『望郷と海 ~シベリアから未来へ~』を応援いただき、ありがとうございます。今回は、このプロジェクトのリーダーを務める中村淳さんから、皆さまへメッセージをお届けします。ふじみ野市に17年間暮らした、戦後を代表する詩人・石原吉郎。その詩や言葉を過去のものとして残すだけではなく、現代を生きる私たちが受け取り、そして次の世代へ届けていきたい。そんな思いから、市民参加型舞台芸術『望郷と海 ~シベリアから未来へ~』の制作が始まりました。今回の動画では、プロジェクトリーダーの中村さんが、この舞台に込めた思いや、現在挑戦しているクラウドファンディングについてお話ししています。ぜひご覧いただければと思います。舞台づくりが進むほど、「もっとこう表現したい」が生まれています。現在、プロのアーティストや若手クリエイター、市民参加者が関わりながら、2027年3月7日の公演へ向けて舞台づくりを進めています。そして制作を進める中で、若手クリエイターたちから、「もっとこう表現したい」「ここをもっと印象的な場面にしたい」「石原吉郎の言葉を、もっと深く届けたい」というアイデアや思いが、次々と生まれています。当初から照明・舞台美術・映像などを取り入れた舞台を予定していましたが、作品と向き合うほど、その表現をさらに充実させたいという構想も膨らんできました。私たちは、できることなら、その思いを予算のために諦めるのではなく、彼らが目指している表現を、できる限り最高のかたちで実現させたい。そして、石原吉郎の言葉を最高の状態で皆さまに届けたい。皆さまからいただくご支援は、そのための大切な力として活用させていただきます。一人でも多くの方に、このプロジェクトを知っていただくために。クラウドファンディングは、9月30日までです。もちろん、ご支援いただくことは大きな力になります。そしてもう一つ、私たちからお願いがあります。もし動画をご覧になって、「こんな舞台をつくっていることを、誰かに伝えてもいいな」と思っていただけましたら、ぜひSNSでのシェアや、ご家族・ご友人へのご紹介にも力を貸していただければ幸いです。一人から、もう一人へ。石原吉郎の言葉と、この舞台に込めた思いが少しずつ広がっていくことも、このプロジェクトの大切な一部だと考えています。石原吉郎の言葉を、舞台芸術で未来へ。2027年3月7日、ふじみ野ステラ・ウェスト。若手クリエイター、市民、プロのアーティスト、そして応援してくださる皆さまとともに、『望郷と海』をつくり上げたいと思います。クラウドファンディング終了まで、あと1か月を切りました。最後まで、応援をどうぞよろしくお願いいたします。




