このプロジェクトの要点
・日本初、ラーメンをあらゆる角度から解き明かす究極の本『ラーメン全史』。
・日本が倭の国(わのくに)だった時代から、現代まで。誕生、進化、文化、技術、人類史に与えた影響……ラーメンの全貌を体系的に語り尽くします。
・ラーメン職人30年の集大成。伝説のレシピ集『ラーメン大全』の著者による、約25万文字におよぶ現場の経験と膨大なリサーチの集大成。
・「ラーメン凪」創業メンバーであり、21歳からラーメン一筋の職人・西尾了一が、日本の食文化を後世に残すために挑みます。
このプロジェクトは「All-or-Nothing」方式です。もし目標額に到達しなければ、プロジェクトは中止となり、ご支援は全額返金されます。
ごあいさつ
こんにちは。
ぼくの名前は、西尾了一(にしおりょういち)といいます。
振り返ってみると、ぼくの履歴書はラーメンで埋め尽くされています。
16歳でラーメンの魅力に取り憑かれ、21歳のとき、「一風堂」高田馬場店のオープニングスタッフとしてこの世界に入りました。
当時、九州から東京へ上陸したばかりの一風堂の現場は、真剣で、エネルギッシュで、とにかく楽しかった。大学卒業時は、店をあげて追い出し会をしてくれました。そんな仕事の原体験があります。
社会人になってからは、営業マンとして東京都内を歩いては、ラーメンを食べました。
でも「やっぱりラーメンを作りたい」。そして1年で、再びラーメンの世界へ戻りました。
その後、「京都銀閣寺ますたにラーメン」日本橋店で修業。
昼には大行列ができる店で、1日に800食を超えることもありました。職人の大先輩に毎日怒られながらも、質問攻めにする日々。
辻調理師専門学校でフランス料理・イタリア料理を学び、そして当時のラーメンブームの中でも日本一と言われていた名店「麺屋武蔵」へ。
日本中からそこで働きたいと人が集まっていました。そこで最短で店長になり、上野店「麺屋武蔵 武骨」の立ち上げを任されました。
そして2006年、「世界中でラーメンを作ろう」と、仲間とともに「ラーメン凪」を創業。
2009年には、わずか3.7坪の小さな店「西尾中華そば」をオープン。
たった1人で、1日最大180人が訪れる行列店になり、2年間で20以上の賞をいただきました。
その後は、世界各国へ。「ラーメン凪」を通して、日本のラーメン文化を海外へ届けるために奔走。
日本全国47都道府県と世界22か国のラーメンを食べて、そして作ってきました。
2022年には、海外のラーメンシェフたちの希望を叶えるために、その知見を遺すために、1317のレシピを網羅した『ラーメン大全 完全版』を出版。
職人として、研究家として。日々、一杯の可能性を広げるために活動しています。
『ラーメン全史』について
いまや、日本全国のラーメン店の数は、郵便局の数よりも多いと言われています。その数3万軒とも4万軒とも。一杯の丼は、いかにして日本の名物となり、国民食となったのか?
ラーメン誕生から現代までを俯瞰し、ラーメンの歴史をひもとく究極の書籍です。
2022年に出版した前著『ラーメン大全』が、1317のレシピを網羅した、いわば「ラーメン作りの百科事典」だったのに対し、本作は「ラーメンの全歴史を体系化した壮大な記録」です。
中国から日本への麺料理の伝来、独自の進化、そして世界へ。
日本人がつくり上げてきたその軌跡を、歴史、文化、技術、地域性、食材、思想から網羅的に掘り下げます。
特に意識したポイント
• なぜ日本なのか。世界に類まれな小麦の製粉技術、世界初の自動製麺機を生み、うま味を発見し、インスタントラーメンを発明した日本人の汗と知恵の数々。
• 日本全国津々浦々に広がるラーメンの背景を読み解く。文明開化や戦後の荒波を経て生きるためのラーメンがいかに日常食となり、様々な派生の中でどのように世界中に広がりゆく地球食になっているのか。
