山との関わりを暮らしの中に取り戻す 「山の共同よろず小屋」建設プロジェクト

山と関わりながら楽しく暮らす仲間を増やすため、山菜採り、狩猟採集、保存食づくり、蕎麦打ち、石積みなどをともに学び実践する「山の共同よろず小屋」を早川町につくります。地域の人と訪れる人が手を動かし、知恵や技術を持ち寄りながら、山の暮らしを次へつなぐ拠点です。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

10,772,500円

107%

ネクストゴールは15,000,000円

支援者数

365人

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

1日

山との関わりを暮らしの中に取り戻す 「山の共同よろず小屋」建設プロジェクト

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

10,772,500円

初期目標100%突破

あと 1日
107%

ネクストゴールは15,000,000円

支援者数365人

山と関わりながら楽しく暮らす仲間を増やすため、山菜採り、狩猟採集、保存食づくり、蕎麦打ち、石積みなどをともに学び実践する「山の共同よろず小屋」を早川町につくります。地域の人と訪れる人が手を動かし、知恵や技術を持ち寄りながら、山の暮らしを次へつなぐ拠点です。

誰もが気軽に立ち寄り、集まった人たちが思い思いに使いながら育てていく。

前回、前々回の連載で、そんなよろず小屋の姿について書きました。

このような関わりを通して、私がこの小屋で生み出したいのは、今の時代に合った、一人ひとりの「山と関わる必然」です。

かつて、山があるからこそ成り立っていた山村の暮らし。

山から薪を採り、山菜やきのこを採り、木や竹を暮らしの道具に使う。山との関わりが、日々の生活を支えていました。

時代が変わり、そうした関わりは少しずつ薄れつつあります。

それでも、地域の人たちの暮らしや記憶の中には、今も山と付き合うための知恵や技術が残されています。使われる機会が少なくなった道具や、受け継がれてきた習慣もあります。

いわば、かつての山の暮らしの断片です。

私は、その一つひとつに、これからの暮らしを豊かにする可能性があると感じています。


例えば、山菜の種類や保存の仕方を、地域の人に教わる。

まずは教わったとおりにやってみる。実際に山に入り、採って、下処理をして、食べてみる。

何度か繰り返すうちに、採る時期や場所、山菜の扱い方が少しずつわかってくる。


すると、春になるのが楽しみになる。今度は違う山菜も覚えてみたくなる。

自分なりの料理を考えたり、誰かに食べてもらいたくなったりする。

さらに、そこに新しい知恵や発想が加われば、保存や加工の工夫が生まれ、新しい料理や商品、仕事につながることもあるでしょう。


もちろん、山菜やきのこに限った話ではありません。

山の道具を使ってみる。壊れたら自分で修理してみる。他のものにも活用できないか考えてみる。

竹の活用を覚えたら、竹藪を手入れするために山へ通うようになるかもしれない。

放棄された山林や農地も、誰かの知恵や発想によって、新しい使い道が見つかるかもしれません。


かつての山の暮らしの断片を、今の時代の知恵や価値観と結びつけながら、もう一度紡ぎ合わせていく。

そんなことを、いろいろな人と一緒に試してみたいのです。


山菜を採るために、春が待ち遠しくなる。

竹籠をつくるために、竹藪を整備する。

覚えた技術を試したくて、また早川を訪れる。


よろず小屋は、単なる体験施設や交流施設ではなく、「山と関わる必然を、今の時代にもう一度つくり直すための実験室」なのです。

---

【クラウドファンディングの現在地】

おかげさまで、10月7日にファーストゴールの1,000万円を達成することができました。

多くの皆さまのご支援、ご協力に、心より感謝申し上げます。

現在はネクストゴール1,500万円を目指し、10月15日の最終日まで挑戦を続けています。

引き続き、ご支援と情報のシェアをよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に10人が支援しました