​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

現在の支援総額

82,700

41%

目標金額は200,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/07/17に募集を開始し、 16人の支援により 82,700円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

現在の支援総額

82,700

41%達成

終了

目標金額200,000

支援者数16

このプロジェクトは、2026/07/17に募集を開始し、 16人の支援により 82,700円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

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鴨川 の付いた活動報告

千葉と森を結ぶ 24
2026/08/21 09:03

7月25日、横渚プチマルシェ当日、私は主催者として出店者の皆さんの設営を手伝うところからスタートしました。朝の挨拶を交わし、川上さんからもご挨拶をいただき、出店料の領収書をお渡しして、マルシェが始まりました。これまでは出店する側でしたが、今回は主催という立場を経験し、準備や朝礼など一つひとつの作業が決して当たり前ではないと感じ、いつも主催されている皆さんへの尊敬の気持ちが自然と湧いてきました。最初の1、2時間はお客さんが一組だけで、「今日はどうなるだろう」と不安になる瞬間もありましたが、その方が事前に配ったチラシを見て来てくださったお客様で、多くのお店でお買い物を楽しんでくださいました。その姿を見た瞬間、会場の空気がふっと和らいだのを今でも覚えています。小さなお子さんを連れたご家族でもあり、静かだった会場に温かい雰囲気が生まれました。チラシ配布日にYOKOSUKA 889さんと鴨川での出店回数という点では、ありがたいことに自分のお店が一番多かったこともあり、リピーターのお客さまもたくさん足を運んでくださいました。ですが今回いちばん嬉しかったのは、自分のお店だけで終わらなかったことです。パウンドケーキを買われる方がいて、占いを楽しまれる方がいて、ハーブスープを味わう方がいて、それぞれが思い思いに会場を回って楽しんでくださったのがとても嬉しかったです。また、鴨女マルシェでお会いするお客さんや、以前YOKOSUKA889さんで委託販売をされていたクレストラパンさんも会場へ足を運んでくださいました。いつもお世話になっている両国うどんさんも来場してくださり、こうしたこれまでのご縁がまたここでつながっていることを実感できて、とても嬉しかったです。自分のお店だけでなく、他の出店者さんのお店でお食事やお買い物を楽しまれている姿を見て、会場全体を楽しんでもらえているんだと感じられました。主催者として、自分だけが儲かるのではなく、出店してくれた皆さんのお店にも足を運んでもらえることが大切だと思っていたので、それが実際に形になったことは本当に嬉しかったです。会場にはソファやテーブルも用意されていたので、お客さんと一緒に腰をかけて、食事をしながらお話しする時間も生まれました。「こうやってお客さんと一緒に過ごせる時間があったらいいな」と思っていましたが、気が付けば自分自身が一番その時間を楽しんでいたのかもしれません。屋内のマルシェだったからこそ、お客さんが少ない時間にも出店者同士で共通の話題を話したり、笑い合ったり、情報交換をしたりすることができました。狭い空間にみんなが集まっているからこそ生まれる距離の近さも、とても楽しかったです。売上自体は、どの店舗も決して大きな数字ではなかったと思います。ただ、最後の1時間くらいになって、お客さんが一気に来てくださいました。普段、私のお店に来てくださるお客さんは30代から60代くらいの方が多いのですが、その時間に来てくれたのは「大学生です」と言ってもおかしくないような若い女の子たちも多く、普段とは違う層の方にも来ていただけたことが新鮮でした。そして、はにまーゆが気づいてくださったのですが、今回のマルシェは、お客さんの購買率がかなり高かったんです。記憶の範囲では、何も買わずに帰られた方は一組か二組くらい。ほとんどの方が、どこかのお店で食事をしたり、お土産を買ったり、占いをしてもらったりと、何かしら楽しんで帰ってくださいました。そう考えると、今回のマルシェは、それぞれの出店者さんが事前の集客を頑張った結果が、ちゃんと当日の来場につながったんだと思います。当日もYOKOSUKA889さんのチラシや、はにまーゆさん、そして私自身が用意したチラシを、川上さんが用意してくださったスペースに置いて、みんなで一生懸命配りました。今回のマルシェをきっかけに、これから少しずつ認知が広がっていくんだろうなと思えるお店もいくつかあって、それも嬉しかったです。鴨川で販売を始めてまだ半年。1月にこちらへ来たので、7月でちょうど半年です。こんなにたくさんの人に支えてもらいながら、一つのマルシェを開催できるとは、正直思っていませんでした。人とのつながりって、本来なら2年、3年とかけて少しずつ築いていくものなのかなと思っていました。それが、たった半年の間にいろいろな方と出会い、助けてもらい、今回こうして一緒にマルシェを作ることができた。チラシを置いてくださった方、出店してくださった方、会場を提供してくださった川上さん、足を運んでくださったお客さん、そしてこれまでにつながってきた一人ひとりのご縁。その全部がつながって、今回の横渚プチマルシェができたんだと思います。主催者として大変なこともありましたが、それ以上に、人とのつながりやご縁のありがたさを感じることができた一日でした。そして何より、出店者の皆さんとお客さんが同じ場所で一緒に食べたり、話したり、笑ったりしている姿を見ることができたこと。それを見ながら、自分自身も一番楽しんでいたこと。それが、今回のマルシェで一番心に残ったことかもしれません。【横渚プチマルシェ】会場YOKOSUKA889 本店出店者(敬称略)はにまーゆ占いゆきちゃんPanda Labo丁字屋さくらみづき商品情報はさくらみづきのインスタグラムリール動画に載せていますhttps://www.instagram.com/sakuramizuki_tea_matchasweets?igsh=MWRmczRsdDhhNHoxNg%3D%3D&utm_source=qr


