地方企業・中小企業に採用の判断基準を届けるプロジェクト

求人を出している。面接もしている。改善もしている。それでも採用は変わらない。その原因は、努力不足ではなく、判断基準の不足でした。採用アカデミアを立ち上げ、地方企業・中小企業に、採用を自社で判断し改善するための基準を届けます。

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目標金額は1,000,000円

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地方企業・中小企業に採用の判断基準を届けるプロジェクト

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求人を出している。面接もしている。改善もしている。それでも採用は変わらない。その原因は、努力不足ではなく、判断基準の不足でした。採用アカデミアを立ち上げ、地方企業・中小企業に、採用を自社で判断し改善するための基準を届けます。

採用アカデミアに、新しく「Vision Map」に関するコンテンツを公開しました。

今回のコンテンツは、会社の理念や綺麗な言葉をつくることだけを目的にしたものではありません。

会社として、
「何を大切にするのか。」
「判断に迷ったとき、何を基準にするのか。」
「これから、どんな会社を目指していくのか。」
こうしたことを、経営者だけではなく、組織で考え、言葉にしていくためのコンテンツです。

■ Vision Mapとは?
会社には、日々さまざまな判断があります。
お客様から難しい要望があったとき。
新しいことに挑戦するか迷ったとき。
採用で、どんな人を仲間にするか考えるとき。
メンバーへの指導や評価で迷ったとき。

会社が小さいうちは、経営者や初期メンバーの考え方を、日々の仕事や会話の中で共有できることもあります。

しかし、人が増え、組織が大きくなっていくと、それだけでは伝わりにくくなっていきます。
同じ「挑戦」という言葉でも、人によって意味が違う。
同じ「お客様を大切にする」という言葉でも、実際の判断や行動は違う。

だからこそ、言葉を掲げるだけではなく、
「私たちの会社では、それをどう考えるのか。」
「実際の仕事では、何を基準に判断するのか。」
というところまで整理しておく必要があります。

Vision Mapは、
・会社が大切にする価値観
・仕事の中での判断基準
・これから目指す未来
などを整理し、組織の中で共有していくためのものです。

■ なぜ、Vision Mapが必要だと考えたのか
今回、このコンテンツをつくった背景には、実際の組織づくりの経験があります。
当時、組織に大きな問題が起きていたわけではありませんでした。
売上が大きく落ちていたわけでもない。
社内の雰囲気が悪かったわけでもない。
採用ができていなかったわけでもありません。

実際に、約1年間で9名の中途採用を行い、組織には新しい仲間が増えていました。
それでも、組織がさらに成長し、新しい仲間が増えていくことを考えたとき、
「今まで自然に共有できていたことが、この先も同じように伝わるだろうか。」
という問いが生まれました。

会社が大切にしてきた考え方。
仕事をするうえで重視していること。
判断に迷ったときの基準。
会社に期待していること。

そして、これからどんな会社をつくっていきたいのか。
問題が起きてから考えるのではなく、問題が起きる前に、これらを組織で考え、言葉にしておく。
そのために始めたのが、Vision Mapづくりでした。

■ 9名で、6か月。13回の対話を重ねました

Vision Mapは、経営者だけで作ったものではありません。
Vision Mapづくりには、会社の未来を担う9名のメンバーが参加しました。
期間は約6か月。
行った対話は、全部で13回です。

最初から答えがあったわけではありません。
実際に最初にぶつかったのは、
「何を話せばいいのか分からない。」
「良いことを言わなければいけない気がする。」
「社長と違う意見を言っていいのか分からない。」
といった、対話そのものの難しさでした。

そこから進め方を変えながら、
一人ひとりがどんな経験をしてきたのか。

仕事で何を大切にしているのか。
会社に何を期待しているのか。
どんな会社にしていきたいのか。
少しずつ対話を重ねていきました。

そして6か月の対話を通じて、最終的に4つの成果物へたどり着きました。

■ 本当に残ったのは、1枚のVision Mapだけではありません
6か月のプロジェクトを終えて感じたのは、
Vision Mapそのものを完成させることだけが、この取り組みの価値ではないということでした。
大きかったのは、そこへ至るまでの対話です。

会社について考える。
自分とは違う立場の意見を聞く。
言葉の意味を掘り下げる。
「自分たちの会社なら、どう判断するのか」を考える。
そうした対話を重ねることで、少しずつ組織の中に共通言語や判断基準が生まれていきました。

Vision Mapは、完成させて壁に掲げるためだけのものではありません。

会社が成長し、人が増えても、
「私たちは何を大切にする会社なのか。」
「迷ったとき、何を基準に判断するのか。」
「どんな未来を目指しているのか。」
そこへ立ち返るためのものだと考えています。

■ この実体験を、採用アカデミアのコンテンツへ
今回、採用アカデミアでは、この6か月・13回の実体験をもとに、Vision Mapづくりに関するコンテンツを整理しました。

完成したVision Mapだけを紹介するのではありません。
なぜ始めたのか。
誰と取り組んだのか。
どんな壁にぶつかったのか。
どのように対話を進めたのか。
そして、完成したあと、どのように組織で活用していくのか。
実際に取り組んだからこそ分かったことも含めて、コンテンツにしています。

Vision Mapは、完成した1枚の資料そのものが目的ではありません。
会社について考え、対話し、
「私たちは何を大切にするのか。」
「迷ったとき、何を基準に判断するのか。」
「これから、どんな会社を目指していくのか。」

それを組織の中で共有し、実際の判断に使える状態をつくることが大切だと考えています。

今回、採用アカデミアでは、実際に6か月・13回の対話を重ねた経験をもとに、Vision Mapづくりのプロセスをコンテンツとして整理しました。

完成したものだけではなく、そこに至るまでの考え方や試行錯誤も含めて、組織づくりの実践に活かせるコンテンツとして公開しています。

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