
皆さま、いつも温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます!
一般社団法人 日本国産コーヒー協会・代表理事の山下さつきです。
地域のリアルな魅力を届けるローカルメディア「real local 鹿児島」様に、私たちのクラウドファンディングと10月24日のシンポジウムへの挑戦について、大変丁寧なご紹介記事を掲載していただきました!
「知恵や経験を持ち寄る未来」を叶えたい
今回、real local様が書いてくださった記事は、私たちがこの協会を立ち上げ、シンポジウムを開催しようと決意した「一番大切な想い」を、見事に文章にしてくださいました。記事のなかで、特に私たちが深く共感し、皆さまにもお届けしたい一節をご紹介させてください。
「一人で試行錯誤するのではなく、知恵を持ち寄る」
“今回、一般社団法人日本国産コーヒー協会が目指しているのは、国産コーヒーを単に「珍しいもの」で終わらせず、生産者や焙煎業者、カフェ経営者、研究者、コーヒーを愛する人たちが、知識や経験を共有できる場をつくることです。”
“一人ひとりの生産者が、それぞれの土地で試行錯誤を続けるだけではなく、これまで培ってきた知識や経験を持ち寄ることはできないだろうか。生産者同士がつながり、学び合うことができれば、これから国産コーヒーづくりに挑戦する人の力にもなるかもしれません。”
私が2008年に沖永良部島で右も左も分からずにコーヒーの苗木を植えた時、国内には相談できる人も、参考になる情報も全くありませんでした。 台風や塩害、干ばつなど、島ならではの過酷な自然環境に何度も直面し、一人で何年も手探りで試行錯誤を続けてきました。
だからこそ、新しく挑戦したいと思う次の世代の人たちには、同じ苦労や絶望をしてほしくない。 全国に点在する生産者や関係者が繋がり、それぞれの土地で得た貴重な知見や経験を一つの場所に「持ち寄る」ことさえできれば、日本の国産コーヒーはもっと早く、そして強く、持続可能な「産業」として育っていけるはずです。
そのための最初のプラットフォーム(未来会議)を創るという、当協会の社会的使命の核心を、この記事は読者の皆さまに向けて非常に分かりやすく伝えてくださっています。
過去のインタビューから、今回の挑戦へと繋がるストーリー
実は、real local 鹿児島様には、以前に私(山下)がコーヒー栽培を始めた背景や、食に対する想いについて、前編・後編にわたる大ボリュームのインタビュー取材をしていただいた温かいご縁があります(※当時は東さつきとして取材していただきました)。
今回の紹介記事でも、その当時の歩みと今回の協会設立の挑戦を一本のストーリーとして結び、「山下さんがこれまで試行錯誤しながら積み重ねてきた経験が、今度は国産コーヒーに関わる人たちをつなぐ、新たな一歩へと広がろうとしている」と、温かく背中を押してくださいました。
鹿児島から日本のコーヒーの未来を語り合う「はじまりの日」へ
10月24日(土)、鹿児島県霧島市(霧島市役所 別館4F)で開催されるシンポジウム当日は、栽培の最前線から、大学との共同研究による機能性成分(脳の老化予防効果など)の科学的価値、観光や地域ブランド(コラボレーション)としての可能性まで、多角的なテーマで未来を語り合います。
すでに栽培をされているプロの方はもちろん、ロースター、カフェ関係者、そして「ただただコーヒーが大好き!」という一般のコーヒー愛好家の皆さままで、あらゆる立場の人が集まり、これからの未来を共に考える場にしていきたいと考えています。
今回、素晴らしい記事で私たちの背中を押してくださった「real local 鹿児島」のライターの上(かみ)さんと、編集部の皆さまに、心より深く感謝申し上げます。
この温かい応援の波をさらに大きく広げ、目標金額230万円の達成、そして10月24日の本番の成功に向けて、協会一同、一丸となって突き進んでまいります。
皆さま、ぜひ「real local 鹿児島」様の記事を読んでいただき、お知り合いへのシェアや、引き続きの温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます!