千葉と森を結ぶ 23
2026/08/17 23:02

千葉と森を結ぶ 23横渚プチマルシェマルシェの主催にチャレンジ初めての活動報告で少し書きましたが、7月25日(土)、鴨川市横渚のYOKOSUKA 889様本店で、小さな屋内マルシェを開催しました。今回は、これまでのように「マルシェに出店する側」ではありません。私自身が企画を立ち上げ、出店してくださるお店に声を掛け、必要な手続きを行い、チラシを作成して配布する。初めて、自分が主催者となってマルシェを開催することにチャレンジしました。YOKOSUKA 889様の本店1階は、元々ダーツスペースだったこともあり、かなりの広さがあります。通常、物販の販売スペースでは1m×1m、または2m×2mほどのスペースが必要になりますが、それでも複数のお店が同時に出店できる広さがあります。以前からオーナーの川上さんと、「ここなら、そんな感じのこともできそうですね」とお話ししていたことが、今回のマルシェ開催のきっかけでした。そこで私から、これまでいろいろなマルシェでご一緒したお店に声を掛けてみることにしました。結果、6月上旬に開催された「YohaSちこほこ」に出店したメンバーが参加してくださることに。参加するお店は、すべて千葉市を拠点とするお店です。そこで今回のキャッチコピーを、「千葉の美味しい・素敵を鴨川へ」と決め、チラシにもこの言葉を入れました。ところが、ここで一つ大きな問題がありました。7月25日(土)は、鴨川の海開き。しかも近くのビーチではイベントが開催される予定で、まさかの同日開催です。それを知った時は、「今回はやめた方がいいのかな」と、一度は開催を断念することも考えました。そんな時、今回もこの活動報告で何度も登場している、はにまーゆさんから言われたのが、「中止にする理由にならない!海開きで人出が多いなら、逆にチャンスじゃん」という言葉でした。その言葉に背中を押され、開催することを決めました。今振り返ると、あの時にやめてしまっていたら、自分でマルシェを企画して、実際に開催するという経験は得られなかったかもしれません。7月は、以前ご紹介した寒川神社のお祭りの準備に参加させていただいたり、地元・静岡県周智郡森町飯田の山名神社天王祭に参加したりと、なかなかタイムスケジュールの大変な月でした。それでも、今回は自分が主催者です。場所を提供してくださるYOKOSUKA 889さん、一緒に出店してくださる千葉のお店の皆さん、そして何より、鴨川でさくらみづきのスイーツを楽しみにしてくださっているリピーターさんに喜んでもらいたい。そのために、私自身が動かなければ始まりません。必要な手続き、出店者との連絡、チラシの作成、配布まで、一つひとつ進めていきました。私は千葉市に住んでいるため、鴨川市まで頻繁に足を運ぶことはできません。そのため、消防署や保健所への手続きも、郵送やメールを使いながら進めました。チラシは作成・配布を合わせて、全部で500枚。これを雨が降る中、ひとりで安房鴨川駅周辺を歩きながら配布しました。正直、雨と暑さで配布のペースはなかなか上がりません。それでも、鴨女マルシェでお世話になっている中華料理 東洋さんや、両國うどんさんをはじめ、鴨川でお世話になっている多くのお店や企業の皆さんにチラシを置かせていただきました。「ご来店になったお客様に配りますよ」と言ってくださる方もいて、本当に嬉しく、非常にありがたかったです。また、YOKOSUKA 889本店と同じ昭和通りにある有名店、石渡チキンストアーさんも、毎回チラシをお店に貼ってくださっています。こうして、私一人ではできないことを、鴨川でお世話になっている皆さんに支えていただきながら、開催に向けた準備を進めることができました。そして今回は、YOKOSUKA 889のオーナー・川上さんのご好意で、前日搬入もOKとしていただきました。そこで、さくらみづきの設営は前日に済ませ、当日の朝は他の参加者さんのお手伝いをすることにしました。さらに川上さんは、参加店舗みんなのチラシをまとめて置ける什器まで用意してくださいました。千葉から来たお店の皆さんが、鴨川で少しでも多くの方に知ってもらえるようにと、そこまで考えてくださったことも非常にありがたかったです。当日は、YOKOSUKA 889さんのチラシを参加店舗の皆さんが配ってくださり、お互いに協力しながらイベントを盛り上げていく体制もバッチリ。YOKOSUKA 889 本店の外観写真今回、私は初めて「出店者」ではなく「主催者」という立場でマルシェに関わりました。企画を考え、参加してくれるお店を探し、日程を決め、手続きをして、チラシを作り、500枚を配り、前日の設営まで行う。これまで参加してきたマルシェが、どのようにして開催されていたのか。主催する側に立ったことで、今まで見えていなかった部分もたくさん見えるようになりました。そして何より、自分で考えて動いたことが、実際に一つのイベントとして形になった。これらすべてを自分で段取りし、主催者として最後までやり切ることができたことは、今振り返っても良い思い出です。もちろん、私一人の力で開催できたわけではありません。場所を提供してくださったYOKOSUKA 889さん、参加してくださった千葉のお店の皆さん、チラシを置いてくださった鴨川の皆さん、そして応援してくださった皆さん。たくさんの方の協力があったからこそ、私が企画した「横渚プチマルシェ」を形にすることができました。さて次回は、そのYOKOSUKA 889様本店で開かれた「横渚プチマルシェ」当日の様子を綴っていこうと思います。


