いよいよ本格的に店舗工事がスタートしました。順調に進めば、7月末の工事完了を目指しています。飲食店の開業に携わる工事も、今回で11〜12店舗目になります。何度経験しても、新しいお店が形になっていく瞬間は特別で、毎回ワクワクします。今回は地元・春日部での出店ということもあり、できる限り地元の施工会社さんや職人さんにご協力いただきながら工事を進めています。ですが、今回の工事で改めて強く感じたのが、物価高騰の影響です。建築資材はもちろん、設備や備品まで価格が上がり続けています。「これから先、この時代とどう向き合っていくか。」経営者として、改めて考えさせられる毎日です。だからこそ、お客様に「来てよかった」と思っていただける価値をもっと高めていかなければいけないと感じています。その一方で、現場へ行くたびに感動することがあります。それは職人さんたちの技術です。図面だけだった空間が、少しずつお店へと変わっていく。細かな寸法を合わせ、壁を仕上げ、床を貼り、一つひとつ丁寧に形にしていく姿は、本当にプロフェッショナル。毎回「すごいなぁ」と見入ってしまいます。そして私たちも、壁の色、床材、照明、天井、家具など、毎日のようにたくさんのことを決めています。悩むこともありますが、「どんな空間ならお客様が笑顔になれるだろう?」と考える時間は、とても楽しい時間でもあります。今回の「まんぷく」は、約60席。全席に鉄板を設置し、目の前で焼き上がるライブ感を楽しんでいただけるお店になります。料理だけでなく、音や香り、会話まで楽しめる空間にしたいと思っています。店内は、明るく、清潔感があり、思わず長居したくなるような居心地の良い空間を目指して制作中です。完成まであと少し。まだまだ決めることはたくさんありますが、一歩ずつ、皆さんに愛されるお店へと仕上げていきます。完成までの様子も、これから少しずつお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。8月下旬、「まんぷく」で皆さまとお会いできる日を心から楽しみにしています。




