『なぎのえき』癒しと郷愁の物語

孤独に戦い、感情を麻痺させている人へ。 「立派な大人」を演じ続けるのはもう終わりにしませんか。 そこは夕暮れの無人駅。佐賀県唐津市を舞台にした写真とオーディオドラマによる没入型アートです。都会のスピードに疲弊した大人が、いつでも日常から「途中下車」できる癒しのツールをお届けします。

現在の支援総額

48,000

1%

目標金額は2,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/23に募集を開始し、 8人の支援により 48,000円の資金を集め、 2026/07/31に募集を終了しました

『なぎのえき』癒しと郷愁の物語

現在の支援総額

48,000

1%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2026/06/23に募集を開始し、 8人の支援により 48,000円の資金を集め、 2026/07/31に募集を終了しました

孤独に戦い、感情を麻痺させている人へ。 「立派な大人」を演じ続けるのはもう終わりにしませんか。 そこは夕暮れの無人駅。佐賀県唐津市を舞台にした写真とオーディオドラマによる没入型アートです。都会のスピードに疲弊した大人が、いつでも日常から「途中下車」できる癒しのツールをお届けします。

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プロデューサーズノート の付いた活動報告

物語を紡ぐという作業を続けていると、時折、ひどく不思議な瞬間に立ち会うことがあります。 それは、自分がペンで生み出したはずのキャラクターたちが、ふわりと私の手元を離れ、自らの意志で呼吸をし、勝手に歩き始める瞬間です。今回の『なぎのえき』では、その「キャラクターが勝手に動いていく感覚」が、かつてないほど鮮烈でした。彼女たちが自らの足で歩き出すからこそ、そこには当然、本編のフレームには収まりきらない「空白の時間」が生まれます。あの時、彼女は何を思い、どんな景色を見つめていたのか。 本編では描かれることのなかった別の視点、あるいは交差することのなかった物語が間違いなくそこにある。そう確信したことが、今回のスピンオフ連載へと行き着いた理由です。そして正直に打ち明けてしまうと、本編そのものもまた、当初の予定を大きく超えるほどの熱量を帯びていきました。彼女たちの感情の奔流に導かれるように物語の密度は増し、私自身でさえ予想していなかった「驚きの展開」へと辿り着くことになったのです。今、原稿を前にして、静かで心地よい感慨に包まれています。なぎとの再会を果たし、栞の不器用で純粋な想いにふれる日々。 彼女たちの人生を私が書き記しているはずだったのに、気がつけば、私自身が彼女たちの熱量に引き上げられ、この物語に「生かされている」。そんな感覚が、心の奥底で力強く脈打っているのです。彼女たちが自ら選び取った、愛おしくも激しい軌跡。 そして、その先にある誰も知らない終着駅の風景を。どうか、皆様にも最後まで一緒に見届けていただけますように。


「それで、どうなるんですか?」カメラが止まった合間や、打ち合わせのふとした瞬間に、出演者たちから目を輝かせてそう聞かれます。 実は、彼女たちも『なぎのえき』の本当のラストシーンをまだ知りません。今回、皆様にお届けするリターンとして一から書き下ろしている「完全版小説」。 私にとって脚本の執筆は日常ですが、情景や心情を言葉だけで隅々まで描き出す「小説」への挑戦は、これが初めてでした。執筆にあたっては、元編集者や小説家の友人たちに頼り、夜な夜な相談を重ねながら、ひとつひとつの言葉を紡ぎ直してきました。 そうしてようやく書き上げた最終回。原稿を読んだ彼らから、こんな言葉が返ってきたのです。「……鳥肌が立った」プロとして数々の物語に触れてきた彼らの心を震わせた、あの結末。 それを何よりもまず、プロジェクトを応援してくださる皆様と共有したい。その強い想いが、今の私の大きな原動力になっています。思い返せば、私にも憑かれたように物語を欲していた時期がありました。 池袋の大きな書店で、両手で抱えきれないほどの恋愛小説を買い込み、そのまま千葉のホテルに何日も籠って、ただひたすらに活字の波に溺れ、読み漁っていた日々。あの時、私の心に蓄積された無数の「切なさ」や「愛おしさ」の欠片が、長い時間を経て、ついに『なぎのえき』というひとつの物語として結実しました。 書き上げた瞬間の、胸を突き抜けるような青空のような喜びと興奮が、今の私を真っ直ぐに突き動かしています。プロジェクトは、いよいよラストスパートです。演じる彼女たちすらまだ知らない、なぎと先生の「真の結末」。 海風が吹き抜けるその駅で、二人は最後にどんな答えを出すのでしょうか。どうか皆様と一緒に、この切なくも激しい『なぎのえき』への旅に出たい。 心からの感謝とともに、皆様のご乗車をお待ちしております。プロデューサー・篠原#なぎのえき #クラウドファンディング #ラストスパート #完全版小説#エンタメ #唐津 #地方創生 #桜乃遥香 #癒やし #純愛