千葉と森を結ぶ 22
2026/08/16 18:07

千葉と森を結ぶ 22田原ふるさとフェスティバル7月19日に鴨川市文化体育館で行われた「田原ふるさとフェスティバル」に参加しました。このイベントには、鴨女マルシェさん(鴨川商工会女性部)からお誘いいただきました。この日は、鴨女マルシェでもお世話になったmamadakkoさんと隣のブース。クラウドファンディングのチラシにも載っていただいたので、そのお礼を直接お伝えすることができました。春市やわくはぴマーケットでお世話になった美里さんにもお会いでき、鴨川商工会女性部のみなさんにも改めてご挨拶することができました。そして、この日お世話になったのが寺本さんです。テントの手配や出店場所について、こちらからいろいろとわがままを言ってしまったのですが、親身になって対応してくださいました。この日は、とても暑い一日。そんな中、鴨女マルシェに来てくださるリピーターのお客様が、一度ご来店されたあと、わざわざ戻ってきて飲み物を差し入れてくださったことが、とても嬉しかったです。以前の活動報告にも書いたクレストラパンさんも、ご夫妻で来てくださいました。また、春市でお買い上げくださったお客様が、今回も再びご来店くださったことも嬉しい出来事でした。一方で、7月にもなると暑さの影響もあるのか、和菓子は少し売れにくくなるのかなと感じる一日でもありました。私のブースに足を運んでくださるお客様も、いつもより少なかったように思います。それでも、商工会のみなさんやmamadakkoさんが仲良く話してくださったので、楽しく過ごすことができました。そして、ここでもまた、出店をきっかけに新しいご縁が生まれていきます。話が少し前後しますが、翌週の土曜日。自身で初めて主催したプチマルシェのチラシが配り切れず、急遽開催場所のYOKOSUKA889のオーナーさんに来ていただき、イオンのお店でチラシを配布していただくことになりました。こうして振り返ってみると、出店そのものだけではなく、いろいろな方に助けていただきながら、少しずつご縁が広がっていることを感じます。そして後日、寺本さんへお礼のメッセージを送りました。すると、今回の活動について共感していただき、今回のプロジェクトへのご支援まで賜りました。そこで初めて知ったのですが、寺本さん自身も鴨川市へ移住してきた方でした。「お世話になっている地域へ貢献したい」という思いから、今回のフェスティバルのお手伝いをされているそうです。私も、千葉市から鴨川市へ移住した身として、地域にお世話になっているからこそ、何か恩返しができればという思いがあります。地域は違っても、同じような思いを持って活動している方に出会えたこと。そして、その思いに共感していただけたこと。田原ふるさとフェスティバルは、暑さの中での出店というだけではなく、またひとつ、ご縁の広がりを感じる一日になりました。次回は鴨川市横渚のYOKOSUKA889本店で行った横渚プチマルシェでのお話です。


