みなかみハーベスト 群馬県みなかみ町から、国産ヘーゼルナッツ農園をつくる

群馬県みなかみ町で、放置農地を活用した国産ヘーゼルナッツ農園を立ち上げます。イタリア産苗木500本を植樹し、ナッツや加工品、食体験を通じた地域活性化を目指しています。2026年夏より本格始動に向けて植樹や農園整備に必要な初期費用へのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

329,833

9%

目標金額は3,300,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

38

みなかみハーベスト 群馬県みなかみ町から、国産ヘーゼルナッツ農園をつくる

現在の支援総額

329,833

9%達成

あと 38

目標金額3,300,000

支援者数20

群馬県みなかみ町で、放置農地を活用した国産ヘーゼルナッツ農園を立ち上げます。イタリア産苗木500本を植樹し、ナッツや加工品、食体験を通じた地域活性化を目指しています。2026年夏より本格始動に向けて植樹や農園整備に必要な初期費用へのご支援をお願いいたします。

ヘーゼルナッツ農園づくりと並行して、今回はルバーブ(食用大黄)の種まきをしました!写真ではまだ「土しか見えない」状態ですが(笑)、ここから無事に芽を出してくれるのを楽しみに待ちたいと思います。ルバーブは、見た目がフキに少し似ているタデ科の植物で、食べるのは太く育った茎の部分。そのまま食べるとかなり酸っぱいのですが、砂糖と一緒に煮ると、爽やかな酸味のあるジャムやコンポートになります。ヨーグルトやアイスに添えたり、パイやタルトなどのお菓子に使ったり、肉料理のソースにしたりと、意外と使い道の広い食材です。そして今回ルバーブを育てるもう一つの理由が、鹿対策です。ルバーブは鹿が好んで食べる植物ではないとされているため、農園の周囲などに植えることで、鹿が近づきにくい環境づくりの一助になればと期待しています。もちろん、ルバーブだけで完全に鹿を防げるわけではありませんが、こうした植物の力も借りながら、できるだけ自然を活かした対策を試していきたいと思っています。注意:ちなみに、ルバーブの葉には多量のシュウ酸があるため食べられません。食用にするのは茎の部分だけです。ルバーブを扱う際には、この点には十分注意が必要です。ヘーゼルナッツだけでなく、みなかみの環境を活かしながら、農園で育てられるものを少しずつ増やしていくのも私たちの楽しみのひとつ。こちらも成長の様子を活動報告でお届けしていきます!


さて、本日はヘーゼルナッツ農園の話題を少しお休みして、9月19日(土)・20日(日)に開催される「みなかみみらいマルシェ」をご紹介します!みなかみ町では2021年度から、産官学金が連携して「みなかみ廃墟・再生プロジェクト」に取り組んでいます。東京大学大学院都市デザイン研究室を中心に、行政・企業・地域・金融機関が力を合わせ、旧「一葉亭」敷地の再生をはじめ、水上温泉街の持続可能で魅力ある未来をつくることを目指したプロジェクトです。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.minakami-haikyo-saisei.com/このプロジェクトの一環として開催されるのが、「みなかみみらいマルシェ」です。もともとは「廃墟再生マルシェ」としてスタートし、今年で5年目を迎える、水上温泉街を代表するイベントとなりました。歴史ある建物や空き店舗を活用しながら、11の個性豊かなマルシェが温泉街を彩ります。そして、Minakami Harvestも昨年に続き、このイベントに参加します!ヘーゼルナッツ農園の取り組みをご紹介するとともに、現在準備を進めているMinakami Harvestのプロジェクト第二弾(詳細はまだ秘密です…!)に向けた第一歩として出店する予定です。お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。ヘーゼルナッツ農園のお話はもちろん、水上温泉街の新しい魅力も感じていただけたら嬉しいです。開催日: 2026年9月19日(土)・20日(日)会場: 水上温泉街イベント詳細 https://www.minakami-haikyo-saisei.com/post/mmm2026