プロデューサーの篠原です。 プロジェクトがいよいよ佳境を迎える中、今日は少しだけ、私の個人的な葛藤と「気づき」についてお話しさせてください。正直に打ち明けます。 時々、どうしようもなく自信を失いそうになる夜があります。ふと周囲を見渡せば、他の企業やクリエイターたちが様々な広がりを見せ、華々しい成果を上げている。それを見るたびに、「果たして自分はうまくやれているのだろうか」「彼らのような広がりを作れているのだろうか」と、足元がぐらつくような不安に襲われるのです。私を救い、突き動かすものしかし、そんな不安に押しつぶされそうになる自分をいつも癒し、再び立ち上がらせてくれるのは、他でもない『なぎのえき』という作品そのものでした。今回、リターンとして完全版小説を一から書き進めています。 キーボードを叩き、なぎの痛みに触れ、登場人物たちの人生の奥底を覗き込む。彼らの感情と向き合うたびに、私の内側から説明のつかないほどの強烈な「Power(熱量)」が湧き上がってくるのを感じます。他の誰でもない、彼らが私に「書け」「動け」と励ましてくる。 私自身が創り出したはずの物語に、私自身が圧倒的に救われ、行動させられているのです。「休んでいい」から「頑張ることが心地いい」へ実は、このプロジェクトを立ち上げた当初、私が根底に持っていたメッセージは「休んでいいんだよ」というものでした。 現代社会で戦い、傷つき、立ち止まってしまった人たちにとっての一番奥の避難所を作りたい。それが最初の出発点でした。しかし、なぎたちと共に小説という泥臭い世界を走り抜けているうちに、私の中に一つの明確な感情が芽生え始めました。それは、「やるべきことのために、全力で頑張ることがこんなにも心地いい」という感覚です。休むことは絶対に必要です。でも、十分に休んで傷が癒えた後、心から「目指したいこと」「やりたいこと」に出会えたとき、人は再び立ち上がり、前へ進むための強烈な意欲が湧いてくる。そして、そのために行動し、汗をかくこと自体が、えも言われぬ心地よさに変わっていく。『なぎのえき』という作品には、どうやら「目指す場所がある人の心に火をつけ、行動することを心地よくさせる作用」があるようです。私自身が、その最初の一人として証明しています。一緒に、この熱狂の先へ自信を失いそうになる日があっても構わない。 ただ、心が震えるものに出会えたなら、その熱を信じて突き進んでみる。私はこの『完全版小説』に、なぎと「僕」の生々しい純愛だけでなく、私がこの制作を通じて得た「行動するための圧倒的な熱量」をすべて叩き込みました。 何かを目指している人、やりたいことがあるけれど足踏みしている人。そんなあなたの背中を、この物語が強烈に、そして心地よく押してくれるはずです。プロジェクト終了まで、あとわずか。 私と一緒に、この心地よい熱狂の中を走り抜けてくれる「共犯者」をお待ちしています。https://camp-fire.jp/projects/959373/viewどうか、一番奥の避難所で会いましょう。プロデューサー・篠原


