
カンパラヤキを提供するためのパッケージをどうするか?
これまた日本にはない課題があります。
プラスチック容器がない!
日本のように安価な持ち帰り用プラスチック容器がないのです。ビニール袋などもあまり見かけません。
その背景には、ウガンダのゴミ事情が関係していて、日本のように整った焼却設備やリサイクル施設がないので、ゴミはそのまま埋める(積み上げていく?)ことが多いそうです。なので持ち帰り容器やレジ袋など、プラ製品は使用しないよう政府が規制をかけているそうで、アルミまたは紙が容器として使われていることが多いです。
容器はアルミ、蓋は紙製
パッケージやさんを訪問しました。
カンパラにある問屋街で、梱包用品など取り扱っている店舗が集まっています。
内部の写真は撮れなかったのですが、作業員の方が、紙にものさしで線を引いて、切って、折って、糊付けして・・・と一つひとつ手作業で紙袋や箱を作っていました。ウガンダのお店などでもらえる持ち帰り紙袋を見ていると、(なんでこんなに個体差があるんだ?)と疑問に感じていましたが、作っている現場を見ると、なるほど〜納得です。
実際に作ってもらったサンプルがこちら。
日本人目線で見たら、紐の位置が・・・ロゴの位置が・・・とツッコミどころ満載ではありますが、ここからが日本人の腕の見せ所な気がします。
コストを抑えつつ、デザイン製、機能性を上げる。
現地のゴミ課題も踏まえつつ、コストを抑えて利益の出せるパッケージ。
うーん・・・さてさて、どうしていきましょうかねえ〜





