おかげさまで、ファーストゴールの50万円を達成いたしました。 温かいご支援と応援のお言葉をくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
ここからは、ネクストゴール80万円を目指して挑戦を続けます。 ネクストゴールを達成できましたら、YOHAKU SALONにもうひとつの循環を生み出すための整備費として活用させていただきます。 お店で出る茶殻や野菜くずを堆肥にし、庭でハーブなどを育て、それを再びお茶やお料理として皆様にお届けする。そんな小さな循環を、この古民家の庭からも始めたいと考えています。 具体的には、コンポストの設置や庭の整備、そして鹿など村の動物たちから作物を守るための防護ネットの設置費用に活用させていただく予定です。
皆様と一緒に、山添村の恵みを無駄にしない場所を育てていきたいです。 ネクストゴールの達成に向けて、どうぞ応援いただけますと嬉しいです。
2026.10.8
YOHAKU SALON / 日常製作所

はじめまして。日常製作所の山中夢子です。
奈良県山添村で、空き家だった古民家を再生し、里山の風景や食をゆったり味わえる「YOHAKU SALON」をつくっています。

日常から少し離れ、心に余白を持ち帰る時間を、そしてその余白が日々を少し豊かにしてくれるような場所でありたいと思っています。
おひとりでも、ご家族でも、愛犬と一緒でも。誰もが気兼ねなく過ごせる場所を大切にしています。

そして、それが山添村の魅力を知って頂くきっかけになり、この場所から、人と地域が緩やかにつながる新しい循環を育てて行きたいと考えています。
【目次】
1.奈良県山添村の古民家を再生し、YOHAKU SALONをオープン
2.山添村の和紅茶と地域食材を味わうアフタヌーンティーを提供
3.山添村との出会い
4.日常製作所について
5.リターンについて
このプロジェクトの舞台は、山添村毛原地区に残る一軒の古民家です。
長い年月を経たこの建物には、里山の風景や縁側など、新しくは生み出せない魅力が残されています。
私たちは、その歴史や記憶を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添う場所として再生します。

そして、食材を育てる人の想いまでを料理として届け、「おいしい」という声を生産者へつなぐことで、村の持続可能な成長のハブとなる場所にします。

そして、ここを訪れる多様なライフスタイルの方が思い思いに過ごし、心も体も、自分らしさを取り戻せるような空間を目指しています。
YOHAKU SALONでは、山添村の和紅茶と地元食材を主役にした、予約制の里山アフタヌーンティーを提供します。
見た目の華やかさだけでなく、「また食べたくなるおいしさ」と「記憶に残る時間」を大切にし、生産者の想いやこの土地ならではの背景を感じられる体験を目指しています。

甘味とセイボリーをバランスよく組み合わせ、味・香り・食感の違いを少しずつ楽しめる構成で提供します。
里山の景色や会話とともに、ゆっくりと過ごすための食体験です。
春の芽吹き、夏の光、秋の実り、冬の静けさ。
四季の移ろいを、食材だけでなく器や盛り付け、空間全体で表現します。訪れるたびに新しい味わいと出会い、「次の季節にもまた来たい」と思っていただける時間をご提供します。

~1日25食限定の和紅茶と里山の食材を楽しむアフタヌーンティー~
0.YOHAKUパレット4種のジャムを添えて
1.ウェルカムドリンク〜紅茶のモクテル
2.前菜3種
3.本日の採れたてプレート
4.本日の紅茶
5.フレンチバケットとスコーン
6.7色のカラーバー
7.氷だし和紅茶
8.YOHAKU定番3種
紅茶のリンゴ飴
奈良漬クリチのレンコンミルフィーユ
紅茶のパンナコッタ
9.季節のフルーツ葛餡かけ
10.〆アイス
11.琥珀糖
山添村には、和紅茶や大和茶といったお茶、蓮根や原木椎茸などの新鮮な野菜、大和牛や大和羊といった地域の恵みなど、地域に根ざした豊かな食材があります。
さらに、片平あかねやマメクラ大豆といった、村外ではなかなか見る機会の少ない村固有のユニークな食材も魅力です。
旬の野菜や果物、豆など、その季節に山添村で採れたフレッシュな食材を使い、一皿ずつ丁寧に仕上げます。

