みなかみハーベスト 群馬県みなかみ町から、国産ヘーゼルナッツ農園をつくる

群馬県みなかみ町で、放置農地を活用した国産ヘーゼルナッツ農園を立ち上げます。イタリア産苗木500本を植樹し、ナッツや加工品、食体験を通じた地域活性化を目指しています。2026年夏より本格始動に向けて植樹や農園整備に必要な初期費用へのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

382,833

11%

目標金額は3,300,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

17

みなかみハーベスト 群馬県みなかみ町から、国産ヘーゼルナッツ農園をつくる

現在の支援総額

382,833

11%達成

あと 17

目標金額3,300,000

支援者数22

群馬県みなかみ町で、放置農地を活用した国産ヘーゼルナッツ農園を立ち上げます。イタリア産苗木500本を植樹し、ナッツや加工品、食体験を通じた地域活性化を目指しています。2026年夏より本格始動に向けて植樹や農園整備に必要な初期費用へのご支援をお願いいたします。

今日は、Minakami Harvest Farmにとって大きな一歩となるご報告です!このたび、農園予定地の農地賃借について、地主の皆様との合意が正式に交わされました。地主の皆様はどなたもとても気さくで、私たちの農園プロジェクトにも大変協力的。Minakami Harvestの取り組みにご理解をいただき、快く土地をお貸しいただけることになりました。代々受け継がれてきた大切な土地です。私たちも感謝の気持ちを忘れず、大切に使わせていただきたいと思います。いよいよ、この土地から始まりますこれまでの活動報告でも現地の写真をご紹介してきましたが、上空から見るとこんな感じです!Minakami Harvest Farmはこんな場所にあります農園予定地は、上越新幹線「上毛高原」駅から車で約5分ほどの場所にあります。この土地の大きな魅力のひとつが、その立地です。まず、農園として使いやすい平坦な土地であること。そして写真からも分かるように、左手には利根川、右手には国道とJR上越線、さらにその先には関越自動車道があります。こうした地形や周辺環境のおかげで、山から鹿やイノシシなどの野生動物が入り込みにくく、獣害のリスクが非常に低い立地です。ヘーゼルナッツ農園にとって獣害対策は大きな課題のひとつ。大規模なフェンスや防獣柵の設置を最小限に抑えられることは、管理面だけでなくコスト面でも大きなメリットになります。利根川と交通網に守られた農園立地そして、農園として正式にスタートするための手続きも、いよいよ最終段階です。最後に必要となるのが、みなかみ町の農林課を通じた手続きです。農地を新たに利用する際には、農地を適正に管理するための所定の手続きを行い、承認を受ける必要があります。現在、その手続きを進めており、順調にいけば9月第1週には認可が下りる予定です。地主の皆様との合意、そして行政手続き。少しずつではありますが、「農園をつくる」という計画が、いよいよ現実のものになってきました。認可が下りれば、次はいよいよ植樹に向けた準備が本格的に始まります!Minakami Harvest Farm、いよいよ次のステージへ進みます。


早いもので、8月も中旬に差し掛かりました。皆さんは夏をいかがお過ごしでしょうか。さて、現在ヘーゼルナッツの苗木は鉢の中ですくすくと成長中です。それと並行して、地主様との借地の合意や農林課への届け出、各種許可・認定など、農園予定地の準備も着々と進めています。一方で、ご支援いただいた皆様の中には、「ところで、実際どんな農園になるの?」と、まだ完成後の姿をイメージしづらい方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、これまでの活動報告が「草刈り」や「カミキリムシとの闘い」ばかりでは、無理もありません(笑)。そこで今回は、今年12月頃に予定している植樹後の農園をイメージ画像にしてみました!8月11日 芝刈り後の農園予定地 植樹後の農園イメージあくまで完成予想ではありますが、苗木は5m × 5m間隔(または4m × 6m間隔)で植えていく予定です。今はまだ何もない土地ですが、苗木が整然と並ぶと、一気に「農園らしい風景」になってきます。8月11日 芝刈り後の農園予定地植樹後の農園イメージそして、「なぜ12月頃に植樹するの?」と思われる方もいるかもしれません。木の移植に適しているのは、成長が止まり「休眠期」に入っている時期です。一般的には、新芽が動き出す前の早春、または葉が落ちた後の晩秋から初冬が移植に適しています。休眠期に植えることで、木へのストレスや水分の損失を抑えながら、春の成長期を迎える前に根を新しい環境になじませることができます。今年の冬、この土地にヘーゼルナッツの苗木が一本、また一本と並び始めます。そして数年後には、その木々が大きく育ち、たくさんのヘーゼルナッツを実らせる農園へ。まだ何もないこの景色が、これからどう変わっていくのか。その過程も含めて、皆様と一緒に見守っていけたらと思います!農園予定地のひまわりも元気に開花


