当に面白いのか?」という疑問は消えません。沢山の人に手伝ってもらって作る映画です。これで、完成したものがつまらなかったら、目も当てられない。それでも、形にしてみないと分からない。頭の中にあるだけでは、面白いのかどうかも判断できない。だから、とにかく一度、外に出してみるしかないと思っています。こうして、私は映画を撮ることになりました。まだ何も完成していません。むしろ、すべては始まったばかりです。うまくいくかどうかも分かりません。途中で止まってしまう可能性も、正直に言えばあります。想定していないことが起きる可能性もあります。最後まで私の体が持たないかもしれない。最後まで私は生きていられないかもしれない。それでも、この過程ごと残していこうと思っています。完成したものだけではなく、そこに至るまでの迷いや失敗も含めて。この文章も、その一部です。どこまで書けるか分かりません。どのくらい続けられるかも分かりません。それでも、今の時点での自分の考えを、できるだけ正確に残しておきたいと思っています。もしよければ、見ていてください。この映画がどうなっていくのか。どこまで進めるのか。うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれません。どちらにしても、それも含めて、この映画だと思っています。最後にこちらは制作の進捗や撮影の裏話などを発信するための場所です。【LINEオープンチャット】https://tinyurl.com/alseiga映画は、完成した作品だけではなく、そこに至るまでの過程、「どう作られていくか」にも意味があるものだと思っています。この作品がどのように形になっていくのか、ぜひ一緒に見守っていただけると嬉しいです。この挑戦に、少しでも心が動いた方。是非力を貸してください。


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