きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!

病気や障がいのある子のきょうだいとして、そばで生きる子どもたち。 寂しさを抱えながら、自分のきもちを後回しにして過ごすこともあります。 その優しさを受けとめて、そっと寄り添う絵本を届けます。

現在の支援総額

517,000

43%

目標金額は1,200,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

40

きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!

現在の支援総額

517,000

43%達成

あと 40

目標金額1,200,000

支援者数49

病気や障がいのある子のきょうだいとして、そばで生きる子どもたち。 寂しさを抱えながら、自分のきもちを後回しにして過ごすこともあります。 その優しさを受けとめて、そっと寄り添う絵本を届けます。

『きょうだい児』とひとくくりに言っても、置かれている環境や状況は、家庭によってそれぞれ違います。
私は、私自身の経験をもとに活動をしています。けれど、これは数ある中のひとつの経験に過ぎません。

それでも、

環境や状況は違っても、守りたいものは同じである。

そう信じて活動していることをご理解いただけると幸いです。




このイラストは、小学生の娘が描いてくれました。
ここに、一つの非言語メッセージが秘められているのに、気づかれましたでしょうか。

長女は抗がん剤で髪の毛が抜けていましたが、
次女がそのことに、直接触れることはありませんでした。
似合う帽子を探したり、帽子を編んであげたりしたことはありましたが。


絵を見た瞬間、わたしはすぐに、ベッドの子に目がいきました。
躊躇しながら尋ねました。

「これ・・・」

するとこう答えました。

「だって姉ちゃん、髪の毛抜けとったやん。」



言葉にするのをためらってきたこと、他にもきっとたくさんあったと思います。
でも、それらはきっと、感じてあたりまえのことばかりだったんじゃないかな。
空気を読んで、周りを気遣って、小さなこころのなかにしまっていたこと・・・

それを出してくれたのかな。
みんな、笑顔なのがいいな。
この絵に救われた瞬間でした。

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