千葉と森を結ぶ 18
2026/08/11 00:26

千葉と森を結ぶ⑱鴨女マルシェ春市、わくはぴマーケットでご一緒した、鴨川商工会女性部の皆様が主催する「鴨女マルシェ」にお招きいただきました。お声を掛けていただいたのは、わくはぴマーケットの帰り際。ありがたいお誘いではありましたが、当時は毎週のように鴨川で出店していたこともあり、「また出店するとなると、特別感がないのではないか」そんなことを考え、最初はお断りしようかと思っていました。それでも、せっかくいただいたご縁。悩んだ末に、出店させていただくことにしました。そして、この決断がまた新たなご縁を運んできてくれることになります。鴨女マルシェには、以前から仲良くさせていただいているmamadakkoさんも出店されていました。そこで、鴨川商工会女性部のお姉さんと3人で、クラウドファンディングのページに掲載する写真を撮影。クラウドファンディングにも協力していただき、本当にありがたい出来事でした。そして当日。かねてからお世話になっているYOKOSUKA 889様からテントをお借りしていたのですが、いざ組み立てようとすると……なんと、組み立て方が分からない。困っている私を見て声を掛けてくださったのが、初めてお会いした「しふぉんけーき Le ciel」さんでした。そして、その設営を手伝ってくださったのですが……とにかく早い。あっという間にテントが組み上がっていきます。まさに一瞬。初対面にもかかわらず、困っているところを助けていただき、本当に助かりました。こういう何気ない出来事も、出店を続けているからこそ生まれるご縁なのだと思います。さらにこの日、冷たい焼き芋を販売されていた男性とも仲良くなりました。お名前を存じ上げないのが残念ですが、ありがたいことに私のお大福もお買い上げくださいました。そして、この出会いは一度きりではありませんでした。その後、鴨川で出店するたびに会場へ足を運んでくださるようになりました。今では大切な顧客様の1人です。そして、もう一つ忘れられないご縁があります。会場となった中華料理 東洋の社長様。この日、手土産用にと、スイーツや和紅茶をお買い上げくださいました。それだけでも十分ありがたいことでしたが、この日をきっかけに、その後もいろいろな場面で社長様には助けていただくことになります。今振り返っても、本当に感謝しているご縁の一つです。この日は、多くの顧客様にもご来場いただきました。そして、ご新規のお客様の中から、その後も継続してお付き合いくださる顧客様になってくださった方もいらっしゃいました。中でも嬉しかったのが、そのお客様の娘さんがスイーツを召し上がっていただいた時の写真を、わざわざDMで送ってくださったこと。その写真を見た瞬間、自然と笑顔になりました。自分が販売しているものが、誰かのもとへ届き、家族の時間の中で食べてもらえている。そんなことを実感できる一枚でした。さらに、この鴨女マルシェがきっかけとなり、勝浦市で開催されるイベントへの出店のお声掛けもいただきました。残念ながら、こちらは台風の影響でイベント自体が中止となってしまいましたが、それでも新しい場所から声を掛けていただけたこと自体が、大きな一歩でした。そして、鴨川商工会の皆様とも、この日たくさん挨拶やお話をさせていただきました。その中で生まれたご縁の中には、後に今回のクラウドファンディングにご支援くださった方もいらっしゃいます。こうして振り返ってみると、一つのマルシェに出店しただけのように見えて、実際にはそこからいくつものご縁が枝分かれしていきました。最初は、「毎週のように出店しているから、特別感がないかもしれない」そう考えて、出店を迷っていた鴨女マルシェ。しかし、蓋を開けてみれば、たくさんの出会いがあり、顧客様との繋がりが生まれ、新しい出店のお話までいただきました。そして何より、鴨川での販路と「さくらみづき」を知っていただく機会を、また一つ増やすことができました。あの時、断らなくて本当によかった。一つのご縁を大切にすることで、また次のご縁へと繋がっていく事を実感しました。さて、次回はいよいよ――千葉駅西口「トトの台所」でのお話Panda Laboさんとのコラボ出店での出来事を思い出しながら綴ります。


