仙台に「大学生」と「障害者」が自然に支え合い、共に暮らすシェアハウスをつくります

仙台で大学生と障害者が自然に支え合いながら暮らす共存型シェアハウスをつくるプロジェクトです。お互いを理解し、共に成長できる新しい暮らしのかたちを目指し、物件取得済みで、現在リフォームを進めるため資金を募っています。仙台から「共存する価値観」が広がる未来を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

現在の支援総額

182,000円

15%

目標金額は1,200,000円

支援者数

20人

募集終了まで残り

23日

仙台に「大学生」と「障害者」が自然に支え合い、共に暮らすシェアハウスをつくります

現在の支援総額

182,000円

15%達成

あと 23日

目標金額1,200,000円

支援者数20人

仙台で大学生と障害者が自然に支え合いながら暮らす共存型シェアハウスをつくるプロジェクトです。お互いを理解し、共に成長できる新しい暮らしのかたちを目指し、物件取得済みで、現在リフォームを進めるため資金を募っています。仙台から「共存する価値観」が広がる未来を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

この場所だからできる「暮らし」をつくっていきます

これまでの活動報告では、縁側、リビング、2人部屋、1人部屋、ダイニング、キッチン、お風呂、トイレ……Meet Up Home Sendaiの家の中を、少しずつご紹介してきました。

今回は、少し外に出てみます。今回ご紹介するのは、「庭」です。写真を見ていただくと分かるように、まだまだ整備の途中です。でも、この庭には、私たちがこの場所を選んだ理由の一つでもある、「この場所ならではの暮らし」があります。

窓の外に、川と緑がある

この家の庭からは、緑に囲まれた沢の流れを見ることができます。周囲には木々があり、その先には丘陵地が広がっています。仙台市の資料でも、二ツ沢は丘陵から流れる小規模な河川として記録されています。都会の真ん中にあるシェアハウスとは、少し違うかもしれません。朝起きて、庭に出る。川の流れを眺める。木々の変化を見る。季節が変わっていくことを感じる。そんなことが、特別なイベントではなく、毎日の暮らしの中にある。それも、この家の面白さの一つだと思っています。

「庭がある」だけではありません

そして、この庭でやってみたいことがあります。それが、野菜づくりです。この庭のスペースを活用して、シェアハウスで暮らす人たちが食べる野菜を育てていきたいと考えています。

例えば、「何を植えよう?」「いつ植える?」「水やり、誰がする?」「そろそろ収穫できそう!」そんな会話が、自然に生まれたら面白い。そして、育てた野菜を、みんなで食べる。それだけでも、ちょっとした「暮らしのイベント」になります。

「支援する・される」ではなく、一緒に暮らす

Meet Up Home Sendaiで大切にしているのは、「障害のある人を支援するための家」ではなく、「一緒に暮らす家」であること。野菜づくりも同じです。「障害のある人のために、誰かが野菜を育ててあげる」ということではありません。

大学生も。障害のある人も。Hito Rehaも。地域の人も。できる人が、できることをやる。水やりをする人がいて。収穫する人がいて。料理する人がいて。食べる人がいる。もしかしたら、「今日は水やり忘れちゃった!」なんてこともあるかもしれません。それも含めて、一緒に暮らすということ。そんな日常を、この庭でもつくっていけたらと思っています。

「今日の夕飯、庭で採れた野菜にしよう」

例えば、こんな日が来たらいいなと思っています。大学生が学校から帰ってきて、「今日、野菜できてる?」と庭を見る。一緒に暮らしている人が、「トマト、そろそろ採れそうだよ」と言う。夕方になって、何人かで収穫する。そして、その野菜を使って夕飯をつくる。特別なイベントではありません。でも、「今日の夕飯に、庭で育てた野菜がある」というだけで、その日の暮らしが少し面白くなる。私たちは、そんな小さな出来事を大切にしたいと思っています。

まだ、何も決まっていません

……とはいえ、現時点では庭もまだまだこれからです。写真を見ても、「ここ、本当に畑になるの?」と思うかもしれません。はい。これからです。どこを畑にするのか。何を育てるのか。どんな道をつくるのか。川や木々をどう眺められる場所にするのか。そして、誰がどんなふうに使うのか。まだ決まっていないこともたくさんあります。だからこそ、「暮らしながら、みんなでつくっていく庭」にしたいと思っています。

家の中だけが「シェアハウス」ではない

シェアハウスというと、「リビングを共有する」「キッチンを共有する」「お風呂を共有する」というイメージがあるかもしれません。もちろん、それもシェアハウスです。でもMeet Up Home Sendaiでは、庭も共有する。川を眺める時間も共有する。野菜を育てることも共有する。収穫したものを食べることも共有する。そんなふうに、家の中だけではなく、この場所全体を暮らしの場にしていきたい。と思っています。

この庭から、何が生まれるんだろう?

まだ、ここには「完成した庭」はありません。でも、それでいいと思っています。大学生が暮らし始めて、「ここにベンチがあったらいいね」となるかもしれない。「野菜をもっと育てたい!」となるかもしれない。「この川を眺めながらご飯を食べたい」となるかもしれない。地域の人が、「ちょっと庭を見てみたい」と遊びに来てくれるかもしれない。そんなふうに、暮らす人たちのアイデアで、この場所が少しずつ変わっていく。それも、Meet Up Home Sendaiの「暮らし」だと思っています。

「ありのままの自分と出会う」場所だから

このシェアハウスのコンセプトは、Meet Up Home Sendai~ありのままの自分と出会うシェアハウス~です。人と出会うことで、自分の知らなかった一面に出会う。違う価値観の人と暮らすことで、「自分はこう思っていたんだ」と気づく。そして、庭で野菜を育てる。川を眺める。一緒にご飯を食べる。何気ない時間を過ごす。そんな一つひとつの日常もまた、「ありのままの自分と出会う」きっかけになるのかもしれません。

この庭も、これからです。

今はまだ、「きれいに整った庭」ではありません。でも、私たちはこの場所を、暮らす人たちと一緒につくっていきたい。そう思っています。来年の春。大学生が暮らし始めたときには、ここでどんな野菜が育っているでしょうか。夏になったら、どんな景色になっているでしょうか。そして、ここで暮らす人たちは、この庭でどんな時間を過ごしているでしょうか。今はまだ、私たちにも分かりません。だからこそ、楽しみです。

Meet Up Home Sendaiは、家だけをつくるプロジェクトではありません。ここで過ごす時間。ここで生まれる会話。ここで育つ野菜。そして、ここで生まれる関係。そんな「日常」そのものを、一緒につくっていきます。

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