この土地は大和茶の産地として知られ、山添村ではかつて紅茶づくりも行われていました。
1958年には「べにほまれ」でつくられた紅茶がロンドンの品評会で最優秀賞を受賞した記録もあります。
現在は和紅茶として受け継がれ、YOHAKU SALONでもその背景を持つ紅茶をご用意しています。

アフタヌーンティーとともに、山添村の恵みと時間の流れを、ぜひゆっくりとお楽しみください。
私は奈良県大和郡山市で生まれ育ち、建築士として15年以上、京都や大阪で建物や暮らしに関わってきました。
住宅やビルの設計、古民家の改修、施工管理や不動産などを通して、多くの人の暮らしと向き合ってきました。
仕事と子育てに追われる日々の中で心と時間の余白を失い、パニック障害を経験しました。「頑張りたいのに、頑張れない」時期が続いたこともあります。
そんな私が再び前を向くきっかけとなったのが、山添村の自然と人、そして古民家との出会いでした。

奈良県北東部にある山添村は、山や茶畑、田んぼが広がる里山です。
私は約一年半かけて拠点を探し、この古民家に出会いました。
古い柱や梁、窓の外に広がる山の景色。その場に立ったとき、ずっと探していたものに出会えたように感じました。

ここで過ごすうちに呼吸が深くなり、「もう一度やってみたい」と自然に思えるようになりました。
この場所に救われた経験から、今度は自分が誰かのための“余白”をつくりたいと考えています。
それぞれの過ごし方で、誰もが自分らしくいられる空間を、建築士として丁寧に設計していきます。
日常製作所は、空き家や地域に残る資源を活かし、「ちょっと面白い日常をつくる」会社です。
代表の山中は建築士として15年以上、建築や空間づくりに携わり、古民家の歴史や風景を残しながら、再び使い続けられる場所へと再生してきました。
YOHAKU SALONでも、縁側や畳、建具、里山の風景を活かした空間づくりを行っています。

共に事業を進める松田は、日本各地の食の魅力を国内外へ届けてきた実績を持ち、企画・販促・輸出まで幅広く手がけてきました。
山中が空間をつくり、松田が食の価値を広げる。その掛け合わせにより、山添村の食の魅力を持続的な事業として育てていきます。
将来的には、地域の食をより広く届けていくことも目指しています。

店名 YOHAKU SALON | 余白サロン 奈良 山添村
住所 〒630-2233 奈良県山辺郡山添村毛原612-1
アクセス 車で大阪市内から1時間|車で京都・神戸・名古屋市内から約1時間半
近鉄名張駅からタクシーで約20分
近鉄名張駅からバスで約25〜30分(「東豊どりーむ号 毛原便」終点の目の前) ※平日のみ運行
営業時間 金・土・日 11:00-14:30|最大約3時間半完全予約制(最大25席)|犬同伴可|お子さま・わんこメニュー有




旅人と村人が自然に交流できる場所を作りたいと思い、山添村毛原地区に移り住み、2020年9月より交流型民泊施設ケハラハウスを営んでいます。 |

名阪国道山添インターを降りてすぐにある、山添花き振興センターにて、緑豊かな地域直売所「花香房」を村から指定管理を受けて運営している中西です。 |

アートディレクター、プロダクトデザイナーとして、また食品の商品開発や宿泊施設の運営など、大阪・京都を拠点に幅広く活動しています。 |

山中とは、建築の仕事を通して約10年間、一緒に仕事をしてきました。 |

山添村で古民家を活用した事業を進めるには、建物を整えるだけではなく、地域の方との関係を丁寧につくっていくことが欠かせません。 |

彼女とは中学・高校時代からの友人であり、現在は私の会計事務所でも働いてもらっています。 |

現在、アマチュア天文家として、小田原を拠点に、世界の天文学者に対して天体観測データを提供している、グローバルな市民科学ネットワークの一員です。 |

支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めたリターンをご用意しています。お礼のメッセージから始まり、完成したカフェでの食事券、地元特産品の詰め合わせなど、山添村の魅力を存分に味わっていただける内容となっています。
支援額に応じて、それぞれの方に喜んでいただけるリターンを心を込めて準備いたします。
3,000円 |
10,000円 |
5,000円 |
7,000円 |
8,000円 |
9,000円 |
10,000円 |
14,000円 |
21,000円 |
30,000円 |
10,000円 |
100,000円 |


