【資材高騰で工事ストップ危機】リヤカーから広島小町へ。究極おむすび店完成に力を!

【that's rice】SNS累計2,800万再生。流しのおむすび屋が根を下ろす日 ーー 広島・小町 旗艦店プロジェクト

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【that's rice】SNS累計2,800万再生。流しのおむすび屋が根を下ろす日 ーー 広島・小町 旗艦店プロジェクト

こんにちは。

東広島市にある「こい地鶏」の養鶏場にお邪魔してきました。
実は、訪問前に少し緊張していました。でも、着いた瞬間に「コケコッコー」が聞こえてきて。なんだかそれだけで、すっと緊張がほぐれました。



まず教えていただいたのは、鶏の歴史から。
「にわとり」という名前の由来、ご存じですか?「庭で飼う鳥」だから「にわとり」。昔の日本人にとって、庭にいるペットのような存在だったそうです。その身近な生き物が、食用の地鶏になるまでの歴史。知らないことばかりでした。

テーブルに広げられた資料を見ながら、こい地鶏がどうやって生まれたのか、鶏という生き物がいかに多彩か(色だけでも何十種類もいて、その色がどうやって変わっていくのかまで……!)、オスとメスで旨味がどう違うのか……。

話しはじめると止まらない。とにかく楽しそうで、愛情がにじみ出ていて、こちらも気づいたら前のめりになっていました。
「食べるものではあるけれど、背景として面白い生き物なんだってわかったうえで食べてもらったほうが楽しいじゃないですか。文化ごと守っていきたいんです。」
その言葉が、とても印象的でした。


鶏舎に入ると、びっくりするくらい明るくて、きれいで、開放的な空間でした。鶏たちがのびのびと動き回っている。こい地鶏は見た目もきれいで、そしてとても穏やかな子たちで。

「朝一番に鳴くのは、序列1番の鶏なんですよ。それから順番に鳴いていくんです。」
えっ、コッコッコの世界にも序列があるの!?

そんな話を聞いていたら、抱っこさせてもらえることになりました。「本人がおさまりがよかったらバタバタせずにじっとしてるんですよ」と笑顔で教えてくれました。言われた通りにそっと抱いてみると、本当にじっとしてくれて。温かくて、ずっしり重くて。……なんか、人間の赤ちゃんと同じだ。そう思ったら、もうかわいくてかわいくて。


話そうと思えばいくらでも伝えたいことはある、とおっしゃっていた通り、地鶏の世界は本当に奥が深い。知れば知るほど、もっと知りたくなる。貴重なお話しをありがとうございました!


帰り道、ずっと考えていました。こい地鶏をおむすびにする。
どんな形で届けようか。何と合わせようか。どんな一口にしようか…。
楽しみにしていてください!

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