

スタッフBです。
「昨日はちゃんと8時間寝たはずなのに、朝からだるい…」 そんな経験はありませんか?
実際、救急やICUの現場でも、“睡眠時間は確保しているのに疲労感が抜けない”という方は少なくありませんでした。
例えば、ある40代男性。
毎日0時に寝て、朝7時に起きる生活。
一見すると睡眠時間は問題ありません。
しかし詳しく聞くと、寝る直前までスマホで動画を見ており、夕食も22時過ぎ。
さらに仕事のストレスで夜中に何度も目が覚めていました。
本人は「寝ているから大丈夫」と思っていましたが、実際には身体がしっかり回復できていなかったのです。
睡眠は、ただ“目を閉じている時間”ではありません。
身体や脳が回復するためには、
・寝る前の行動
・食事のタイミング
・ストレス
・生活リズム などが複雑に関係しています。
特に最近は、スマホや動画視聴によって“脳だけが覚醒している状態”の方も少なくありません。
つまり、「長く寝る=回復できる」ではないのです。
“時間”だけではなく、“質”を見直すこと。
それが、疲労回復の第一歩になる場合があります。



