皆さま、いつも温かいご支援をいただき本当にありがとうございます!
一般社団法人 日本国産コーヒー協会・代表理事の山下さつきです。
本日は、日本の国産コーヒーの歴史において、非常に大きくて誇らしい一歩となる素晴らしいご報告をさせていただきます。
2026年8月19日(水)・20日(木)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された、国産農林水産物・食品の最大級の展示商談会「第19回 アグリフードEXPO東京2026」に、私が沖永良部島で取り組んでいる「ノアコーヒー」として無事に出展を果たすことができました!
この大きな舞台に立ち、全国の意欲的なバイヤーの皆さまに私たちのコーヒーをお届けできたのは、他ならぬ皆さまの温かい応援のおかげです。心より深く感謝申し上げます。
20年の挑戦、その先へ。
国産コーヒー栽培は、まだまだ日本の農業の中で十分な支援や環境が整っているとは言えません。だからこそ、生産者一人ひとりの情熱と努力、そして何より「諦めない」という忍耐によって、私たちは道なき道を切り拓いてきました。
ノアコーヒーの沖永良部島コーヒー栽培も、もうすぐ20年を迎えます。栽培技術、量産、品質、研究、商品開発、マーケティング。 何もないところから一つひとつ泥臭く積み重ねながら、国産コーヒーを単なる「珍しいもの」で終わらせず、「農業」として、そして「産業」として成り立たせるために歩んできました。
来場したバイヤーの皆さんとお話する様子
「国産コーヒーは産業にならない」 これまで、何度もそう言われてきました。
でも、これからは違います。 全国各地を代表する素晴らしい農林水産物や、6次産業化に取り組む全国のトップ企業の商品と肩を並べ、私たちはついに、東京ビッグサイトという日本最大の舞台に堂々と立つことができました。
展示したコーヒーの数々
私たちは、ここまで来ました。そして、ここからです。
アグリフードEXPOでは、沖永良部島でつくった国産コーヒーのほか、コーヒーチェリーからつくったコーヒー果実ティー「COTEA」を展示。バイヤーの皆さまからは、「日本国内でこれほど徹底した品質管理でつくられたスペシャルティコーヒーがあるのか」と、大変驚きと高い評価の声を数多くいただくことができました。
試飲もたくさんしていただきました
全国のコーヒー栽培に挑戦する仲間たちへ
日本各地で、それぞれの土地、それぞれの方法で始まっている国産コーヒー。 このアグリフードEXPOへの出展を通じて、私はあらためて確信しました。
全国のコーヒー栽培に挑戦する仲間の皆さん。 一緒に、次の壁を突破しましょう。 日本の農業に、国産コーヒーという新しい産業を、ともにつくりましょう。
今回のEXPOで得られた確かな手応えと熱量をそのままに、シンポジウムでは、全国の生産者、焙煎士、研究者、そしてコーヒーを愛する皆さまと共に、これからの国産コーヒー産業の未来を本気で語り合いたいと思います。
今回のビッグサイトでの挑戦を大きな糧に、10月24日のシンポジウムの成功、そしてクラウドファンディングの達成に向けて、当協会一同、さらに全速力で走り抜けます!
皆さま、引き続きの温かいご支援・SNSでのシェアなどの応援を、どうぞよろしくお願い申し上げます!