まず古民家の本格的な改修工事に着手します。
地元の職人さんと協力しながら、建物の歴史を大切にした丁寧な作業を進める予定です。
2026年8月中旬 古民家の改修・設備工事、メニュー開発
9月17日 クラウドファンディング公開
11月30日 クラウドファンディング終了
12月4日 YOHAKU SALONグランドオープン予定
※最大1か月遅れる可能性あり
空き家は、使われなくなった建物ではなく、記憶や風景が残る大切な資源だと考えています。
私は建築士として、この古民家の時間や景色を最大限に活かしながら、安心して過ごせる場所へと再生していきます。
そしてYOHAKU SALONを、古民家再生のひとつのモデルケースとして育て、この地域や他の場所へもつながるきっかけにしていきたいと考えています。
この場所の始まりを、ぜひ一緒につくっていただけたら嬉しいです。
実行者紹介
株式会社 ⽇常製作所 山中 夢子 / 松田 壮平
インスタグラム:https://www.instagram.com/yohaku_salon.yamazoe/
住所:〒630-2233 奈良県山添村大字毛原603番地
ページ制作サポート:株式会社パーシヴァル
最新の活動報告
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浄化槽が入りました!見えないところで、お店を支える小さな働きものたち。
2026/10/20 21:00いつもYOHAKU SALONを応援してくださり、ありがとうございます。お店の浄化槽の設置が無事完了しました!今回のクラウドファンディングで、最初の目標としていた大切な設備です。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。実は、建築の仕事を長くしてきましたが、浄化槽を設置するのは私にとって初めてで、興味津々。調べてみると、その中には役割の違う小さな働きものたちが!今回は微生物たちを「お掃除チーム」に見立てて、私と一緒に浄化槽の中をのぞいてみてください♪① まずは「仕分け&下ごしらえチーム」【嫌気ろ床槽】「大きな汚れは、ここでストップ!」沈むものや浮くものを分け、ろ材で汚れをとらえます。ここで働くのは、酸素が少ない環境が得意な微生物たち。汚れのもとになる有機物を、少しずつ分解してくれます。② 次は「空気をもらって働くチーム」【接触ばっ気槽】「空気が来たぞ! 続きは任せて!」24時間休まずブロワーという機械から、空気がブクブク。酸素を使って働く微生物たちが、残った有機物をさらに分解していきます。③ ここで「沈めて分ける係」【沈殿槽】「いったん、のんびりしていきなはれ〜」微生物のかたまりなどを含む汚泥を、ゆっくり底に沈めます。上澄みの水を、次の部屋へ送り出します。④ 最後は「消毒係」【消毒槽】「仕上げの消毒をして、送り出します!」塩素の消毒剤で病原菌などを減らし、処理した水を放流します。ただし、飲み水になるわけではありません。こんな連係プレーが、お店の見えないところで行われるんですね。私たちも定期的な点検や清掃をお願いしながら、この小さな働きものたちを支えていきます。※「嫌気ろ床接触ばっ気方式」を例にした説明です。微生物の言葉やイラストはイメージで、実際の構造は機種によって異なります。そして、肝心の浄化槽を繋いだ新しいトイレはというと、まだ「これだ!」としっくりくるものが決まらず、照明もトイレットペーパーホルダーも付いていません(笑)気持ちよく使っていただける空間にしたくて、あれこれ悩んでいるところです。完成したら、またご紹介しますね。最後に、お店に来てくださる皆さまにも、小さなお願いです。キッチンでは、食器に残った油やソースを拭き取ってから洗い、排水に流れる汚れを減らすことにしています。皆さまにも、お皿のジャムやソースまで、綺麗に食べてもらえたら浄化槽の微生物も作った私も嬉しいです。もちろん、無理のない範囲で大丈夫なので、おいしい時間を楽しみながら、この場所の自然も皆さまと一緒に大切にしていけたらと思っています。皆さまの応援が、一つずつ形になっています。工事に携わってくださった皆さまにも、心から感謝です!株式会社日常製作所 山中夢子 もっと見る
1stゴール達成のお礼と、里山の小さな庭づくりのこと