唐津の街を自分の足で歩き、海から吹き抜ける風を感じながら、たくさんの方にポストカードを手渡してきた数日間。市役所の皆様をはじめ、突然の訪問にもかかわらず温かく迎えてくださったASUKA HOTEL様や黒部不動産様。そして、夕暮れの山本駅ですれ違った地元の方々。この街で直接触れた人の温もりと、作品に向けられる静かで確かな期待は、私の内側に渦巻いていた創作の熱を、一段階上の「覚悟」へと昇華させてくれました。唐津の美しい夕暮れを眺めながら、私はひとつの答えに行き着いたのです。この『なぎのえき』という作品を、誰にでも無難に受け入れられるような、綺麗なだけのエンターテインメントに収めてはいけない、と。本気と本音を削り出した「密室」の作品ゆくゆくは、この作品を一般向けの電子書籍としてリリースする未来もあるでしょう。しかし、それは言うなれば、少しだけよそゆきの顔をしたマイルドな仕様です。今回、クラウドファンディングを通じてご支援いただいた皆様にお届けするのは、それらとは完全に別物です。一切の照れを捨てた生々しい感情の吐露。 命の確認作業としての、妥協なき性愛の描写。 ただ美しいだけではない、酸っぱくて泥臭い青春の深掘り。世間の目やコンプライアンスといったノイズをすべて遮断し、私の本気と本音を純度100%で詰め込んだ【真の完全版】こそが、今回お届けする作品の正体です。クラウドファンディングという、私と皆様だけが繋がっている「密室」だからこそ描ける、一番奥にある避難所のような場所をご用意しました。ここでしか手に入らない【完全最終版】さらに、唐津の地で受け取った皆様からの熱量にお応えすべく、特別な「おまけ」も添えることにしました。本編の余韻をさらに深く味わうための「書き下ろしショートストーリー(2編)」と、キャストや制作の生々しい裏側を記録した「メイキング」です。これらをすべて網羅した【完全最終版】が手に入るのは、後にも先にも、このクラウドファンディングだけとなります。今後予定している一般流通版には決して収録されない、皆様だけの特別な音セカイです。その先に描く、途方もない夢最後に、私の胸の内にある企みを告白させてください。このプロジェクトが波を起こし、皆様のお力で目標を達成した暁には、その先にある『なぎのえき』の【長編アニメ化】を計画しています。あの息を呑むような山本駅の夕暮れや、水鏡に揺れる風鈴。そして、彼らの切なく泥臭い青春を、最高のアニメーション映像としてフルスクリーンで動かすこと。それが、私の描く最終形態です。これは決して夢物語ではなく、本気で実現させるための第一歩が、今まさに大詰めを迎えているこのクラウドファンディングなのです。いよいよ、プロジェクトはラストスパートへと突入します。どうか、ここでしか味わえない極上の【完全最終版】を受け取り、唐津の美しい風景から始まる「長編アニメ化」という途方もない夢を一緒に追う「共犯者」になっていただけないでしょうか。吹き抜ける唐津の風のように涼やかで、けれど決して消えない確かな熱を帯びた作品とともに、皆様をお待ちしております。


皆様、こんにちは。プロデューサーの篠原です。 今日は、物語の舞台である唐津へ行ってきました!これまでロケハンで何度も足を運んできた唐津ですが、今日の目的はいつもと少し違います。完成したばかりの美しいポストカードを携えて、お世話になっている関係各所の皆様へ、きちんとした「ご挨拶」に回るための特別な一日です。まずは、本プロジェクトを後援してくださっている唐津市役所の観光課へお礼に伺いました。 これまでは僕の頭の中にしか存在しなかった『なぎのえき』の作品世界。それが、こうして息を呑むようなヴィジュアルとして形になり、直接手渡しでお届けできた瞬間……。言葉にできないほどの嬉しさと、確かな手応えが込み上げてきました。続いて、市役所近くの「ASUKA HOTEL」様へ。 アポなしの突然の訪問だったにも関わらず、本当に丁寧で温かいご対応をしていただきました。その素晴らしいホスピタリティにすっかり心を打たれ、僕の中で「唐津での定宿」に即決定です(笑)。エントランスにポストカードもたくさん置いていただけることになり、最高に幸せな気持ちになりました!さらに街を歩きながら、「この作品がきっかけで、唐津を訪れる観光客や移住してくる方が増えていったら最高だな」と思いを巡らせました。そこで、地元で愛され続けている「黒部不動産」様にもご挨拶へ。 突然のお願いにも関わらず、なんとこちらでも大量のポストカードを快く引き受けてくださいました。ASUKA HOTEL様、黒部不動産様、唐津の皆様の懐の深さには本当に感謝しかありません。現在、一切の妥協を排して制作している小説とオーディオドラマの【完全版】では、この感謝とリスペクトを込めて、皆様のお名前をしっかりとフィーチャーさせていただきます!そして夕暮れ時は、舞台となる駅へ。駅を利用される地元の方々にも、直接ポストカードをお渡しさせていただきました。短い会話の中からも「完成を楽しみにしています」という皆さんのリアルな体温を感じることができ、今はもう、ただただ幸せな気持ちで胸がいっぱいです。唐津の皆様からいただいたこの温かいエネルギーをすべて作品に注ぎ込み、最高の「心の避難所」を完成させるべく、いよいよラストスパートを全力で駆け抜けます!皆様の想像を超える重厚な物語と、極上の癒やしをお届けする【完全版】。どうか、楽しみにお待ちくださいね。


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