五感で味わう食と美の空間。5月京都に誕生する創作和食『彌榮yae.』

2026年5月、京都に誕生する創作和食『彌榮yae.』。佐賀の厳選食材と「弥榮窯」のアートが響き合う、五感で味わう体験型ダイニングです。食・芸術・文化が一つにつながる新しい場を、皆さまと共に創り上げたい。そんな想いで挑戦を始めます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

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現在の支援総額

931,111

465%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

6

五感で味わう食と美の空間。5月京都に誕生する創作和食『彌榮yae.』

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
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現在の支援総額

931,111

初期目標100%突破

あと 6
465%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数62

2026年5月、京都に誕生する創作和食『彌榮yae.』。佐賀の厳選食材と「弥榮窯」のアートが響き合う、五感で味わう体験型ダイニングです。食・芸術・文化が一つにつながる新しい場を、皆さまと共に創り上げたい。そんな想いで挑戦を始めます。

本日早朝、フェリーで佐賀へ戻ってまいりました。

戻ってすぐ向かったのは、武雄にある「飛龍窯」。世界一の規模を誇る登り窯です。

現在、年に一度の登り窯焼成が行われており、23日から火が入れられています。

私は独立後、この場所で粘土や焼成について学ばせていただいています。陶雅とはまた異なる、“土物”の世界。体験轆轤(ろくろ)や絵付けもできる場所ですが、その奥には、昔ながらの焼き物文化が今も息づいています。

今回、特に心を打たれたのは、窯に火を入れる前に行われる神事でした。

火を扱うことは、人間の力だけでは及ばない。だからこそ、「火をコントロールする」のではなく、“火と向き合い、扱わせていただく”という姿勢がそこにはあります。

3日3晩。窯焚きは交代制で、ほとんど眠らず火を見守り続けます。

1200度を超える業火へ、定期的に薪をくべる。顔を真っ赤にし、汗をぬぐいながら、炎の色を見極める先輩方の後ろ姿が本当に格好よくて。

器ひとつの奥に、これほどまでの時間と想い、物語が込められているのだと、改めて深く感じました。

“物”は物でありながら、その背景には、人の祈りや情熱、積み重ねられた歴史が宿っている。

様々な窯元が集まり、それぞれの想いを火へ託す。こうして、日本の焼き物文化は何百年も受け継がれてきたのだと思います。

そして今、自分自身もその場所に立ち、想いを引き継ぐ側にいられることを、とても光栄に感じました。

400年前と変わらない方法で焼かれる登り窯。この時間に触れ、作品を生み出す意識が、また新しく灯る一日となりました。

制作に心新たに勤しんでまいります!!

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