• 職人技術と日本の土壌が生み出した一杯たち。膨大な麺、特有のタレ、出汁が生んだスープ。地域に広がるご当地色から、丼に至るまで、その一杯のラーメンの構成を深堀り。
写真協力:加賀保行
【目次(抜粋)】
壮大なラーメン年表(BC8000年〜現代まで)
第1章 和食としての土壌
ラーメンは和食か?/ラーメンを定義する/「水」が食材になるとき/醤油、味噌、塩。伝統調味料の力/参勤交代がもたらした麺食文化の浸透
第2章 中国からの伝来
麺の伝来/中華街の歴史と開国/「支那そば」から「中華そば」へ/「ラーメン」と呼ばれるまで
第3章 ラーメンの誕生
世界初・動力式製麺機の発明/うま味の誕生は日本の味/関東大震災と中華そばの勃興/闇市や屋台の記憶/インスタントラーメンという革命/国民食といわれるまで
第4章 丼の中にあるラーメン
麺、タレ、スープ/香味油の魔法/チャーシュー、メンマ、ナルトの歴史/具材から宿るご当地性/丼の力、ラーメン文化の名脇役
第5章 ご当地ラーメンと職人ラーメン
世界初の味噌ラーメン(北海道)/蕎麦屋のラーメン(東北)/世界一大きいラーメン(関東)/支那そばやと佐野実氏/世界初の豚骨ラーメン(九州)/日本全国47都道府県の進化と系譜
第6章 ラーメンが地球食へ
国境を越えたラーメン/世界に与えた日本ラーメンの影響/「日本の名物」ラーメンを世界遺産へ
書籍概要
『ラーメン全史 〜The Rising RAMEN〜』(仮)
判型・ページ数:A5サイズ、400~500ページを想定
仕様:ラーメン全史らしく、長く手元に置いていただける装丁を検討中
出版社:ライツ社
文字数は約25万字。一般的な書籍の3〜4倍にあたる圧倒的な分量に、職人人生30年のすべてと膨大なリサーチを注ぎ込みました。ここからさらにプロの編集・加筆修正・デザインを重ね、一冊の本として完成させていきます。
左が想定のA5 400~500ページの見本、右が一般的な四六版サイズの本
膨大な量の原稿
背景:ラーメン好きの学生からラーメン職人へ、そして一冊のメモ帳
幼いころから、ラーメンは特別な食べ物でした。大好きなラーメンをすするのが、ぼくにとってはかけがえのない嬉しいひとときでした。
ラーメン屋になるとき、叔父から一冊の真っ白なメモ帳をもらいました。
「おまえ、ラーメン屋をやるなら全部を知らないとダメだ。
北から南まで全部のラーメンを知って、厨房で学んだことを全部メモしろ。
日本中のラーメンを知った上でラーメンを作るというのが本物の職人だ」と。
その言葉どおり、ぼくはずっとメモを取り続けてきました。
店のこと、業者さんとの会話。見てきたこと、聞いたこと、片時も離さず書き留めました。
本や資料も、数えきれないほど読んできました。
けれど、ラーメン文化には本に残っていないことも多いのです。
70歳を超える製麺機づくり一筋の職人から聞いた話。
味噌ラーメン誕生の秘密を知る方のエピソード。
製粉技術の革新に迫る歴史から、独自の麺文化の形成。
ご当地ラーメンの生まれた背景から、職人による独自進化論。
少子高齢化や食のボーダーレス化によって消えていくラーメンがある中で、仕事の傍らに聞いたその一言を文書に残していきたいと書き連ねてきました。
ラーメンには、味だけでは語りきれない広がりがあります。街に根づき、人を支え、独自の進化を続けてきました。
だから今回、単なるグルメではなく「ラーメン文化」として書ききろうと決めました。現場の記憶や声も、すべて残す。
ラーメンを、たしかな日本の食文化として世界に、そして100年後の未来に伝えたい。
そんな思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

