きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!

病気や障がいのある子のきょうだいとして、そばで生きる子どもたち。 寂しさを抱えながら、自分のきもちを後回しにして過ごすこともあります。 その優しさを受けとめて、そっと寄り添う絵本を届けます。

現在の支援総額

657,185

54%

目標金額は1,200,000円

支援者数

69

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きょうだい児が気づかせてくれた「ごめんね」「ありがとう」を絵本にしたい!

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支援者数69

病気や障がいのある子のきょうだいとして、そばで生きる子どもたち。 寂しさを抱えながら、自分のきもちを後回しにして過ごすこともあります。 その優しさを受けとめて、そっと寄り添う絵本を届けます。

今、制作しているものは、絵本です。
今、制作しているものは、アート作品です。


声にできない。
言葉にならない。


そんな想いを、絵がそっと掬い上げてくれる。
キャラクターは、聞き上手な話し相手。

昨日から4回にわたって、この絵本の「え」について、少しずつお話ししています。
語り手は、イラストレーターのりつこさんです。


【第2回 なぜ、画面いっぱいに絵を描くのか】

今回の絵本では、ページの隅々まで、画面いっぱいに絵を描いています。
それには、3つの理由があります。

ひとつめは、
「世界の広がりを見せたかったから。」

ページの中に広がる世界を、子どもたちに思いきり感じてもらいたかった。


ふたつめは、
「描き手として、隅々まで丁寧に筆を動かしたかったから。」

絵本の一枚一枚を、どこかだけ頑張るのではなく、隅々まで大切に描ききる。
その積み重ねも、この絵本に込めたかったことのひとつです。


そして、みっつめ。
「絵本いっぱいに絵があったほうが、子どもたちも楽しいかなと思ったから。」

ページを開いた瞬間、「わぁ!」って思ってもらえたらいい。
子どもたちが絵本の世界を自由に楽しんでくれたら嬉しいなと思っています。

例えば旅行先で。
例えば、プレゼントを受け取ったとき。

目の前に広がる景色や、包みを開いた瞬間に目に飛び込んできたものに、
思わず「わぁ!」って声をあげた経験、ありませんか?

この絵本を開いた瞬間のきもちは、どんなだろう。
子どもたちは、どんな「わぁ!」を感じるんだろう。

そんなことを想像しながら、絵本の完成を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

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