千葉と森を結ぶ④今年のお正月明け、鴨川市横渚にある YOKOSUKA 889 本店 の1階レンタルスタジオで、POP-UPストアを開くことになりました。YOKOSUKA 889さんは、イオン鴨川4階でも営業しており、本店の1階レンタルスペースを「ぜひ使ってください」と声を掛けていただき、販売させていただくことになりました。実は千葉に引っ越してきたばかりの頃、販売できる場所がなかなか決まらず、SNSで「千葉県内で販売させてもらえるレンタルスペースを探しています」と呼びかけていました。すると、YOKOSUKA 889の川上さんがすぐにDMを送ってくださっていたのですが、私がそのDMに気付いたのは1か月以上経った昨年末でした。すでに多くの会社が年末年始のお休みに入っており、チラシの印刷や配布の手配も難しい時期でした。私はすぐに川上さんへ電話をし、昨年末に下見へ伺うことになりました。大変失礼ながら、当時の私は鴨川市のことをほとんど知りませんでした。「鴨川市ってどこだろう?京都……じゃないよね?」と思いながらGoogleマップで調べると、千葉市から2時間以上。正直、お断りしようか迷ってしまったのが本音です。しかし、実際に下見へ伺うと、その気持ちはすぐに変わりました。対応してくださった川上さんの奥様はとても親切で、こちらの要望を可能な限り受け入れてくださいました。また、川上さんご夫妻から、鴨川市や昭和通り(ご夫妻のご自宅兼レンタルスタジオがある、かつて商店街として賑わっていた通り)をもう一度賑やかにしたいという熱い想いを伺い、「私も何とかチカラになりたい」と思い、年明けの成人の日の3連休に販売することを決めました。ところが、販売を決めた時にはすでに年末年始のお休みに入っていたため、チラシの印刷や配布をお願いしていた会社へ連絡をしても、どこもつながりませんでした。そこで仕方なく、年明け早々に自分でチラシを印刷し、自分の足で配ることにしました。正確な枚数は覚えていませんが、300〜400枚ほど配布したと思います。枚数に限りがあったため、一般家庭へのポスティングだけでなく、多くの企業様へ飛び込みで訪問し、社内での掲示や回覧のご協力をお願いしました。凍てつく寒さの中、かじかんだ指先を温めながらチラシを配ったことを、今でもよく覚えています。後になって知ったのですが、鴨川市内では新聞折込以外でポスティングを請け負ってくれる業者さんはほとんどありません。そのため、鴨川で出店する際は、今でも毎回自分でチラシを印刷し、自分の足で配っています。そんな中、川上さんご夫妻から一軒のお店をご紹介いただきました。同じく鴨川市横渚で営業されている「うどん・そば 両國」さんです。「チラシをお店に置いていいですよ。」そのお言葉をいただき、ご挨拶を兼ねてお店へ伺いました。このご縁が、後に私にとって運命的な出会いへとつながっていきます。次回はいよいよ、YOKOSUKA 889 本店でのPOP-UPストアが始まります。そこで起こった、いくつかの不思議な出来事をご紹介したいと思います。※ 写真は鴨川から撮った太平洋とPOP− UPストアでのディスプレイ写真です。静岡県西部の人間の感想ですが、海が東側にある事に不思議な感じがしましたhttps://www.instagram.com/sakuramizuki_tea_matchasweets?igsh=MWRmczRsdDhhNHoxNg%3D%3D&utm_source=qr