ライツ社について

制作は、兵庫県明石市の出版社、ライツ社にサポートしていただきます。
ライツ社は少人数で1冊1冊丁寧に本作りをしている出版社で、魅力的な書籍を多数出版されています。
ライツ社 HP:https://wrl.co.jp
※このプロジェクトは出版社の販売許可を得て行なっております。
支援金の使い道
〇編集・デザイン・校正費等
〇印刷製本費
〇営業・流通管理費等
〇リターン準備費用
〇リターン配送料
〇CAMPFIRE手数料(手数料17%+手数料にかかる消費税10%)
推薦メッセージ

一杯のラーメンでどれだけの人の心を深く揺さぶり、感動を生み出せるのか。
その可能性を信じ、今日も歩み続けています。
日本のラーメン文化を、世界に誇れる“食文化”へと高めていきたい、そんな未来を描き、九州・博多という地から世界へと挑戦し続けているのです。
決して平坦な道ではありません。それでも挑み続けているのは「一杯に込められた想いは必ずや国境を越え、人様の心にとどく」という、つよい思いがあるから。
今、その志と同じような熱量を胸に、自らの手で道を切り拓こうとする者たちがいる。
その事実に、私はとてつもなく大きな喜びと希望を感じています。――がんばろうぜ!!

西尾了一さんがかつて出版された「ラーメン大全」は「ラーメン」を取り上げた本としては「百科事典」とも呼んでよい画期的な、大作、力作で、いまでもときどき書棚から取り出しては、読み返すことしきりです。
その西尾さんが、こんどはラーメンを文化論として「ラーメン全史」に取り組んでらっしゃる。
今、私がいちばん読みたい本であるといってもよい。私と同じ思いでいるラーメンファンの応援を、せつにお願いする次第です。

ラーメンの作り手としても第一人者であり、食べる側としてもラーメン愛を持ってたくさんのお店と接している西尾さん。
文章力やその視点も想像を超えて実に素晴らしく、食べる専門の私としては嫉妬すら覚えてしまうほどです(笑)。
前作もスゴかったですが、今回もラーメンを語る上で重要なポジションをしめるであろう“大作”になっています。
令和のラーメンバイブルとして、家と会社の両方に二冊、大事に保管します!
ラーメン好きな方は必携の本になること、間違いなしです!

まさにラーメン史の編纂。
西尾さんが20年以上にわたって現場で聞いてこられた職人たちの証言をまとめていると聞き、ワクワクが止まりません!
そして、確実に良い本に仕上げてくれるライツ社での出版が待っています。
一人のラーメン好きとして、ライターとしても期待しています!

私、生田悟志より推薦させていただきます。
西尾さんは、ラーメン業界に長く身を置き、その知識は『ラーメン大全』を「百科事典」と呼ばれる大作に結実させました。今回、彼が挑むのは、ラーメンを文化論として深く掘り下げ、その全歴史を網羅する、まさに人生のライフワークです。
彼が「見てきた事や考えてきた事を残していきたい」と語るように、この一冊は単なる記録ではなく、麺業界の未来への道標と実感している。
ラーメンに見染められその道をあるいた知見と情熱の結晶である本書が世に出るため、ラーメンを愛する皆様の温かいご支援を心からお願い申し上げます。
リターンの紹介


¥10,000 サイン入り『ラーメン全史』1冊
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
※発送は書籍が完成したのちすみやかに行います。お届け予定は制作状況によって前後する場合があります。あくまで目安としてお考えくださいませ。

¥20,000 書籍+西尾中華そば優先パス&2食 限定20
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・西尾中華そばファーストパス+ラーメン2食
11月1日(日)11時〜15時開催、東京都渋谷区にある「ラーメン凪豚王」にて1日限定、「西尾中華そば」を開店します。そこで優先入場できるパスとラーメン2食をご提供します。
ご利用方法:チケットは渋谷「ラーメン凪豚王」(東京都渋谷区東1丁目3−1 カミニート 1F)にて開催の「西尾中華そば」イベントお食事の際にご利用いただけます。列に並ぶ前にスタッフにご提示ください。
有効期限:2026年11月1日(日)11時〜15時
※完成書籍:2027年3月ごろ順次発送予定
※発送は書籍が完成したのちすみやかに行います。お届け予定は制作状況によって前後する場合があります。あくまで目安としてお考えくださいませ。

