
クラウドファンディング終了まで、いよいよ残りわずかになりました。
ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
今日は一つ、報告があります。
ギフテッド訪問看護ステーション宇治事業所、公開します。

と言うと、立派なオフィスを想像するかもしれません。
でも、写真を見てください。
めちゃくちゃ普通のマンション。
しかも、すぐ隣は田んぼ。
京都の中心部にある綺麗なオフィスでもなければ、大きな看板が出ているわけでもありません。
でも、僕はこれでいいと思っています。
むしろ、
「訪問看護って、こんなところからでも始められるんや」
ということを知ってほしくて、今回は事業所の写真をそのまま公開します。
訪問看護に、豪華な事務所はいらない。

もちろん、どこでも適当に始められるわけではありません。
今回の宇治事業所でも、開設に向けて必要な設備や環境を一つずつ整えてきました。
例えば、
車椅子での利用を考えた動線。
面談できるスペース。
事務作業を行うスペース。
個人情報や書類を管理するための鍵付き保管設備。
など。
必要な要件を確認しながら準備しています。
でも、逆に言えば、
必要なところにはきちんとお金を使い、必要以上に見栄を張らなくてもいい。
僕はそう考えています。
訪問看護は、利用者さんに事業所へ来てもらうことが中心のサービスではありません。
僕たち看護師が、利用者さんの家庭へ行く仕事です。
だったら、家賃の高い一等地に豪華な事務所を構えるより、
そのお金を、人や支援に使いたい。
宇治事業所は、普通のマンションを事務所利用として借りました。
周りを見れば田んぼもある。
家賃などの固定費もできるだけ抑える。
でも、必要な設備はきちんと整える。
僕たちがこれから全国へ広げていくことを考えても、こういう**「小さく始められるモデル」**は大事だと思っています。
中に入ると、こんな感じです。

事業所の中も、特別豪華ではありません。
スタッフが仕事をするスペースがあって、
面談できる場所があって、

鍵付きの保管設備があって、
子どもたちの支援に使う教材や道具がある。

それだけです。
ここを拠点に、
何人の子どもたちと出会えるか。
何人の親御さんを支えられるか。
何人の看護師が親子支援に関われるか。
そっちの方がずっと大事です。
数日前から、宇治でポスティングも始まりました。


事業所をつくっただけでは、誰にも知ってもらえません。
そこで数日前から、宇治エリアでのポスティングもスタートしました。
一軒、一軒。
まずは、
「こんな訪問看護が宇治にできるんだ」
と知ってもらうところからです。
発達障害。
不登校。
子育てに悩んでいる家庭。
産前産後でしんどい思いをしているお母さん。
支援を必要としている家庭があっても、僕たちの存在を知らなければ支援にはつながりません。
だから事業所をつくるだけではなく、
地域に知ってもらうところまでが開設準備。
ここから少しずつ、宇治でのつながりをつくっていきます。
こうやって写真を並べてみると、
「本当にここまで来たんやな」
と思います。
そして、ここまで来られたのは僕たちだけの力ではありません。
クラファンで支援してくださった方。
SNSでシェアしてくださった方。
「頑張って」と声をかけてくださった方。
ずっと見守ってくださっている方。
皆さまのおかげで、宇治での新しい一歩を無事に踏み出せそうです。
本当にありがとうございます。
僕たちが考えているのは、
京都から全国へ。
地域が変わっても、できるだけ無理なく始められて、家庭に必要な支援を届けられる仕組みをつくりたい。
その積み重ねが、
20年後の子どもの未来につながっていく。
そう信じています。
クラウドファンディングは9月30日まで。
最後まで、この挑戦の過程を全部公開します。
ギフテッド訪問看護ステーションの加盟店も募集していきます♪
目標100万円に向けて邁進中♪
https://camp-fire.jp/projects/957363/view



