
活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。
株式会社幡野ファームの幡野喜一です。
先週よりスタートしたリターンの発送ですが、今週も引き続き全社を挙げて梱包を進めております。すでに商品がお手元に届いた皆さまからの「美味しかった」「使いやすい」という温かいお声は、現場で働くスタッフ一同の何よりの励みになっております。
さて今回は、私たちが日々、小さな命と向き合っている農場について改めてお届けします。
私たちの基本理念、それは「うずらファースト」です。

皆さんは、うずらが非常に繊細な鳥であることをご存知でしょうか。わずかな温度変化や物音、周囲の環境ストレスが、翌日の産卵率や卵の品質に直結します。

だからこそ、私たちの農場では、うずらたちのストレスを極限まで減らす環境管理と、病気から守る厳格な防疫プロトコルを徹底しています。

「生き物を飼うのではない、命の環境を整えるのだ」
これが先代から受け継ぎ、私たちが守り続けている信念です。夏場の緻密な室温管理はもちろん、毎日の徹底した衛生チェック、外敵やウイルスをシャットアウトする防疫体制。これらはすべて、うずらたちが安心して過ごせるための「当たり前」を積み重ねる作業にほかなりません。

健やかに育った鳥から産まれた卵だからこそ、加工後も美しい仕上がりと、濃厚な旨味を保つことができます。

効率だけを追い求める大量生産ではなく、命への敬意を最優先にすること。それこそが、我が街が誇る「豊橋うずら」の品質を支える原点なのだと確信しています。
私たちはこれからも、この小さな命の恵みを大切に守り、皆さまへお届けしてまいります。
次回の活動報告も、ぜひ楽しみにお待ちください。
皆さまも、どうぞ良い週末をお過ごしください。



