
『彌榮yae.』プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。
5月15日、彌榮の初日レセプションを無事に終えることができました。お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。
実はその日の準備中、とても不思議な出来事がありました。
お店の入口を掃除していると、一人のおじいさんが突然お店の前で立ち止まり、話しかけてくださいました。
「ここには昔、八坂神社のお神輿を祀る祠と井戸があったんだよ。」
驚いてお庭をご案内すると、私たちが“オブジェを設置したい”と思っていた場所が、まさにその井戸のあった場所だというのです。
さらに、その庭は年に二度、町内の方々が集まり、ご神事を行う大切な場所だったそうです。イヤサカの願いを込め、お神輿を運び出す“始まりの場所”。
井戸は、人々が清めを祈る場所でもあったと聞きました。
私たちは何も知らず、この元民家だった場所を選び、彌榮として新たに生まれ変わらせようとしていました。けれど今思えば、初めてこの物件を訪れた時、庭に入った瞬間に「ここだ」と感じ、即決した理由も、あの澄んだ空気に惹かれていたからだったのかもしれません。
お店を初めて開けるその日に、こうしたお話を聞けたこと。そして、この場所の記憶や想いを受け取りながら、皆さまと共に新しい流れを作っていけることに、深い感謝を感じています。
ここから、何かが始まる。そんな大きな“渦”を感じた一日でした。
この庭も、この場所も、訪れる人の想いとともに育っていく空間にしたいと思っています。引き続き、彌榮の挑戦を見守っていただけたら嬉しいです。

■ 共創のお庭にオブジェをつくるプロジェクト。循環の響き合いがここから生まれます。
【44,000円 のお庭のオブジェの一部を皆様へシリアルナンバー入りでお届けします。】

円が重なり合い、形となるこのオブジェの一枚一枚を皆様へお届けいたします。
『彌榮yae.』という「空間そのもの」を皆様と共有するためのリターンについて解説いたします。庭のアートを形作る「欠片(ピース)」 44,000円のリターンとしてご用意したのは、「弥榮窯」が手がけるオブジェの構成要素です。
始まりの場である彌榮の庭に、想いを巡らせ栄えていく象徴として、皆様の円(縁)を重ね合わせ唯一無二のオブジェを創造します。この場所が、京都の歴史、先人たちの想いとも重なり、さらに響き合い循環できる場所となりますように。
店舗に鎮座するアートの「魂の分身」をお手元に置く。それは、京都・中京区に誕生するこの空間の一部を、皆様の日常の中に迎え入れていただくことを意味します。
■ リターンの詳細
リターン名: 【44,000円】オブジェ構成要素
内容: 『彌榮yae.』の庭に設置するオブジェの一部と同じものを壁に飾れる形でお届けいたします。
-
特徴
店内の大型造形作品と世界観を共有する、唯一無二の造形物。
「弥榮窯」独自の質感と、空間を引き締める圧倒的な存在感。
支援者様と店舗を物理的・精神的につなぐ「共創の証」。
■ 空間を共に創り上げるということ このリターンは、私たちが一方的に作品を展示するのではなく、応援してくださる皆様の手元にその一部が存在することで、初めて『彌榮yae.』というプロジェクトが完成する、という思想に基づいています。
是非、皆様の近くにこの共鳴する作品を置いていただき、共にイヤサカえんことを願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。