ヘーゼルナッツ農園づくりと並行して、今回はルバーブ(食用大黄)の種まきをしました!写真ではまだ「土しか見えない」状態ですが(笑)、ここから無事に芽を出してくれるのを楽しみに待ちたいと思います。ルバーブは、見た目がフキに少し似ているタデ科の植物で、食べるのは太く育った茎の部分。そのまま食べるとかなり酸っぱいのですが、砂糖と一緒に煮ると、爽やかな酸味のあるジャムやコンポートになります。ヨーグルトやアイスに添えたり、パイやタルトなどのお菓子に使ったり、肉料理のソースにしたりと、意外と使い道の広い食材です。そして今回ルバーブを育てるもう一つの理由が、鹿対策です。ルバーブは鹿が好んで食べる植物ではないとされているため、農園の周囲などに植えることで、鹿が近づきにくい環境づくりの一助になればと期待しています。もちろん、ルバーブだけで完全に鹿を防げるわけではありませんが、こうした植物の力も借りながら、できるだけ自然を活かした対策を試していきたいと思っています。注意:ちなみに、ルバーブの葉には多量のシュウ酸があるため食べられません。食用にするのは茎の部分だけです。ルバーブを扱う際には、この点には十分注意が必要です。ヘーゼルナッツだけでなく、みなかみの環境を活かしながら、農園で育てられるものを少しずつ増やしていくのも私たちの楽しみのひとつ。こちらも成長の様子を活動報告でお届けしていきます!


さて、本日はヘーゼルナッツ農園の話題を少しお休みして、9月19日(土)・20日(日)に開催される「みなかみみらいマルシェ」をご紹介します!みなかみ町では2021年度から、産官学金が連携して「みなかみ廃墟・再生プロジェクト」に取り組んでいます。東京大学大学院都市デザイン研究室を中心に、行政・企業・地域・金融機関が力を合わせ、旧「一葉亭」敷地の再生をはじめ、水上温泉街の持続可能で魅力ある未来をつくることを目指したプロジェクトです。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.minakami-haikyo-saisei.com/このプロジェクトの一環として開催されるのが、「みなかみみらいマルシェ」です。もともとは「廃墟再生マルシェ」としてスタートし、今年で5年目を迎える、水上温泉街を代表するイベントとなりました。歴史ある建物や空き店舗を活用しながら、11の個性豊かなマルシェが温泉街を彩ります。そして、Minakami Harvestも昨年に続き、このイベントに参加します!ヘーゼルナッツ農園の取り組みをご紹介するとともに、現在準備を進めているMinakami Harvestのプロジェクト第二弾(詳細はまだ秘密です…!)に向けた第一歩として出店する予定です。お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。ヘーゼルナッツ農園のお話はもちろん、水上温泉街の新しい魅力も感じていただけたら嬉しいです。開催日: 2026年9月19日(土)・20日(日)会場: 水上温泉街イベント詳細 https://www.minakami-haikyo-saisei.com/post/mmm2026


カミキリムシとの終わらない戦い…育苗スペースを見回ってきたところ、以前カミキリムシにやられた苗4本が、まさかの再犯被害…。「もう勘弁してよ!」と思わず声が出そうになりました。もちろん、そのままにはしておけないので、すぐに対応。カミキリムシとの攻防戦は、まだまだ続きそうです。さらに追い打ちをかけるように、順調に育っていたキウイの苗も、根元をカミキリムシにやられて枯れてしまっていました…。どうやら彼らはヘーゼルナッツだけでは満足できなかったようです。残念ながらキウイは新しい苗を購入して植え直す予定ですが、こちらも良い経験と前向きに捉えています。農園づくりは、自然が相手。思いどおりにいかないことの方が多いですが、その分、うまくいったときの喜びもひとしおです。苗木の続報 ~原因について分かってきたこと~前回の活動報告でお伝えした、ひん死状態となっている苗木について、その後の状況をご報告します。苗木の輸入元へ確認したところ、断定はできないものの、最も可能性が高い原因は「ポット植え」ではないかとの見解でした。輸入元によると、植え付け後すぐに地植えした苗木は、ほぼ100%の確率で活着しているとのことです。一方、私たちの場合は、苗木が到着した時点では農園予定地が確定しておらず、やむを得ず一度ポットで管理するという選択をしました。振り返ってみると、この管理方法が苗木に少なからず負担を与えてしまった可能性はあります。ただし、ポット植え自体は一般的にも広く行われている栽培方法です。そのため、これだけが原因とは考えにくく、輸送時のストレスや気候、管理環境など、複数の要因が重なった可能性もあるのではないかと考えています。もちろん、今回の経験が無駄になったわけではありません。実際に挑戦してみなければ分からなかったことも多く、この経験から得られた知見は、今後の農園づくりに必ず生かしていきたいと思います。これからも良いことだけでなく、課題や失敗も包み隠さずお伝えしながら、皆さまと一緒に農園を育てていきたいと考えています。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。


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