¥20,000 書籍+宅麺 2食セット(とみ田×凪) 限定20
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・宅麺.com2食セット【中華蕎麦 とみ田 つけめん】【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
【中華蕎麦 とみ田 つけめん】
濃厚豚骨魚介スープと拘り続けた究極の自家製極太麺が絡み合う、日本が世界に誇るつけめんの王者!
【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
煮干を突き詰めて辿り着いた「日本で一番ニボいラーメン」!
※宅麺2食セット→2026年10月ごろ順次発送予定、完成書籍:2027年3月ごろ順次発送予定
※発送は書籍が完成したのちすみやかに行います。お届け予定は制作状況によって前後する場合があります。あくまで目安としてお考えくださいませ。

¥20,000 書籍+宅麺 2食セット(琴平荘×凪) 限定15
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・宅麺.com2食セット【琴平荘 中華そば(あっさり)】【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
【琴平荘 中華そば(あっさり)】
焼きあご干しのスープと驚愕の加水率を誇る自家製ちぢれ麺で、冬期のみ提供される中華そば!
【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
煮干を突き詰めて辿り着いた「日本で一番ニボいラーメン」!
※宅麺2食セット→2026年10月ごろ順次発送予定、完成書籍:2027年3月ごろ順次発送予定
※発送は書籍が完成したのちすみやかに行います。お届け予定は制作状況によって前後する場合があります。あくまで目安としてお考えくださいませ。

¥20,000 書籍+宅麺 2食セット(すず鬼×凪) 限定15
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・宅麺.com2食セット【元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 スタ満ソバ】【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
【元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 スタ満ソバ】
ジャンキースープにゴロゴロとした豚肉が浮かび、ワシワシの極太麺で啜り上げる究極の中毒性を持つ一杯!
【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
煮干を突き詰めて辿り着いた「日本で一番ニボいラーメン」!
※宅麺2食セット→2026年10月ごろ順次発送予定、完成書籍:2027年3月ごろ順次発送予定
※発送は書籍が完成したのちすみやかに行います。お届け予定は制作状況によって前後する場合があります。あくまで目安としてお考えくださいませ。

¥20,000 書籍+宅麺 2食セット(大島×凪) 限定15
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・宅麺.com2食セット【大島 味噌らーめん】【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
【大島 味噌らーめん】
日本を代表する名店「札幌すみれ」で12年間修行した職人店主が届ける、濃厚で抜群のキレを誇る味噌ラーメン!
【ラーメン凪 すごい煮干ラーメン】
煮干を突き詰めて辿り着いた「日本で一番ニボいラーメン」!
※宅麺2食セット→2026年10月ごろ順次発送予定、完成書籍:2027年3月ごろ順次発送予定
※発送は書籍が完成したのちすみやかに行います。お届け予定は制作状況によって前後する場合があります。あくまで目安としてお考えくださいませ。

¥30,000 書籍+巻末クレジット掲載
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・巻末のクレジットにお名前を記載
希望するお名前を備考欄にご記入ください。絵文字や環境依存文字はお控えください。間違いを避けるため、お名前のみをご記入いただくか、「」でお名前をかこってご記入ください。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。

¥100,000 書籍+企業/店舗枠クレジット掲載 限定10
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・【企業・お店向け】巻末のクレジットにお名前を記載
希望するお名前を備考欄にご記入ください。絵文字や環境依存文字はお控えください。間違いを避けるため、お名前のみをご記入いただくか、「」でお名前をかこってご記入ください。ロゴマークもOKです。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。

¥100,000 書籍+帯コメント掲載 限定10
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・完成した書籍の帯にコメントを掲載
書籍の帯にひとこと、推薦コメントとお名前などを記載させていただきます。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。

・【企業・お店向け】ラーメン半日コンサル
私、西尾がラーメン作り、お店運営に関するご相談をお受けします。目安として半日(4時間程度)を予定。内容は応相談。
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・【企業・お店向け】巻末のクレジットにお名前を記載
希望するお名前を備考欄にご記入ください。ご記入はアルファベット・数字をご使用し、絵文字や環境依存文字はお控えください。間違いを避けるため、お名前のみをご記入いただくか、「」でお名前をかこってご記入ください。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。