2026/10/11 17:50こんにちは、株式会社日常製作所で、山中夢子と一緒にYOHAKU SALONをつくっている松田壮平です。おかげさまで、クラウドファンディングの1stゴールを達成することができました!ご支援くださった皆さま、またシェアや温かいメッセージで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。何度も背中を押してもらいました。そして、このページを見て「ちょっと気になるな」と思ってくださっている方も、読んでいただいてありがとうございます。普段あまり表に出ないタイプなんですが、この場をお借りして少しだけ……僕の自己紹介をさせてください。僕は大阪市内で生まれ育ち、広告代理店に勤めた後、2012年にアメリカへ移住しました。今はニューヨークと日本の2拠点で、食に関わる仕事をしています。地域の食品を海外に届けるためのマーケティングや商品企画、ブランディング、それからアメリカの小売店さんや飲食店さんに実際に商品を卸したりもしています。日本の地域にしかない価値を守りながら、次の世代へつないでいきたい。そんなことを考えていたときに、山中を通じて出会ったのが山添村でした。鳥や虫の声に、夜空いっぱいの星。都市部で暮らしてきた僕にとっては、それだけでわざわざ足を運びたくなるくらいの魅力でした。(しかもここ、大阪市内から車で1時間ほどなんです!) それに、温かい人たちと、育てたものへの愛情がたっぷり詰まったおいしいもの。和紅茶をはじめ、まだ村の外にあまり知られていないものに出会うたびに、「え、こんな美味しいもんあんねや!」と心が動きました。建築に携わってきた山中と、食の仕事をしてきた僕。それぞれの経験やアイデアを持ち寄って、山添村らしさを大切にしながら、その魅力を見つけて、育てて、伝えていけたらと思っています。そして今、総額80万円を目指してネクストゴールに挑戦中です!チャレンジしたいのは、「小さな循環のある庭づくり」。お店で出る茶殻や野菜くずをコンポストで土に還して、その土でつくったレイズドベッドでハーブを育てる。育ったハーブは、またお茶や料理に添えてお出しする。ちなみに裏庭には鹿もやってくるので、せっかく育てたハーブを食べられてしまわないよう、金網ネットもしっかり整えたいと思っています(笑)お茶の時間から庭へ、庭からまたお茶の時間へ。そんな小さな循環を、皆さまと一緒に、この小さな里山から社会へつながる大きな循環に育てていけたらうれしいです。クラウドファンディングはまだまだ絶賛受付中です!「応援してみようかな」と迷っている方も、ぜひこのタイミングで仲間に加わってもらえたらうれしいです。もちろん、シェアやご家族・お友達への紹介も大きな力になります!これからもYOHAKU SALONをよろしくお願いします。最後に余談ですが……僕はお米のアイスクリームと和紅茶のゼリー(驚きの隠し味あり!)がめちゃくちゃお気に入りなので、絶対メニューに入れたいと思っています(笑)。いつか庭で育てたハーブを添えられたら最高です。日常製作所 / YOHAKU SALON 松田壮平 もっと見る
お待たせしました!現地で試作♪
2026/10/09 10:00いつもYOHAKU SALONを応援してくださり、ありがとうございます。昨日はフードコーディネーターの方にお越しいただき、試作したメニューの試食会を行いました。お店のキッチンで料理をつくり、この場所で食べるのは今回が初めて。これまで頭の中で思い描いていたことが、少しずつ現実になっていくようで、とても楽しい時間でした。紅茶や野菜、ジャムなどには、山添村でつくられたものを使いました。この場所で、村の食材を味わいながら「どんなふうにお届けしよう」と考えると、ますます想像が膨らみます。そして、個人的にうれしかったのが、試作したアイスクリームを褒めていただけたこと!どんなアイスクリームかは、今はまだ秘密です♡試行錯誤してつくったものを「おいしい」と言ってもらえると、やっぱり励みになりますね。メニューはまだまだ改良中。味の組み合わせや盛り付けなど、相談しながら少しずつ整えていきます。CAMPFIREでご紹介している内容から変更になるものもあると思いますが、その変化も一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。そして現在、YOHAKU SALONでは一緒に働いてくれる方を募集しています。⚫︎お店づくりやお茶の時間に興味のある方⚫︎私たちと一緒に楽しく働いてみたい方⚫︎スイーツ作りが大好きな方⚫︎里山に興味のある方週一回でも構いませんので、ぜひ下にあるリンクのInstagramからメッセージでご連絡ください!ご連絡お待ちしております→Instagram もっと見る


3,000円
10,000円
5,000円
7,000円
8,000円
9,000円
10,000円
14,000円
21,000円
30,000円
10,000円
100,000円




アフタヌーンティー楽しみ!! 応援してます!!
楽しみにしてます♡
関西屈指の星空スポットらしいですね。楽しみにしてますので、頑張ってください!