熊などの野生動物から人を護る 特許「携帯用対動物防護具」実用化プロジェクト

熊などの野生動物による危害から人を守る、携帯型防護具の実証・製品化プロジェクトです。瞬時に展開する防護外皮が人体と爪・牙の間に防護層を形成し、被害軽減を目指します。特許取得済み。現在は実寸試作機による検証を進めています。

現在の支援総額

16,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

37

熊などの野生動物から人を護る 特許「携帯用対動物防護具」実用化プロジェクト

現在の支援総額

16,000

0%達成

あと 37

目標金額3,000,000

支援者数5

熊などの野生動物による危害から人を守る、携帯型防護具の実証・製品化プロジェクトです。瞬時に展開する防護外皮が人体と爪・牙の間に防護層を形成し、被害軽減を目指します。特許取得済み。現在は実寸試作機による検証を進めています。

Ultra 200Xによる防刃外皮の縫製が完了しました。平面のパネルを縫い合わせている段階では比較的順調でしたが、立体形状が形成されるにつれて縫製難易度は大幅に上昇しました。最後は立ったまま外皮を押さえ込み、折り込みながら、ミシンのペダルスイッチを操作し、何とか縫い上げることができました。完成した外皮を改めて眺めると、布の状態では想像できなかった迫力があります。防弾チョッキにも使われる特殊素材が組み合わさり、大きな立体構造となった姿には、開発者である私自身も強い手応えを感じています。次はいよいよ展開機構と中央盾(透明窓)の組み上げです。完成に向けて、一歩ずつ前進しています。引き続き応援よろしくお願いいたします。


今回の試作では、防護外皮に特殊素材「Ultra 200X」を採用しています。布の状態で手に取ったときは「思ったより薄い」という印象でした。しかし10枚のパネルを縫い合わせていくと、その印象は大きく変わります。完成したパネルは、まるで鎧のような独特の剛性感を持ち始めました。一方で、この素材の縫製は予想以上に手ごわく、厚みが重なる部分では糸切れも発生しました。より強い糸への変更、針の交換、ミシンの調整を繰り返しながら作業を進めています。ミシンも悲鳴を上げているようです。試作品はまだ完成していませんが、一つ一つ課題を解決しながら前進しています。引き続き完成を目指して製作を進めてまいります。


ご支援ありがとうございます。現在、試作機のドーム部分の縫製作業を進めています。今回の試作では、防護外皮が展開後にできるだけ綺麗な半球形状となるよう、縫製方法を細かく調整しています。立体的なドーム形状を作るため、ミシンを最低速に設定し、一針ずつ確認しながら慎重に縫い進めています。わずかな縫製の違いでも完成後の形状に影響するため、試行錯誤を繰り返しながら最適な方法を探っています。地道な作業ではありますが、展開性能や防護性能にも関わる重要な工程です。引き続き実用化に向けて開発を進めてまいります。応援よろしくお願いいたします。


防刃外皮の試作に使用するUltra 200Xの裁断です。昨日普通の裁ちばさみで挑戦したのですが、文字通り歯が立ちませんでした。そこで急遽、ロールカッターと「金網まで切れるクラフトばさみ」を購入して再挑戦。ロールカッターなら切断自体は可能だったものの、私の技術では立体縫製用の複雑な裁断線を正確になぞることができず、最終的にはクラフトばさみを使って切り進めることになりました。しかし、このUltra 200Xが想像以上の強敵でした。新品のクラフトばさみでも、一度に切り進められるのはせいぜい3cm程度。ゴリゴリと音を立てながら、少しずつ裁断していきます。「さすが防刃素材」と言うべきか、「恐ろしい素材」と言うべきか――。裁断開始時には3cmほど切れていたクラフトばさみも、作業終了時には刃が消耗し、一度に3mmほどしか切り進めなくなってしまいました。改めて、この素材の強靭さを実感しています。そんなUltra 200Xですが、驚くことに光が透けるほど薄い素材です。軽量でありながら非常に高い強度を持つため、今回の防護具開発において重要な候補材料となっています。なお、3,000円のご支援をいただいた方には、Ultra 200Xの端材をお送りする予定です。ぜひ実際に手に取って、その薄さと強度を体感してみてください。引き続き、防刃外皮の製作を進めてまいります。次は縫製です。ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。



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