
今日でパンダノン島での生活も残り2日...!!
今日も午後からの授業に備えて午前中は空き時間になったため、授業の確認をしつつ、日本ではなかなかできない体験をすることに!
それがこちら...
ココナッツ!!

人生で初めてココナッツを口にしたのも嬉しかったですが、目の前でココナッツが手際よく割られていく様子は迫力満点で、思わず圧倒されてしまいました...!!
・・・
そして、、、あっという間にボランティアプログラムの授業も最終局目を迎えました。
最後に用意した内容は「書道」です。
日本文化体験として準備したこの授業には、最終日ということもありたくさんの子どもたちが参加してくれました。

まず僕たちがお手本を見せ、それを模写してもらう形でスタート。
子どもたちに列を作ってもらい、ESTメンバーが一人一列を担当してサポートしたおかげで、みんな無事に自分の生まれ育った島「パンダノン」という文字を書くことができました。

その後は、彼らの名前を僕たちがカタカナで書いてプレゼント。

すると、それを受け取った子が「私の名前は何でしょう?」と質問してきました。
今日が初対面の子もいたのですが、カタカナで書かれているため、僕は彼らの名前をバッチリ言い当てることができました。
その時の嬉しそうな驚き顔と言ったら...!笑
・・・
授業終了後、お迎えに来られた保護者の方々の温かい笑顔を見て、私たちの活動が地域に根付き、深い信頼関係を築けていたことを実感しました。
すると、ここでも嬉しいサプライズが。
片付けを手伝うために、数人の子どもたちが戻ってきてくれたのです。
墨汁で手を汚しながらも率先して動いてくれる姿に、思わず目頭が熱くなりました。
おかげであっという間に片付けを終えた僕たちは、メインハウスでパンダノン最後の夕食をいただきました。
この6日間、欠かすことなく美味しいご飯を作り続けてくれた厨房の皆さんには感謝しかありません。
一人も体調を崩すことなく活動をやり遂げられたのは、間違いなく彼らの栄養満点なお料理のおかげです。
大学生になり実家暮らしの僕は、帰宅が遅くなることも増え、一人で寂しく食事することにも慣れてしまっていました。
だからこそ、「誰かと一緒に笑いながら食事をする大切さ」をここで改めて学んだ気がします。
本当にありがとう。

夕食後、シーモンキーたちに連れられてメインハウスの前へ向かうと、
そこには音楽に乗ってはしゃぐパンダノン島のみんなの姿が!

我々の授業を親身になって聞いてくれた子供たち。
一緒にバスケを楽しんだ青年たち。
僕たちを信頼し、時には授業のお手伝いをしてくださった保護者の方々。
これまで関わってきた多くの方々が、我々と最後の夜を一緒に過ごそうと駆けつけてくれたのです。
子どもたちにダンスを教わったり、追いかけっこや力比べをしたり。
思い出を記録に残すために写真をたくさん撮ったり、何度もハグを交わしたり。
スピーカーで「ソーラン節」を流して、日本の伝統芸能の迫力を披露する場面もありました。
ESTメンバーはそれぞれの形で、彼らとの最後の夜を全力で楽しみました。

時間の都合で難しいと思われていたソーラン節のレッスンも思わぬ形で成功し、結果として予定していた授業のすべてを完遂することができました。
ハプニングもたくさんありましたが、そんなことが吹き飛んでしまうほど最高に楽しい夜でした。
振り返ると、今すぐにでもパンダノン島に戻りたくなってしまいます。
6日目 完