¥500,000 【企業/お店向け】ラーメン分析 限定2
・【企業・お店向け】ラーメン分析
私、西尾があなたのお店のラーメンを分析してその内容をお伝えします。
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・【企業・お店向け】巻末のクレジットにお名前を記載
希望するお名前を備考欄にご記入ください。絵文字や環境依存文字はお控えください。間違いを避けるため、お名前のみをご記入いただくか、「」でお名前をかこってご記入ください。ロゴマークもOKです。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。

¥1,000,000 【企業/お店向け】ラーメンコラボイベント 限定2
・【企業・お店向け】ラーメンコラボイベント
私、西尾とスタッフが伺いあなたの店舗や会社でラーメンコラボイベントを行います。カフェでもラーメン店など、キッチンのある場所でラーメンをつくります。
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・【企業・お店向け】巻末のクレジットにお名前を記載
希望するお名前を備考欄にご記入ください。絵文字や環境依存文字はお控えください。間違いを避けるため、お名前のみをご記入いただくか、「」でお名前をかこってご記入ください。ロゴマークもOKです。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。

¥1,000,000 【企業/お店向け】ラーメンプロデュース 限定2
・【企業・お店向け】ラーメンプロデュース
私、西尾があなたのためにラーメンをプロデュースします。
・サイン入り『ラーメン全史』1冊
完成した書籍『ラーメン全史』にサインをお入れしてお届けします。
・【企業・お店向け】巻末のクレジットにお名前を記載
希望するお名前を備考欄にご記入ください。絵文字や環境依存文字はお控えください。間違いを避けるため、お名前のみをご記入いただくか、「」でお名前をかこってご記入ください。ロゴマークもOKです。
※リターンの「詳細を見る」から注意事項をお読みのうえご支援をお願いいたします。
ラーメン、好きですか?
ぼくは大好きです。
部活終わりにわいわい騒ぎながらすすったあの一杯。
仕事をやりきった深夜、行列に並んでやっと辿り着いたあの一杯。
テストが終わった日も、うまくいかなかった夜も、誰かと笑った日も、ひとりで落ち込んだ日も。
気づけば、いろんな場面にラーメンがありました。
ラーメンは、ただの食べ物ではありません。どんぶりの湯気の向こうには、そのときどきの記憶や風景があります。
だからぼくは思うのです。ラーメンのどんぶりには、日本人の暮らしや人生が詰まっている、と。
ぼくが「ラーメンを後世に残したい」と強く思う理由。
それは、ラーメンが「みんなのもの」だからです。
「国民食として作り方を広めたい」と一生懸命な愛好家の方や、一杯の丼に自分の人生を重ねてくれるお客様。
たとえば、つけ麺も、もともとは店のまかないから始まったと言われています。それを「メニューにしてほしい」とお客様が求め、広がり、いまではラーメン文化のひとつになりました。
ラーメンは、店だけが作ってきたものではない。お客様と一緒に育ててきたものなのだと思います。
先日、久しぶりにお会いしたお客様が、こんな話をしてくださいました。
「10年前に会社がすごく大変でヘトヘトだったとき、深夜、わざわざタクシーで横浜から新宿の店までラーメンを食べに行ったんだよ」
それぞれのお客様に、ラーメンの思い出があります。
それを聞いたぼくだって、「ラーメンを作っていてよかった」と嬉しくてたまらない思いに駆られます。
ぼくらは毎日、一杯に思いを込めてラーメンを作っています。でも同時に、お客様の側にも、その一杯を必要とする理由や記憶がある。
ラーメンには、誰かの人生の一場面として、深く刻まれている一杯があります。
だからこそ、味や歴史だけではなく、そこに集まってきた人たちの思いも含めて、記録として残したいのです。
そして、この一冊が、ラーメンが「無形文化遺産」に登録される、第一歩となれば嬉しいです。
最後に