千葉と森を結ぶ 17
2026/08/07 13:44

千葉と森を結ぶ⑰吉保八幡神社 春市で美里さんからお誘いいただき、イオン鴨川店で開催された「わくはぴマーケット」に参加しました。※ 画像は配布枚数限定でお配りしたショップカードです期間はゴールデンウィークの2日間。出店場所はイオン鴨川店の1F屋内。入り口付近で出店させてもらい、来店されたお客様の目に止まりやすい場所でした。しかし初日は、台風による強風の影響でJRが遅延、または止まってしまう状況。さらにイオンの入り口自動ドアも締め切りとなり、さくらみづきの前を通るお客様がほとんどいない状況になりました。それでも、お買い物帰りに寄っていただけたり、商品を手に取っていただけるお客様がいました。この時、お茶の試飲も行いました。そのために、YOKOSUKA 889さんから試飲用のポットをお借りしました。また、初日のわくはぴマーケット終了後には、そのまま4FのYOKOSUKA 889イオン鴨川店さんの入り口で、短時間ではありますがPOP-UP販売を開催させていただきました。わくはぴマーケットでの出店が、その後の新しい販売機会にも繋がった出来事でした。そして、この2日間で印象に残っている思い出があります。搬入中にエレベーターの中でお会いした1組の老夫婦です。旦那さんは現場作業員のようで、ニッカポッカ姿でした。「おじいちゃん、そのニッカポッカかっこいいね」そう声をかけると、コワモテだった表情が一気に緩み、そこからしばらくお話をさせていただきました。静岡にも仕事で行ったことがあるそうで、その後、お買い物帰りにさくらみづきへ寄っていただきました。この出来事は、売上とは別に、とても温かい思い出として残っています。また、この2日間では嬉しい再会もありました。春市でお買い求めいただいたお客様が偶然ご来店くださったり、あの日ステージで演奏されていた方達もご来店くださり、とても嬉しかったことを覚えています。お客様が投稿してくれて抹茶クリーム大福そして、わくはぴマーケットでは2つの素敵な出会いがありました。1人目は、yura pottoさん。タロット占いをしている女の子です。私は普段、占いなどはあまり信じないタイプですが、この時期はいろいろなことに悩みを抱えていて、少しすがるような思いでカードリーディングを受けました。すると、まるでいつも私の部屋で一緒に暮らしているかのように、私の性格や人間関係、悩んでいることや好きなことまで、全てお見通しのように言い当てられました。びっくりを通り越して、若干怖くなったことを覚えています。最後にいただいたアドバイスが、すごく嬉しかったです。「あなたの可能性は無限大」「1人で考え込まない」「さくらみづきの世界観を大切に」今でもしんどい時、この言葉を思い出しています。そして2人目。この出会いこそ、今の販路に繋がる大切な出会いでした。Panda Laboさんのパンダ店長です。元々YOKOSUKA 889さんの委託販売がご縁でSNSでは繋がっていました。お互いが千葉駅西口で販売していることも知っていましたが、そこで会うことはなく、この鴨川でのわくはぴマーケットで初めてお会いすることができました。Panda Laboさんは、ハーブティーやハーブを使ったお料理、フレグランスなどを作っています。初日は離れた場所で販売していましたが、翌日は美里さんにお願いして、お茶繋がりということで隣のブースで一緒に販売させていただきました。そこで、お茶の試飲についてアドバイスをいただいたり、備品をお借りしたりと、相当お世話になりました。また、わくはぴマーケットではパンダ店長のハーブスープ餃子の中華麺トッピングを食べました。すごく美味しく、今でも印象に残っています。その後、同じタイミングで出店する時は毎回食べています。多い時には1日に2食食べるほど、お気に入りになりました。この時、パンダ店長からお誘いがありました。「今度、西口で一緒に販売しませんか?」当初は、日にちを合わせて千葉駅西口の通路でワゴン販売を同時出店するという意味で捉えていました。しかし、なんとトトの台所(シェアキッチン)でのコラボ出店のお誘いだと分かり、心の中で飛び上がるほど喜んでいたのを覚えています。いつかトトの台所で出店することを夢見ていました。こんなにも幸運な出会いに繋がったことに驚きました。そして、本当に自分は良い人達に恵まれているなと実感しました。また、この時、屋外で出店していた鴨川商工会女性部のお姉さんからも、部会が主催する「鴨女マルシェ」にお誘いいただきました。この頃から、千葉でも鴨川でも都内でも、一度出店すると次のイベントに誘われるようになりました。あれほど困っていた出店場所の確保が、少しずつスムーズになり始めました。千葉に引っ越してきてから半年程度。最初はほとんど知り合いのない状況からのスタートでした。それでも、たくさんの方とのご縁に支えていただき、少しずつ出店の機会をいただけるようになったことは、本当にありがたいことだと感じています。次回は、鴨女マルシェでのお話。ここでもまた、新しいお客様や出店者さんとの出会いがありました。


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