カミキリムシとの終わらない戦い…育苗スペースを見回ってきたところ、以前カミキリムシにやられた苗4本が、まさかの再犯被害…。「もう勘弁してよ!」と思わず声が出そうになりました。もちろん、そのままにはしておけないので、すぐに対応。カミキリムシとの攻防戦は、まだまだ続きそうです。さらに追い打ちをかけるように、順調に育っていたキウイの苗も、根元をカミキリムシにやられて枯れてしまっていました…。どうやら彼らはヘーゼルナッツだけでは満足できなかったようです。残念ながらキウイは新しい苗を購入して植え直す予定ですが、こちらも良い経験と前向きに捉えています。農園づくりは、自然が相手。思いどおりにいかないことの方が多いですが、その分、うまくいったときの喜びもひとしおです。苗木の続報 ~原因について分かってきたこと~前回の活動報告でお伝えした、ひん死状態となっている苗木について、その後の状況をご報告します。苗木の輸入元へ確認したところ、断定はできないものの、最も可能性が高い原因は「ポット植え」ではないかとの見解でした。輸入元によると、植え付け後すぐに地植えした苗木は、ほぼ100%の確率で活着しているとのことです。一方、私たちの場合は、苗木が到着した時点では農園予定地が確定しておらず、やむを得ず一度ポットで管理するという選択をしました。振り返ってみると、この管理方法が苗木に少なからず負担を与えてしまった可能性はあります。ただし、ポット植え自体は一般的にも広く行われている栽培方法です。そのため、これだけが原因とは考えにくく、輸送時のストレスや気候、管理環境など、複数の要因が重なった可能性もあるのではないかと考えています。もちろん、今回の経験が無駄になったわけではありません。実際に挑戦してみなければ分からなかったことも多く、この経験から得られた知見は、今後の農園づくりに必ず生かしていきたいと思います。これからも良いことだけでなく、課題や失敗も包み隠さずお伝えしながら、皆さまと一緒に農園を育てていきたいと考えています。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。


7月19日〜20日の作業報告です!まず一言…とにかく暑かった!!体感では40℃を超えていたんじゃないかと思うほどの猛暑でした。しばらく暑い日が続きそうなので、皆さんも熱中症には十分お気を付けください!苗木たちの"快適リフォーム"実施中今回のメイン作業は、順調に成長してきたヘーゼルナッツの苗木の整理です。苗木同士がかなり混み合ってきたので、風通しと日当たりが良くなるよう鉢の配置を調整し、伸び放題だった雑草も一気に刈り取りました。苗木の整理、苗木も人も、風通しが大事!その中で、幾つか課題も見えてきました。課題① 苗木の個体差今回の作業で一番気になったのが、苗木の成長に思った以上の個体差が出てきたことです。同じ環境で育てているにもかかわらず、元気に育っている苗木がある一方で、ほとんど成長せず瀕死の状態になっているものも少なくありませんでした。ある程度の発芽不良は想定していましたが、その想定を大きく上回る状況です。この内容は写真とともにレポートにまとめ、苗木農家へ報告・相談する予定です。長期的には、元気な樹から枝を利用して増殖・更新することも視野に入れていますし、自然淘汰によって弱い木が減っていく可能性もあります。とはいえ、苗木一本一本が将来の収穫量に関わる大切な資産です。原因をしっかり分析し、できる限り対策を進めていきます。すべての苗木が順調とはいきません これも農業の現実です 課題② カミキリ虫との戦い犯人捜索中 テッポウムシは見逃しません早くもテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)の被害を受けた苗木を発見しました。この幼虫は幹の中を食い進むため、放置すると木が弱り、最悪の場合は枯れてしまう厄介な害虫です。今回は一本一本状態を確認し、侵入した穴には専用の殺虫剤を注入。その後、樹脂剤を塗って、新たな侵入を防ぐ処置を行いました。500本の苗木を管理するのは決して簡単ではありませんが、大切な苗木を守るためには欠かせない作業です。華やかな植樹や収穫の裏には、こうした地道な積み重ねがあります。一歩ずつではありますが、理想のヘーゼルナッツ農園に向かって着実に前進中です!次回の活動報告もぜひ楽しみにしていてください!撮影:MT 暑い中ありがとう!


先日の草刈りは、ひとまずここまで完了しました!写真では一見地味な作業に見えるかもしれませんが、この積み重ねが秋冬の植樹に向けた大切な土台になります。あと数時間ほど作業すれば、残りの区画もきれいになる予定です。草との戦いはまだ続きますが、こちらも負けるわけにはいきませんw今週末の連休は、また別の作業を進める予定です。こちらも活動報告でお届けしますので、お楽しみに!


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