「ようやく春が来たと思ったら、また新しい壁ですわ(笑)」
2026年4月21日。過酷な雪の冬をじっと耐え抜き、私たちの北広島町の畑にも、ようやく爽やかな春の季節がやってきました。
土をさらに細かく整えるため、トラクターを走らせて「第二回目の荒起し(耕運)」を行っている最中、予想だにしない「大敵」が立ちはだかりました。
なんと、土の奥深くから30cm近くもある巨大な石が、ゴロゴロと次から次へ飛び出してきたんです。
長年使われていなかった土地だからこそ、地中に大きな石が埋まっていたようです。このまま無理に突っ込んでしまうと、大切なトラクターの刃がへし折れて壊れてしまいます。
「おい、また石じゃ!ストップ!」
作業中、何度も何度も機械を止めては運転席を降り、大きな石を手作業で拾い上げて一箇所に集める。その繰り返しです。本当に、石拾いだけでも気が遠くなるほど大変な作業です。
赤そばの種たちが心地よく根を張れるように。近道はありませんが、今日も腰を痛めながら一歩ずつ泥臭く進んでいます。
70代おじいちゃんたちの240日間の開墾ドキュメンタリーの続きは、Instagramでもご覧いただけます。ぜひ温かく見守っていただけたら嬉しいです!



