ラーメンのすべてをこの一冊に。『ラーメン全史』出版プロジェクト!

ラーメンはどのように生まれ、なぜ世界に誇る日本食になったのか?紀元前8000年、古代オリエントの時代から現代まで。ラーメン誕生から進化、大衆食が文化になるまで。日本人の技術と人類史に与えた影響。あらゆる角度からラーメンのすべてを解き明かす、かつてない究極のラーメン本『ラーメン全史』を出版します。

現在の支援総額

14,309,220円

119%

目標金額は12,000,000円

支援者数

526人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/08に募集を開始し、 526人の支援により 14,309,220円の資金を集め、 2026/07/15に募集を終了しました

ラーメンのすべてをこの一冊に。『ラーメン全史』出版プロジェクト!

現在の支援総額

14,309,220円

119%達成

終了

目標金額12,000,000円

支援者数526人

このプロジェクトは、2026/06/08に募集を開始し、 526人の支援により 14,309,220円の資金を集め、 2026/07/15に募集を終了しました

ラーメンはどのように生まれ、なぜ世界に誇る日本食になったのか?紀元前8000年、古代オリエントの時代から現代まで。ラーメン誕生から進化、大衆食が文化になるまで。日本人の技術と人類史に与えた影響。あらゆる角度からラーメンのすべてを解き明かす、かつてない究極のラーメン本『ラーメン全史』を出版します。

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ご支援リターンのラーメンがあと2週間に迫ってまいりました。

先週はタレを作ろうと築地の乾物屋「寿屋」さんに行って参りました。もう20年の付き合いになるYさんとHさんに、今回もお願いしますとお話しすると、いつも使っている真昆布の函館の白口浜について「まだ硬いんだ」と言うのです。

「西尾さんにはまだ使って欲しくない。まだ一年しか寝てないんだ。いつもは最低3年は寝かせているので、今は本当に出汁が弱いんだよ」。Yさんとは、いつも電話越しでも10分20分と出汁話をするのですが、このような話をしたことはありませんでした。毎年昆布の不漁の話は聞いていました。数年前から上質なものがないからと、奥に少しだけ残っている熟成昆布を特別に出してくれることもありました。

しかし今回は「もうないんだよ」。私は自分のラーメンを作るようになってからは、白口浜の真昆布しか使ったことがなく、黒口浜の真昆布はスッキリしているので少しイメージが違うし、以前ラーメン屋のみんなで見学までして羅臼昆布も美味しかったけど、買う場所が異なると味も違うだろうし、なかなか決断がつかずにいると、「いまなら礼文島の利尻昆布が美味しい。この利尻昆布は1キロ3万円の昆布。寛永寺や永平寺が精進料理につかう最高級の昆布だよ」とのこと。

というわけで、ほんの少しだけ残っていた白口浜の真昆布と、礼文島の利尻昆布を購入。いつもと少し風味の違う魚介出汁になるかもしれませんが、それも楽しみに作りたいと思います。

他にも幾つか購入してきましたが、中でも鰹節は開けた瞬間の香りがすごく心地いいです。私の好きなタレは2~3週間寝かせたものなので、先週仕込みをして、11月1日には万全の美味しさになっていると期待しています。当日、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

さて最近の合間には金沢の北陸ラーメン博や、大分のふくや総本店さんでのラーメンイベントに参加。クラウドファンディング達成のお祝いをしていただいたりして、ラーメン屋さんとの縁の有難さをひしひしと感じております。

書籍は現在は原稿データの段階で加筆・修正を重ねていましたが、もうすぐ提出の修正版の以降は、実際の印刷ベース(ゲラ?)での加筆・修正になっていくようです。


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