きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!

病気や障がいのある子のきょうだいとして、そばで生きる子どもたち。 寂しさを抱えながら、自分のきもちを後回しにして過ごすこともあります。 その優しさを受けとめて、そっと寄り添う絵本を届けます。

現在の支援総額

652,185

54%

目標金額は1,200,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

31

きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!

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支援者数68

病気や障がいのある子のきょうだいとして、そばで生きる子どもたち。 寂しさを抱えながら、自分のきもちを後回しにして過ごすこともあります。 その優しさを受けとめて、そっと寄り添う絵本を届けます。

今、制作しているものは、絵本です。
今、制作しているものは、アート作品です。


声にできない。
言葉にならない。


そんな想いを、絵がそっと掬い上げてくれる。
キャラクターは、聞き上手な話し相手。


今回から4回にわたって、この絵本の「え」について、少しずつお話ししていきます。

語り手は、イラストレーターのりつこさんです。


【第1回 なぜ、油彩画なのか】

 油彩画にしたのは、イラストレーションというより、アートとしての作品という意識で描きたかったからです。それは、作品として描かせていただくわたしから子どもたちへの、最大の敬意だと考えています。 
 油彩は、ぼかしや混色が複雑でもついてくる画材です。色を重ねて描くことで表現している、奥にあるきもちや表に出ない感情を感じていただきたいです。




わたしの場合は、ストーリーを描いて、それをイラストレーターと共有してから、絵をつけてもらっています。

『ことば』で投げたボールが『え』になってかえってくる。

いろんな角度から返ってくるボールに、わたし自身も新しい発見をもらいます。
そこからまた、ことばを返していく。
その往復の中で、この絵本の「え」が生まれています。

次回は、
「なぜ、画面いっぱいに描くのか」
について、お話しします。

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